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zoom RSS 子供に刷り込まれる悪意〜母親は女王様

<<   作成日時 : 2012/01/16 18:13   >>

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 楽譜代を支払う時、「聞いてないって。」と生徒は言う。「私の了解を事前に取らないで、勝手に楽譜を買わないで下さい。」そういう意味のことを保護者が言ったのだ。
 既に一ヶ月以上前から新しい楽譜が必要になり、レッスンの時、生徒とそういう会話もやりとりもしている。
 私が買いに行くことを生徒は充分承知している。
 だから家でそういう話を全く出せないのか何なのか。
 分からないけど、いくらなんでも高校生なんだけど、生徒は。

 ちょっと異常というかその家の中の関係性というか。
 どうなってるのって…。
 レッスンのために楽譜を用意しても文句つけられる。
           「めっちゃ陰険!!」より 




「恐怖のクレーム電話」 
 クレームの電話は必ずレッスンの次の日かかってくる。
 私の自宅へ直接のこともあれば、連絡先センターの受付へかかることもある。
 直接私の家の時は午前中。

 1時間半位費やす。
 子供は学校に行ってて居ない時間帯。
 ゆっくり話せるってことなのか。

 突然かかってくる電話に1時間以上取られるのは結構大変。

 連絡先センター経由のときはお金に関する内容。
 受付の女の子も困るだけ。社員にとってはお客様だから。
「迷惑な長電話」
 とにかく自宅へかかって来ると長い。

 まず最初は事前に了解を得ないで楽譜を購入したって事から。
 それからその楽譜を使ってどう教えるかの講義が始まった。

 「16小節の練習問題を先生が最初に全部お手本で弾いた後、
 次にはじめの4小節を弾いて坊やに模倣して演奏させて、
 それから次の4小節に行って、少しづつ模倣させて進ませて、
 息子は呑み込みが遅いので、
 遅いけどゆっくりやればできますから…。」



 個人レッスンの先生はそういう教え方しかしないんだけどね、元々。
 だいいち解らなければ解らないって本人が言うでしょ?
 小学校低学年じゃないんだから。
 生徒はこの時高校生だったんだよ。あきれるよ。

 こんな内容の電話に時間をとられて腹立たしいというより唖然とするだけで。

 途中まではお母さんが一体何を伝えようとしてるのか意図が分からなかったぐらい。

 有り得ないよ。専門職の人に対して。



 

「心理戦が謎を生む」 
 この人が高校生になってから、特に異様さが目立ってきたような気がする。

 正確には、中学2年生の3月に引越しをされてから、かな?
 レッスンを辞めるつもりでチャンスを掴みかけた息子を、母親は引き戻した。そこから送迎を続けるようになった。
 たぶん親子間で心理的な駆け引きがいっぱいあったんだと思う。

 母親に愛されて必要とされてる息子。
 意向に従って過ごした方が、より大切にされる。
 親は親でここで辞めてしまったら、今までの苦労が水の泡。
 威嚇もし、ご機嫌も伺い、自分の望む方向へ持っていくのに全神経を注いだ。
 親子間の心理戦。他人には計り知れない。


 それ以来この子は自分が決めても決定権は母親が握ってるので、自ら動かないようになった。
 必要な楽譜を購入する事も、発表会申し込みの事も、一切報告しない。
 だから先生にどうしてか尋ねられても、黙ってるだけなんだよ。とにかく自分は動いても無駄。
 母親と先生が動くから黙って成り行きに任せるだけ。
 そうとしか思えないよね。

 だってこの人数年後には居酒屋でバイトしてるんだよ。
 居酒屋なんて、注文を受けたり、運んだり片付けて洗い物したり、あっちこっちにアンテナを張り巡らせてないと出来ない仕事。
 接客業ができるんだから、普通の青年。


 教室の中では親との意思疎通ができない、ゲームオタクな男の子のイメージがあった。
 あまり何もできないし、外でテキパキ働けるようには感じない。

 でもそんな事は全く無い。
 そういうポーズをとってただけ。

 うるさい母親と関わらずに黙って無視してやり過ごす。
 お金が要る事は極力自分からは言い出さない。
 先生に聞かれたら黙って知らない振りをする。
 それで周囲が動いて手筈を整えてくれる。
 そういう図式が出来上がってしまった。

 訳が分からず戸惑ってきたけど…。

 
  

「ひとりごと」 
 「先生から新しい本をもらったらすぐに言いなさい。」
 普通、親は子供にそう言うはずだ。 
 たいていの親は子供にそう日頃から話すものだ。

 支払いを滞らせると誰かが困る。

 だから人に迷惑かけないように、商品を受け取ったら代金をなるべく早く渡せるように。

 親はそうやってお手本を見せる。

 暮らしの中で社会性を教えていく。
 暮らしの中でお手本になって社会性を示す。

 これが普通の親だよね。
「蔓延する悪意」 
 教室内に持ち込まれる嫌な空気。
 発信者はそこにいない。
 ドアを開けてフロアの椅子にその人がいたら、どれだけありがたいか。
 けど誰もいない。
 取り付く島が無い。
 


『エリート志向の闇〜平気で嘘をつく子供』の紹介記事でした。
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