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zoom RSS 「雲の階段」第1〜3話 感想

<<   作成日時 : 2013/05/03 18:31   >>

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 田坂亜希子(木村文乃)の相川三郎(長谷川博己)へのアプローチの仕方が濃厚ですね。
 手術痕がきれいになるようにもう一度手術を頼むんですが。
 相川が断ると、別に傷跡が残ってもいいからと言い出し。(笑)
 先生でなきゃ嫌、みたいな。^^;


 
 どれだけ島民に喜ばれても、手術を成功させても、無資格であるために看護師長、節子(キムラ緑子)や宮坂事務長(半海一晃)からは辛く当たられる相川。
 特に節子は、かつて食事に誘ったのを断れた腹いせでとにかく言動に棘があり過ぎ。
 宮坂もそう。言葉も態度も嫌味だし、嫌がらせですよね。

 そんなの居心地いい訳ないのになぁ。
 居辛いですよ。

 所長、村木(大友康平)がもっと責められてもよさそうなのに。
 村木が指示を出してるのだから彼の犯罪ですよね。
 明子(稲森いずみ)も積極的に彼の無資格医療を勧めたりして。
 加担してる村木や明子がもっと非難されてものよさそうなものです。
 でもそうはならない。
 こういう時、立場の弱い人間が攻撃を受けるんですね。

 山中(田中哲司)が招かれ、無資格診療から開放された…と思ったのも束の間。
 注射しているところを見られ、罵倒されます。
 節子、宮坂だけでなく今度は山中という攻撃相手が加わる始末。

 状況は悪くなるだけ。
 逃げ出したくもなります。

 だけど山中はヤブ医者だったのね。偉そうにしてたけど。(−−;

 結局相川が代わりに駆り出されて。

 明子もやり過ぎ。相川の応援してる訳じゃないですよね。
 「無資格」という罪や秘密を共有して、縛ろうとする意識が働いているのだと思います。
 このまま島で一緒に暮らしたいから、窮地に落としいれてるのです。
 逃げ場を失わせようとしてるのです。
 人の命を救う大義名分があるから、それができるんだと思う。




 無資格での医療行為は自らそれを望んでしたのではなく…。
 周囲の状況からやむを得ずの行為。
 そういう立場に立たされていた。
 受身ですよね。
 全てが受身でいると自分がやせ細っていきます。
 自分を押し殺して生きるなんて不可能ですからね。

 自分が生き延びていくために、彼は積極的に「無資格で医療行為をする」道を選んだんでしょうね。

 ただお金が有るだけの女性だったら、動かなかったかもしれない。
 大病院のお嬢さんだから動いた。

 
 人の命を救っても攻撃され、それが犯罪行為となるのなら、小さな島のしょぼい生活より都会のリッチな環境の方がいいに決まってます。
 同じ事をするのなら、恵まれた暮らしを選ぶのは当然です。


 明子は鈍感です。
 

 亜希子のアプローチがヒットするのは当然の成り行き。

 本当にストレートで、これでもかと美味しい餌をぶら下げます。
 お礼と称して高価なスーツに腕時計。
 大学生の身分で高額なプレゼントは似つかわしくないけど、財力がある事をひけらかし、なりふりかまわず。
 体も傷跡も、自分の持ってるもの全部でアピールします。


 相川が彼女を連れて行ったのは、明子とのデート場所。
 島の観光名所、穴場を尋ねられても、明子はわざと教えなかった。
 
 内緒にしたかった明子。亜希子を伴ってその場所へ行く相川。

 相川の気持ちが、亜希子へと動いた瞬間だったのかなぁ。


 後にその場所で石を積む亜希子。

 相川三郎がいなくなったと悟った明子が発見。
 このシーンは切なかったです。





 自分の意思を持たず、頼まれたら断らず、慎ましく欲がなく。
 島民の健康や命を守るために、医療行為をしてる感じだったけど。

 過去に何かあるみたいですね。
 今のところそれは秘密って感じですね。


 第3話でドラマに大きな動きが…。
  
 相川は自分の生きる場所、居場所を求めて島を後にします。
 
 母親(加賀まりこ)の「嫌な予感がする。」という言葉通りに。
 たぶん、破滅に向かって…。





 手術シーンの長谷川博己は迫力あります。
 目力が凄いというか。
 普段の生気のない表情とのギャップが…。(^^ゞ


あらすじ Yahoo!テレビより
第1話
離島の診療所に勤務する事務員・三郎(長谷川博己)は、島唯一の医師である所長・村木(大友康平)から医療指導を受けつつ、無資格ながら医師としての仕事も行っていた。看護師長・節子(キムラ緑子)は違法行為だと不満を抱いているが、看護師・明子(稲森いずみ)は島の現状から仕方のないことだと、陰ながら三郎を支えている。そんなある日、明子と往診に出掛けた三郎は、その帰りに田坂総合病院の令嬢・亜希子(木村文乃)と出会う。

第2話
意識を取り戻した亜希子(木村文乃)は、手術の結果について頭を下げる三郎(長谷川博己)の誠実な態度に好感を抱く。一方、昨夜のことを語る三郎を前にした明子(稲森いずみ)もまた、彼への思いを強くしていた。そんな中、亜希子の父で大病院の院長・田坂(内藤剛志)と病院の理事長を務める母・芳江(多岐川裕美)が島を訪れる。自分を本物の医師だと思い込んで感謝する田坂と芳江を前に、三郎はあらためて自分がしたことが恐ろしくなる。

第3話
三郎(長谷川博己)が東京から島に戻ると、診療所に医師・山中(田中哲司)が新しく雇われていた。事務職員として山中に紹介され、節子(キムラ緑子)からもう医療行為をするなと言い渡された三郎。明子(稲森いずみ)は三郎が島にいる必要がなくなったのではと不安になる。そんな折、亜希子(木村文乃)が手術痕の再縫合を三郎に頼みに現れるが引き受けられない。それを見た村木(大友康平)はテストと称して自分の病状を三郎に診断させる。

  
看護師長・節子(キムラ緑子) 
宮坂事務長(半海一晃)
武村村長(ラサール石井)
高岡洋平(萩原聖人)

野上医師(青柳翔)
田坂美希(優希美青)
田坂雄一郎(内藤剛志)
相川三郎の母(加賀まりこ)
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