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zoom RSS 「ビブリア古書堂の事件手帖」第3話 感想

<<   作成日時 : 2013/01/29 14:18   >>

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 今回の謎は「青木文庫の本。」です。
 『論理学入門』で内容は「形式論理学。」について、です。

 裏に「刑務所の許可証。」が貼ってありました。
 藤波さんがやって来て「脱走犯なんじゃないの?」と言います。
 
 栞子を奥の部屋へ押しやり、志田も藤波も出て行きます。
 五浦が残されて、今度は書店に女が現れます。
 ひとしきりしゃべって本を持って出て行きます。
 坂口が入っていたのは「寺じゃなくて完全に刑務所。」
 五浦と志田は推理します。

 「では想像してみてください。」と志田。
 本に隠されているのは「金の隠し場所の暗号だ。」
 栞子は「持ち主以外の手にお渡しするべきではないと思います。」

 「ベイエデンに出勤するって言ってました。」と五浦。
 五浦と志田は店に行き、しのぶに話を聞きます。

 彼女は坂口との出会いを話します。
 愚痴をこぼした後に「ホステスには向いてないんです。」
 「君は三段論法を使った。」
 「君は馬鹿ではない。」

 「それで結婚しようと決めた。」

 でも最近は夫の様子が変だと。

 思い出の本「ブックパレスに渡さず置いといたのに。」
 「近所の古本屋を探して回ったの。」
 
 志田と五浦の意見が別れ、坂口が処分した本を調べる事に。

 ブックパレスを訪れる栞子、志田、五浦。
 笠井が現れ店長を説得して引き取った本を見せてもらいます。
 「日本のお寺」という月刊誌が何冊もあり。
 栞子は並べて重ねて置いて何かに気づきます。
 「行動の謎が分かりました。」

 約束の時間通りに坂口が現れます。
 「100円で買い取らせていただきます。」
 硬貨を落とす坂口。
 そこへしのぶが入って来ます。
 サングラスを外す坂口。
 視力が落ちている事を告白します。
 「スリップが挟まっていました。」と栞子。
 「ネットで買った物はスリップが挟まっています。」
 「この3ヶ月本を読んでない。」事を証明していたと。
 しのぶは「あたしが読めばいいじゃない。声に出して。」
 「あたしがずっと側にいるから。」
 坂口は更に告白します。「私には前科がある。」
 「分かってたよ。そんな事。」
 「馬鹿じゃないから分かるよ。」
 「これも三段論法?」

 
 
 夫婦愛のお話でした。




 う〜ん、なんか「鍵のかかった部屋」っぽくなってきましたね〜。
 栞子探偵を挟んで、志田と五浦が的外れな事を言い。w
 
 このバランスがいいんじゃないかな〜。

 志田と五浦のやり取りが面白い!!

 そこへちょっとだけ絡んでくる藤波がまた味があったりして…。
 オネェですよね。この人。

 ねっ!絶対オネェですよね。ww

 …んな感じで笠井さんもチラッと登場。

 栞子さんのしゃべり方が腹筋を使わずに脱力系な調子なので、ドラマに覇気、活力が足りないと感じる事も。
 周囲の登場人物、キャスティングがほどよい賑やかさでメリハリを効かせてバランスを保ってますよね。


 今回の謎そのものはまあまあだったですけど。
 近くに寄っても顔が分からないほど視力の衰えた人が、あんなに走ったりできないと思いますが。
 狭い路地を歩くのも、古書店の中を何もぶつからずにまっすぐ栞子のいる場所までたどり着くのも、そう簡単にはいかないですよね。

 
 


 このドラマは悪い人が出てこないから。
 最初は脱走犯と思わせておいて、違うというのは分かります。
 ドラマのコンセプトが分かると結構安心して見れますね。
 
 中村獅童だもんねぇ。
 他のサスペンスドラマにゲストで登場したら凶悪犯だよねぇ。
 間違いなく殺人の真犯人の役。

 もうそういうマンネリのキャスティングは見飽きているので、意外という意味では謎解きの方ではなく、こっちが意外で楽しめます。
 
 サトエリも悪い女の役ってパターンですよね。
 こういう役で新鮮!!

 サトエリは声に艶があって台詞回しも魅力的でした。




あらすじ 公式サイトより
 篠川栞子(剛力彩芽)と五浦大輔(AKIRA)が「ビブリア古書堂」にいると、ひとりの男性(中村獅童)が買い取り希望だとやって来る。手にしていたのは、ヴィノグラードフ・クジミンの『論理学入門』という本だった。買い取り表からはみ出す字で「坂口昌志」と書いた怪しげな風貌の男性は、明日また来ると言うと店をあとにした。栞子は、最後のページに貼られた「私本閲読許可証」を見つける。それは刑務所の受刑者が私物として刑務所に持ち込んだ、ということを示すものだった。
 そんな折、「ビブリア古書堂」に来ていた藤波明生(鈴木浩介)が、近所の刑務所から受刑者が脱走した、さっきの男性がそうなのでは、と話した。実際、報道された脱走犯の人相は坂口そっくりだったため、心配した志田肇(高橋克実)は栞子に店頭には出ないようにと命じる。
 そんなところへ、派手な服を着た女性(佐藤江梨子)が来て、自分は坂口の妻でしのぶと言うが、坂口が売りに来た『論理学入門』を返して欲しいと言った。ホステスをしているというしのぶは、一方的にまくし立てると本を持って帰ってしまう。大輔からそう報告を受けた栞子は、妻であっても坂口本人の許可なく本を返してしまったことは問題だと指摘。責任を感じた大輔は志田とともに、クラブにしのぶを訪ね、本を返して欲しいと頼み込む。
 同じ頃、テレビのニュースでは脱走犯が依然逃走中だと伝えていた。弟の文也(ジェシー)とともにそれを見ていた栞子は…。



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