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zoom RSS 舐めてかかる保護者〜見習う子

<<   作成日時 : 2012/01/29 19:41   >>

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「高望み」 
 母親が勝手にハードルを高く設定した。
 その目標に届かない子供は挫折したと感じる。
 母親の柔軟性の無い頑固さは、周囲の人間を追い詰める。
 人の意見に耳を傾けたり、相手の価値観や個性を受け入れない。

 母親は高い理想を押し付けて、固執する。
 執念と情熱は違う。
 子供本人に積極性や熱心さが無いのも、言葉と行動が一致しないのも当たり前。

 表現力にはその人の生き様が投影される。
 人の魂を揺さぶるもの。
 小手先の技術だけでは通用しない。

 私は長い間、二つの違う個性と向き合ってやってきた。
 でも限界の時が来た。
 どんなにアドバイスしても成果が上がらない。
 自分が教えてると言う実感すら持てない。
 煮詰まって行き詰って、この苦しさは母親にはわからない。

 音色を作り直しても本人の心には届かない。
 気持ちがここに無いものを、誰にもどうにもできない。

 一人の人間を思い通りになんてできない。
 いくら自分の子供でも。
 どんなに絆が深くても、別人格なんだから。



 責任者の真価が問われるのは、何か不備があった時。
 子供が飛ぶハードルだけ高くしておいて、自分は嫌な事を避けて通る。
 これじゃあ母親をお手本にできないよね。

 
「Unbalance」 
 母親は人に頭を下げるのがいや。
 
 謝ったりお礼を言ったり 気を使うしめんどう。

 だから受付の女の人に 電話一本で済ませる。
 母親は楽器店のお得意様。お客様の立ち位置で通用する。
 礼節と敬意を欠いても 一向にかまわない。

 その姿勢は子供に刷り込まれていく。

 自分たちのステータスだけ上げようとしても
 全体のバランスは崩れていく。
              
「傲 慢」 
 お客様だから 多少のルール違反は通る。
 多少の失礼な行為も許される。
 落ち度も失敗もある程度ならね。
  
 お金を出してる側は立場が強い。

 子供もそれを 心得ている。
 母親の姿を見てきたから。
 強い者に従っていれば安泰。世渡り上手だね。


 母親はその経済力で人を踏みつけにしていることに
 気づかない。

              
「未熟で自己中心的」 
 母親にとって大切なのは肩書き。

 有名な学校と企業。

 それに伴うお金の充分ある暮らし。

 親戚や友人知人とは、自分の子供が
 いかに名のある学校、企業にいるか張り合う関係。
 体面が保てなければ、攻撃は子供に向かう。

 「あんたのおかげで恥をかいた。」

 体裁と世間体が優先される。

 子供はママの価値観に染まって成長したが
 自分を誤魔化すことはできない。




「怪 物 親」  
 誰も注意する人がいない寂しさ。

 他人への包容力も慈愛も、欠落していく。

 目先の細かい金勘定に神経を尖らせる。

 他人の気持ちに無関心、無頓着になる。   

 肩書きと高収入。
 これが目標。
 子供がこれを手に入れたら自分も安泰。

 子供が平気で嘘をつく事は、問題の中心ではない。 




「未来に戦慄が走る」 
 大人になる過程で君は打算を働かせ、母親の前では実際より幼い自分を演出してきた。
 表立った反論や反抗を避けて、対決しない事を選んだ。
 それがこの人の処世術。生きる術。

 そんな精神の弱さも外側からは分かりにくい。
 決断を迫られた時、母親が絡んでくると身動き取れなくなる。
 君は自分の力だけで、母親と対峙した経験が無いはず。なのでこの先も状況は変わらない。
 それは君の年齢に関係なく、社会的地位にも関係なく、変わる事はない。

 また、小さな時から母親に調子を合わせて来たために、自分でも気付かないほど、影響を色濃く受けてる。
 その姿勢は身勝手で矛盾が多く、絶えずトラブルの火種を抱えている。
 本来の自分がいったい何なのか、どういう生き方をしたいのか。
 それを確立するには、この先時間がかかるだろうね。
 家の外では君は自分の世界を築いていると、そう思い込んでいるだけだから。 



 君と付き合う人は、順調な時は分からなかった本質を見た時、驚く。


 そして失望し、離れていく。




 母親の偏った「自分だけ」の世界観。
 これにも限界が有る。
 子供が小さいうちは成り立ってきたけど。
 
 子供が大きくなって社会との関わりが広くなればなるほど、また責任や権利が増えれば増えるほど、揉め事も比例して大きくなる。
 なぜなら母親が君の世界を侵食してくるから。
 自分と他人の境界線が解らず、ズカズカ入り込んで来る。
 君の入った大学を気に入らなかったように、就職した会社を気に入らなかったように、この先も君の選んだもの、手にするものをことごとく認めないだろうね。
 そして君は今までと同じように、自分の力だけで母親と対峙する事はできない。
 この先、トラブルが増える事はあっても、減る事はないだろうね。
 全てはこの母親の強欲から派生したもの。恐怖の産物。



 子供の個性を受け入れず、自分の価値観以外のものは認めない。
 肩書き、ブランドを限りなく愛し、自分だけを大切にする母親。
 息子を愛しては来たが、それは偏った自己愛に近い感情。



 包容力や慈愛では決して無い。








 『エリート志向の闇〜平気で嘘をつく子供』の紹介記事でした。
 「粉砕された12年 前編」
 「粉砕された12年 後編」

 「空白と混乱」 
 「お高くとまった二人」

 「上昇志向の果て」    
 「荒 廃」参照


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