Kanataのお部屋へようこそ

アクセスカウンタ

zoom RSS 病んでいく心〜母親の強欲と自己愛が子供を蝕む

<<   作成日時 : 2012/01/09 20:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「高所得な一家の奇妙な日常」 
 収入の多い家庭でも、高額商品の買い物と将来のための積立金が多いと、毎月のローンの引き落としで手元に残る現金が少なくなる。
 子供に習い事をさせるのはいいけど、近くで済ませずわざわざ車で送り迎えするから、余計、コストが嵩む。
 しかも子供は嫌がってる。
 母親の価値観、世界観が偏って歪んでいる。
 それに合わせて生きる家族。彼らが見る心象風景とは…?

『エリート志向の闇〜平気で嘘をつく子供』の紹介記事です。
「豊かさに囲まれた貧困」 
 本当に裕福な家というのは、車を2台所有して用途によって使い分ける。
 適材適所で物を使い分けて、無駄や無理を減らせる。

 本当に裕福な家というのは、バランスが取れてて余裕が有る。
 
 収入が多くても、ローンで引かれて手元に入る現金が少なかったら、結局苦しい家。

 お父さんは自分が働いて稼いでるから、自信が有る。
 お母さんは家計を完全コントロールしてるから強い。

 でも子供は?
 お金の事を心配しても子供だから自分ではどうにもできない。
 母親の支配下に居る事が生きる術になってくる。
 母親が間違えてたって構わないんだよ。それが生きる術なんだから。
 そういう生き方を小さい時から体得してるんだね。
 母親の機嫌を伺って、逆らわないように、波風立てないように。
 
 

 外側から見ると子供に尽くす、教育熱心なお母さん。
 普通の感覚だと子供の送迎は、母親にとって負担や義務として映る。
 なので長続きさせて偉い方、と周囲の人達はそう見る。
 
 でも違う。
 音楽教育に熱心なわけじゃない。
 だから要項も読まない。目も通さない。
 テストの曲数すら知らなかった。
 音楽の事なんて専門的なことは分かってないし、理解してない。
 ブランドや肩書きが好きなだけ。
 子供がグレードを取得する。その響きが好きなだけで実体を分かってはいない。
 発表会とか華やかな事や外側に憧れるだけの人。


 関連記事
 「要綱を読まない女」

 「パジェロに乗る女 A」
 「パジェロに乗る女 @」
 「RV車を送迎に使う女」

 「薄っぺらな知性」




「切り捨てられた情感」 
 平気で嘘をつくし、借りた物も返さない。
 この情緒の欠落はお母さんの教育の賜物だね。

 情操教育のつもりで音楽教室に通わせても、日々の暮らしの中で情緒を育てなかったら何もならない。

「貧困から生まれる悪意」 
 温和、ほのぼの、大らか、そんな雰囲気からは程遠い家庭。

 燃費の悪い大型のRV車で往復して、それも一人づつ別々に、わざわざ設備の整わない教室にやって来る。
 5%割引にこだわる上、ケチって楽譜買い渋ってレパートリーを増やさないのに専門資格を目指す。
 大学受験が大切で、月2回休んでのんびりレッスンと関わってきて、実力を蓄えてないけどグレードテスト準備に入らせる。

 家族全体を巻き込んで、矛盾と不釣合いと無理のオンパレード。
 家族はよく我慢してるよ。家の中はいったいどうなってるの?
 筋道の通ったものに統制できる人はいないの?
 
 皆が我慢して、言葉にして異を唱えず、間違いを指摘せず…。

 長男に出た歪。あれと同じ異常がこの先必ず噴出してくるはず。
 子供たちが大人になって社会に出る。社会と関わる。
 母親のやり方は、一歩社会に出ると通用しない事を知っていく。

 レッスンを辞める時は挨拶をする。お礼を言う。
 そんな当たり前のことを省いてしまう。
 母親が手本を示してないから、この子達には人に情を示すという事がわからない。
 お金の力で高額な品と教育を手に入れてきたけど、ミステイクがあった時の対処の仕方が不釣合いになる。


 それなりの生活、一流の外側にそうではない中身。
 母親から見習うのは損をしない知恵。
 どこかで困る人が出てくるのを知った上でのやり方。


 借りたものを返さない。御礼をしない。謝罪をしない。



 上手くいけば立て替えてもらった金を、踏み倒そうとする。
 


「育ちの良さと卑しさと」     
 私が感じてた違和感の一番大きなものって、これ。

 生徒も母親も言葉使いは丁寧で、話し方も優しい。
 一戸建てに住み、遠方の音楽教室に車で通う。
 所有している楽器のグレードは高く、目指しているものも高い。
 大学も一流を目指すそれなりのご家庭。

 ところが楽譜代や発表会費など、直接現金を扱う場面では、全く違う顔を現す。
 更にトラブルやアクシデントがあった時の対応の仕方。
 外側とは似つかわしくない姿が露呈して、こっちは唖然とする。いい暮らしぶりの人がする事とは、とても思えない。その大きなギャップに戸惑う。

 

 余裕の無い環境で育った子供は、いくら親の収入が多くても、やはり生活困窮者。
 高収入の親が貧しさの染み付いた子供に育てた。
 それは節約、エコ、物を大切にする心とは全く別の概念。
 
 余裕が無いからギスギスしている母親。何かをあきらめたら状況は改善されるのに、全部を手に入れようとして離さない。子供はただ付いて行くしかない。

 豊かで上昇志向が強くてそれなりの位置にいる家族。
 その一員として育った。
 しかし中身はそうじゃない。節目節目でのマナーはお金に困ったズルい人。
 母親が手本になりそう育てた。
 


 金持ちなのか貧しいのか分からない。
 関わる人は多かれ少なかれ感じるだろう落差。極端さ。
 
 こうなって来ると、家の所得が高い低いとかの次元を超えた問題。
 金を損したくない、金を1円でも出したくないという気持ちのあまり、肝心な事を省いてしまうし、けじめをつけられない。
 プライドや理想は高いけど、人の気持ちより細かい金勘定を優先させる。
 銭勘定の前には、思いやりも良識も飛んでいく。
 母親が刷り込んできたそういう生き様。


 この男の子と関わる人は、順調な時は分からなかった本質を見た時、驚く。

 裕福な家で育ったのか、貧しい家で育ったのか分からない。






ノンフィクション
『エリート志向の闇〜平気で嘘をつく子供』の紹介記事でした。

 タイトル一覧
 あらすじ 

 全記事のタイトルは右サイドバーのテーマ<独裁者>
 または<嘘>をクリックして下さい。
 前半と後半に分かれて記事が順に並びます。 


 
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
新ドラマQ  ドラマハンティングp2g
病んでいく心〜母親の強欲と自己愛が子供を蝕む Kanataのお部屋へようこそ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる