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zoom RSS 「聖なる怪物たち」最終回感想

<<   作成日時 : 2012/03/09 23:51   >>

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あらすじ 公式サイトより
 大久保記念病院で糸川(渡辺いっけい)の手術を無断で行なった健吾(岡田将生)は警察に連行されてしまう!
 敏雄(長谷川博己)の口添えで警察からは解放されるが、その場で敏雄に「これ以上、わたしたちの前には現れないでくれ」と釘を刺される。だが、三恵(鈴木杏)のお腹の子どもの本当の父親である本間(田中哲司)から「子どもを引き取って育てたい」と懇願された健吾は、なんとか子どもを日向家から取り戻そうと思案。「生まれたときから母親がいない」という赤ん坊の境遇が自身の過去と重なる健吾は、敏雄や春日井(中谷美紀)らの妨害を受けながらも、その方法を探り始めるが…?

 一方その頃、春日井は赤ん坊の本当の両親が誰であるのかを圭子(加藤あい)に打ち明けていた。三恵に騙されていたことを知った圭子は、思いがけない言葉を春日井にぶつける! その言葉を聞いた春日井は、みずからがしたことが圭子を変貌させてしまったことを知り…。

 そしてついに健吾が動き始める! 圭子のもとを訪れた健吾は赤ん坊を返すよう要求。だが、思い余った圭子は衝撃の行動に出る! そしてさらなる悲劇が…!

 原作とは異なる結末が用意された最終話。果たして本当の『怪物』とは誰だったのか? そして健吾の必死の思いは春日井たちに通じるのか?

 全ての真実が明らかに――!

 



 釈放される健吾。
 敏雄が現れ、今後自分達に近づいたらすぐに警察に動くよう手配してあると脅す。


 慶を連れてフランスへ行くと言い出す圭子。
 姉には病院を辞めてくれないかと

 熱がある子供を抱こうとしない。ベビーシッターを紹介する。

 「立派な母親でしょ?あたし。」と圭子。

 優佳は圭子にこの子は敏雄さんとあなたの血は継いでないと本当のことを言う。

 「圭子のため、圭子のため。重いの。」
 「あたしは頼んでないわ。」
 「自首なんてしないでね。」
 

 「圭子の欲しい物は何でもあげる。」子供の頃を思い出す優佳。

 「あの子本当のお父さんに返してあげたいんです。」と健吾。

 健吾の父親は料理を習い、弁当を作りひとりで育てた。

 圭子は急いでフランス行きを早め、支度をしている。
 往診を頼む圭子。
 大久保が電話を受け、日向家には健吾がやって来る。

 席を外す圭子。
 敏雄と姑が入って来る。
 「お食い初めを取りやめるなんて。」と姑は怒っている。

 そこへ大久保が。往診に来たと言うが「司馬先生が。」と圭子。 

 健吾が慶を抱いて降りてくる。

 本当の父親がこの子を引き取りたいと言っている。

 「彼女に騙されていたと言うのか?」と敏雄。

 「DNA鑑定の結果です。」
 「血なんてどうだっていいわ。」と圭子。

 「さっさとその子を連れてって。」と姑。

 「この子は道具じゃない。命なんだ。」と健吾。

 圭子はナイフを持って健吾に走りよる。
 そこへ優佳が止めに入って刺される。

 「あなただけが怪物にならなかった。」と優佳。


 慶はまなとと名付けられ本間が引き取り、育てている。
 本間は育てていた家の事を尋ねるが、健吾は先方の希望で教えられないと。

 「また貧乏病院に逆戻りだからね。」と大久保院長。

 「先生の判断が正しかった。」と敏雄。

 「日向さんは家を出られたんですか?」
 「小さいながらも事業を始めました。」

 瑤子が春日井師長がいない事に気づく。

 司馬健吾様と書かれた封書が。

 優佳は部屋を引き払い立ち去る。

 命は奇跡だと感動していたあなたがまぶしく…。

 「病院へ戻りましょう。」「行く所があります。」

 「ありがとうございました。お世話になりました。」

 優佳は頭を下げ、去っていく…。


  

 最終回は大急ぎでまとめた感じですね。

 圭子も敏雄も急に性格が変わって、
 「はぁ?」
 …みたいな。(笑)

 圭子は急にわがままになり、慶が敏雄と自分の子供でないと知っても別に驚かないし、あり得ない。(笑)
 今までの圭子のキャラは!?
 優佳も圭子の慢心に憤りを感じて本当のことをしゃべるんだけど。
 あっさり告白し過ぎてこれも拍子抜けでした。

 心理描写を端折ってしまうと唐突ですよね。

 逆に敏雄は妻思いの理想的な夫に。
 そして敏雄と圭子は家を出て日向財閥のグループから独立。
 子供は本間が引き取って良かった。

 健吾は大久保記念病院へ戻ってまた医師として活躍ですね。
 だけど瑤子とはどうなる?
 瑤子の兄は何だったの?

 やっぱり打ち切りというのは、どこか物足りないです。
 視聴率が低いといっても、見ている人も確実にいる訳だから、最後まで投げないで予定していた通りに物語を完成して欲しかったなぁ。



 「命」という真面目なテーマのわりに、日向財閥が漫画チックでしたねぇ。
 「親子の絆」ということでは、どうかなぁ。
 やや閉鎖的に感じました。
 子供は本当の親が育てないと駄目で、本当の親子でないと絶対幸せになれない。
 そんな物差しみたいなのを感じたんですが。


 優佳の妹を思う気持ちは切なかったですね。

 登場人物の多くは何らかの罪に問われると思うのですが。
 そこには触れずに…妹を思うあまりに愚かな行為に走った優佳の、健吾への謝罪の手紙で締めくくられていました。


 髪を下ろした中谷美紀は美しかった。
 紺のトレンチコート姿も素敵でした。
 妹に捧げた人生、看護師として歩んできた人生。
 それだけじゃ、味気ない。
 姉さんにも幸せになってもらいたいですよね。





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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
中谷さんがきっかけでこのドラマを見ましたが私は面白かったので打ち切りは残念です。また、救いのある終わり方は好きなのですが消化不良の部分もあってあと1話ぐらいあっても良かったんじゃないのかと思いました。
私は圭子さんが変わったとは思いませんでした。そうは見えないけれどもともと自分のためなら他人を利用できる強かな人だったんじゃないのかなとだからこそ自分の身近にいた姉や三恵さんに代理母をたのめたんだと思います。
優佳さんは「人を裏切ることは人を殺めることよりも罪深い。」と言っていたけれど、いくら騙していたとはいえ三恵さんの告白のどこに優佳さんに三恵さんを殺すことを決意させる言葉があったのか分からず何がそうさせたのか優佳さんの過去が知りたいと思ってしまいました。
さおり
2012/04/05 23:10
さおりさん。
コメントありがとうございます。
そうですね、圭子は最初から妻や母としての幸せだけでなく、日向家の一員として地位と権力も欲しかったって事ですよね。
だけど最後には日向家を出た敏雄とうまくいってるようだし、なんだか観ている方は混乱しますよね。
優佳も妹を思う気持ちの強さから犯罪行為に走るのですが、そこまでするかなとか思うところはあります。
また三恵もだまし方がちょっとね…。この人が一番卑怯なことしてる気もするし。^^;
いろんなこと憶測するしかない終わり方でしたよね。 
kanata
2012/04/06 18:11
いお返事ありがとうございます。圭子さんからは姉への愛情や感謝が見えないので優佳さんがそこまでするか分かりずらいですけれど、中谷さんの雰囲気もあって過去にすごく辛いことがあって自分にはもう圭子さんしかいない、圭子さんが幸せになってくれるのなら他はどうだっていいと思いつめたのかなと勝手に思っていました。
敏雄さんを含めた日向家の歪みっぷりがすごくて他の人たちはともかく敏雄さんが司馬先生の一喝で改心したのに釈然としないものを感じました。
さおり
2012/04/12 00:46

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