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zoom RSS 「聖なる怪物たち」第7話感想

<<   作成日時 : 2012/03/02 11:35   >>

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 平井瑤子は大久保記念病院の廊下を歩きながら健吾の言葉を思い出しています。
 そして診察室に健吾の姿を見ます。
 しかし現在は代わりとして竹内がいました。
 彼は患者の前でも平気で、気軽に瑤子に声をかけます。

 誠実さの無さそうな感じがよく出てますよね。
 こんな男と付き合ってた訳ですが、健吾とは大違いです。

 亡くなった妊婦のことを真剣に考えていた健吾。
 彼女は冷蔵庫の扉を開け、複数の試験管の中から何かを捜します。

 パソコンで特殊な血液型を調べている健吾。
 けれど種類は多そうです。
 そこへ来訪者が。
 ドアを開けると瑤子でした。
 「捜してたもの。」
 それだけ言うと健吾に封筒を渡し帰って行きます。

 大きな封筒の中に11月4日、執刀医、司馬健吾の名前を記した血液サンプルが。
 
 大久保記念病院の裏手で健吾は水原を呼び出します。
 (こんなにこっそり呼び出されるのは、高校生の時、バレンタインデーにチョコレートをもらって以来だと水原は言います。)
 血を調べて欲しいと頼みます。
 設備のある機関でないと無理、大学病院でできるだろうと水原。
 健吾は優佳たちに陥れられ、今は謹慎処分中でできません。
 水原はサンプルを掴んで建物へ戻ります。

 検査結果が届き、水原は健吾に渡します。

 「ボンベイ型」

 インドで発見された型で他の血液と混じると、溶血反応を起こすらしいと。病院のキットで調べるとO型プラスの結果が出る。そう話します。

 バイオラボラトリーに三恵の血と、日向夫妻の赤ん坊の毛髪を持ち込む健吾。
 20時間後。
 DNA鑑定で、赤ん坊と三恵は親子であるとの結果が出ました。


 糸川のオペを竹内に代わって行う健吾。
 その後、糸川から優佳が血液パックのラベルを張り代えていた事を聞かされます。

 最後の血液パックだけが三恵のものではなく、病院に備蓄されていたO型だったと気づきます。彼女の容態が急変した原因が分かりました。

 健吾は三恵の恋人、本間に検査を頼みます。

 そして大久保記念病院を訪れ、優佳を問い詰め…。






 健吾が三恵の死の真相にたどり着いた第7話でした。


 なるほど〜。
 優佳が何らかの手を使って、三恵を死に至らしめた事は予想できたのですが、その方法が分かりませんでした。

 ラベルを貼り代えていたけど、それはあらかじめ用意していた三恵の血を使用するためであって、危険にさらすのとは逆の行為だし。
 いったいどうやって、と思っていました。

 手術に数パックは血液が必要なんですね。
 子供を無事取り出した後で、別の血液パックを持ってきたのかぁ。

 優佳の行為は殺人ですよね。

 

 やはり代理出産ではないと分かった時点で降りるべきでしたね。
 この計画から。
 妹の願いを叶えるため、ではありませんよね。
 最初、代理母は禁じられていると反対していた訳ですから。
 けれど日向家を訪れ、前妻とその子供が平気で出入りしているのを目の当たりにし、態度が変わります。
 財閥一族に嫁いだ妹の立場がない状態に、自分のプライドを傷つけられたからですよね。

 親代わりになって育てた妹は、ほとんど自分の子供のようなもの。
 彼女の惨めな境遇は優佳にとっても同じ事。
 だから手を貸した。

 意地やプライドは「愛」とは違いますから。

 自分や圭子の血を引く子供への「愛」なら降りられたでしょう。
 しかし全く他人の遺伝子の子供だと分かっても降りません。
 優佳がこだわりを持ったのは日向家の妹の立場。
 それだけです。

 子供は誰の子でもいい。
 とにかく日向家でこの先妹がどんな立ち位置を保っていけるか。

 名誉欲、出世欲と同じで勝ち負けやプライドですよね。

 「愛」がないから目的のためには手段を選ぶ必要もない。
 人の命も優先順位の最後にできる。
 看護師でも関係なく。
 逆にその知識を使って…。

 う〜ん、恐ろしいですよねぇ。



 いや〜でも、瑤子も水原も糸川も健吾の味方で良かった!

 回を重ねる度に健吾は活躍し、正義感と行動力でカッコいいです!


 来週はもう最終回ですね。
 スピーディーです。
 何もかもバレるんでしょうね。
 早く分かった方がいい。
 子供は本間の手元に行くのが一番いいと思います。 

 

 

あらすじ 公式サイトより
三恵(鈴木杏)の遺族について探っていた健吾(岡田将生)は、三恵が本間(田中哲司)という男性と不倫関係にあったこと、そして三恵が特殊な血液型の持ち主だったことを知る。
 「三恵は輸血が間に合わなくて死んだんでしょう?」という篤志の言葉を聞いた健吾は、大久保記念病院に戻り、手術の際に本当に正しい血液が輸血されていたかを春日井(中谷美紀)に確認。だが春日井はその事実を否定。さらに「三恵さんが亡くなったのはあなたが未熟だったから」と健吾に厳しい言葉を浴びせるのだった。
 執拗に真相を知りたがる健吾に危機感を感じた春日井は、大久保(小日向文世)を使い、慶林大学病院の教授に連絡。大久保記念病院で医療ミスを犯したと伝え、健吾を無期限の謹慎処分にさせる。

 どんな処分を受けようとも医師としての、そして人としての責任を果たしたいという健吾の熱意に打たれ、瑶子(大政絢)は三恵の血液サンプルを持って健吾のもとへ。そして水原(勝村政信)もまた、その熱意にほだされ協力をしようとしていた。

 だが、そんな動きを知った春日井や大久保は…? そして驚がくの事実を知った健吾に追い討ちをかけるように、新たな試練が!

 そして、敏雄(長谷川博己)と圭子(加藤あい)夫妻と日向一家にも、ある転機が訪れようとしていた。



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