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zoom RSS 育ちの良さと卑しさと

<<   作成日時 : 2010/04/22 13:25   >>

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 私が感じてた違和感の一番大きなものって、これだよ。
 君も母親も言葉使いは丁寧で、話し方も優しい。
 一戸建てに住み、遠方の音楽教室に車で通う。
 所有している楽器のグレードは高く、目指しているものも高い。
 大学も一流を目指すそれなりのご家庭。

 ところが楽譜代や発表会費など、直接現金を扱う場面では、全く違う顔を現す。
 更にトラブルやアクシデントがあった時の対応の仕方。
 外側とは似つかわしくない姿が露呈して、こっちは唖然とする。いい暮らしぶりの人がする事とは、とても思えない。その大きなギャップに戸惑う。

 

 余裕の無い環境で育った子供は、いくら親の収入が多くても、やはり生活困窮者。
 高収入の親が貧しさの染み付いた子供に育てた。
 それは節約、エコ、物を大切にする心とは全く別の概念。
 
 余裕が無いからギスギスしている母親。何かをあきらめたら状況は改善されるのに、全部を手に入れようとして離さない。子供はただ付いて行くしかない。

 豊かで上昇志向が強くてそれなりの位置にいる家族。
 その一員として育った。
 しかし中身はそうじゃない。節目節目でのマナーはお金に困ったズルい人。
 母親が手本になりそう育てた。
 


 金持ちなのか貧しいのか分からない。
 関わる人は多かれ少なかれ感じるだろう落差。極端さ。
 
 こうなって来ると、家の所得が高い低いとかの次元を超えた問題。
 金を損したくない、金を1円でも出したくないという気持ちのあまり、肝心な事を省いてしまうし、けじめをつけられない。
 プライドや理想は高いけど、人の気持ちより細かい銭勘定を優先させる。
 銭勘定の前には、思いやりも良識も飛んでいく。
 母親が刷り込んできたそういう生き様。


 この男の子と付き合う人は、順調な時は分からなかった本質を見た時、驚く。

 本人にも分からない。
 自分は裕福な家で育ったのか、貧しい家で育ったのか分からない。




 振幅が激しすぎて自分の身の置き所が無い。


ノンフィクション
『エリート志向の闇〜平気で嘘をつく子供』

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 「高所得で貧しい家庭」 
 「豊かさに囲まれた貧困」  
 「貧困から生まれる悪意」 
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