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<<   作成日時 : 2009/10/24 14:05   >>

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  子供の送迎は ママの軌道に乗った幸福な日常。

  坊やもそれを知っている。ママの機嫌がいいとボクも楽。
 車に乗っかって 運ばれて 教室に通えば
 ママは安心する。

  グレード取得したいのはママ。
 坊やじゃない。坊やはママの顔色を見てるだけ。
  信念が無いから その場その場で言う事がクルクル変わる。
 自分の価値観を信じ 主体性を持って歩いてないから
 表現力の深みが無い。

  現場で動いてる先生と生徒に主導権が無い。   
  現場に主体性が無い。

  子供は教室までの足を奪われ不便。
 先生は 楽譜1冊買うのも気兼ねし 窮屈。

  休みが多いと集中力が途切れる。
 緊張感も維持できない。

                                   「制限と支配」 


 高校3年生の頃から坊やはピアノに興味を持ち始めて、自分の演奏スタイルを、独りで身に着けて行った。そして電子オルガンには興味を失くしていった。もちろんグレード取得そのものにも 情熱や執着なんて皆無さ。ピアノを欲しがっていて、時間があったら空いてる部屋で弾いてたね。
 大学生になったら、演奏ジャンルが絞られてきた。専門分野の先生に就けばいい。何にトライしても壁にはぶつかるのさ。勉強になるよ。
 
 何にチャレンジしても挫折はあって当たり前。
 どこが最良のターニングポイントかなんて、誰にもわからない。
 自分で考えて、迷ってる途中でも構わないから周囲に自分の気持ちを表明すればいい。現場に居るのは君なんだから。現場に居る人が主体性を持って歩いていかないのはおかしいよ。中学生じゃないんだしね。20歳を過ぎてるんだよ君は。
 だけどボクは動かない。動けない。ママの囲いから出て行こうとはしない。
 長い間の慣習からはそう簡単に抜け出せないみたいだね。

 親子間だけで物事が回っている場合はそれでも構わない。
 ただ他人が1人でも関わるとそれは社会になる。社会と対峙する。相手の苦悩や痛みを感じ取れないうちは、囲いの外で通用するものを生み出せないって事だよ。


                                 「岐路」 より



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