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zoom RSS 「雲の階段」第8話 感想

<<   作成日時 : 2013/06/06 23:31   >>

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 事務局からの一斉メールが。
 
 「宝の持ち腐れ。」という野上の言葉に院長は笑う。

 「医療の現場から外されてしまったの。」と亜希子に教える明子。

 「嘘をつけない人だって思えたから。」
 「どんな事でも共有していけたらって思っています。」

 院長の部屋に亜希子がやって来る。
 
 「彼は医療をお金儲けの道具にはしない。」と院長を責める。
 「ママとそっくりな口ぶりだな。もう理事長になったつもりか?」
 三郎の事を「分かろうとしている。」と亜希子。
 「騙されていたんだ。」
 「あいつは無資格医だ。ニセ医者なんだ。」と田坂。
 

 「あのニセ医者、向こうでも若先生なんて言われてるのかなぁ。」

 島を訪れる三郎。

 診療所で節子と出会う。看護師や事務長も集まってくる。
 お酒を勧める事務長。
 皆、集まってくる。
 パーッと行きましょうと節子。
 所長が入って来る。
 酒を注ぐ三郎。

 住んでいた部屋にいる三郎。
 いつからが夢だったんだろう。
 オレはこの時を待っていた。
 高岡が入って来る。
 
 「逃げて来たり、死にに来たりするようなところじゃない。」

 東京でいろいろ仕掛けたのは自分だと告げる。
 「なんでおまえなんだよ。」掴みかかる。
 
 手を傷つけようとするが明子が入ってきて三郎をかばい刺される。

 手当てする三郎。

 所長が来るが腹痛で倒れる。
 「経験した事がねぇ痛みだ。」
 ドクターヘリを呼んで。」と明子に言う三郎。
 三郎に「急がねぇと…。」と手術をするよう迫る所長。  

 こんなオレでも生きてていいんだと。 
 手術は成功し、所長は謝る。

 「僕はニセ医者です。犯罪者です。」と明子に言う。

 東京の田坂の所へ戻った三郎。
 「階段を下りる事は許されない。
 僕にはまだ登らなくてはならない階段があるんです。」


 第8話でした! 

 物事がスピーディーに進みました。

 リュウジの件も拍子抜けするくらいあっさり片がつきました。

 久恒がお金を渡して解決したようですね。
 これでリュウジは退場。一件落着。


 さて、失望した三郎は島へ戻ります。
 島の皆が集まってきて、喜びます。
 宴会になるところが島の人たちの良さですよね。(^▽^)
 やっぱり島のシーンは人情味があっていいですよね。

 
 以前住んでいた部屋に三郎がいて、そこへ高岡が入ってきて。
 それから明子が入って来るタイミング。
 なんかドラマ運びがかなり安直に思えたんですけど。  
 バラエティーみたいなタイミング。
 やめて下さいよ、ホント。(汗)
 
 高岡、誤って明子を刺し、この一件で高岡も退場でしょうね。




 ストーリー運びが第1〜3話のまったり、じっくりな描き方から、急にスピードを増して暴走し始めた感じです。

 

 

 田坂院長、亜希子に三郎が無資格だと告げましたね。
 医療現場から遠ざけた事を責められ。
 三郎の人格を褒め称える亜希子にムカついたんでしょうね。

 自分の野望のために三郎を利用する。
 おまえも三郎を手離したくないんだったら、うまくやれ。
 みたいな…。
 自分と同じ泥にまみれろ、みたいな。 


 田坂は理事長から病院の実権を奪う目的があるのですが。
 理事長って仲が冷め切ってるとはいえ奥さんだし…。

 それに娘を思っている気持ちがありそうで、ない。 
 あったら婿養子は断念するよね。
 三郎の無資格を知ってから亜希子と結婚させてるんだから。





 お金の力で人を支配し、全てがうまく運ぶ。
 それが簡単にいき過ぎです。
 亜希子の婚約者だった野上も田坂の一言で婚約解消だし、その後も何事も無かったかのように野上は病院に勤務。
 野上もリュウジも、もう少し抵抗があってもよさそうなものですが。
 田坂の言う通りにした方が安泰ということでしょうか。

 東京へ舞台が移り、亜希子や明子の情念とはまた別の次元で田坂が物事を決定付けていきます。
 田坂院長の思惑と行動が、物語の運命の鍵を握るのですが。
 これが案外、つまらなく感じますよね。

 人間のブラックな面を描くドラマではあるんだけど。
 田坂の存在が、逆に黒すぎて人間味がないような。   







 島へ戻って再び手術して、なんだよ手術大好き三郎じゃん。(笑)

 ドクターヘリが間に合わないとか、この状況も二度目だともうあまり緊迫感もなく。
 結局、無資格医として存在する事が生きる意義になっちゃった。
 それで再び東京へ。
 最終章へ!最終章は2話あるのかな? 
 第10話まであるんでしょうね。たぶん…。



あらすじ 公式サイトより
無謀な手術で失態を演じた三郎(長谷川博己)は、田坂(内藤剛志)から今後一切の医療行為を禁じられる。

亜希子(木村文乃)は、殴った相手は“昔の友達”と言うだけで説明を避ける三郎の態度に不安を抱く。
三郎と連絡が取れなくなり、途方に暮れた亜希子は、明子(稲森いずみ)の元を訪ねる……。

その頃、三郎は独り美琴島を訪れていた。
診療所の村木所長(大友康平)たちと久しぶりの再会を果たす三郎。

しかし、医師の道を閉ざされ、生きる意味を見い出せなくなった三郎は、死の扉に手をかけるが……!



 第1〜3話  
 第4話  第5話  第6話  第7話


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雲の階段八話&ラスト・シンデレラ九話感想
■雲の階段八話 ついに体験していない症例での外科手術で、あわや患者を死なせるはめになりそうだった長谷川博己。超凹んでいた所へ、追い打ちをかけるように院長から、今後メスを握ることは許されないと通告される。それは、偽医者での長谷川を守るためじゃなく、病院と、長谷川を婿にした娘・木村文乃の立場を守るためであった。<医者で居続けるためにメスを握らない>この矛盾した図式でますます自暴自棄になる長谷川。もう、自分の意思させ放棄せざる得ない状況(泣)自業自得・・なんだけど。ちょっと可哀想だ。 ...続きを見る
NelsonTouchBlog
2013/06/07 10:10

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