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zoom RSS 「リーガルハイ2」最終回 感想

<<   作成日時 : 2013/12/19 14:35   >>

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 「安藤貴和は私の獲物だ。最終決戦だ。」と古美門。

 貴和に接見する古美門と真知子。
 「君の無実が判明したら、真犯人探しが始まる。」
 「過去に関係した男を片っ端からつぶして行け。」と真知子に言う。

 三木の事務所に古美門が来ている。

 「フットサルは何時からだ?」「入信されたようですね。」

 羽生はベストジーニストに選ばれる。

 交際していた男の数が多過ぎてと言う真知子。
 メモの一枚を刺し「昔ナイフ投げをしておりましたので。」と服部。
 防犯カメラの取り付けられた門構えの屋敷の前にいる。
 「女房以外に惚れたのは貴和だけだ。」

 沢地に会う古美門。

 墓前でさつきに話しかける蘭丸。

 DNA鑑定結果を見る真知子。

 羽生のいるフットサルコートに来る古実門と真知子。

 「皆が幸せになる結末だよ。」と本田。
 「欲望を捨てればいい。」と古美門に言う羽生。

 「しょーもない芝居止めて下さいよ。」と真知子。
 「皆が不幸になっても、それが真実なら仕方ないよ。」
 「我々は往生際が悪いんだ。」と去っていく二人。

 蘭丸は服部を訴える。
 黛が服部の代理人になる。
 「請求するならあの女でございます。」「あの安藤貴和ですか。」
 
 「本当は誰かをかばっている。なんて事ありませんよね。」
 金崎正宗さんを知っているかと話す。
 子供ができたが姿を消した。
 13年前の8月3日女の子を出産。里子に出し我が子の事を忘れていた。
 「目の前に生年月日が同じ女の子がいたからです。」

 「徳永氏はあなたを選んで子供を捨てようとした。」

 さつきか光一郎に罪を着せて無罪を勝ち取れと。
 貴和さんを無罪にして「新しい真実を作りあげる。」と真知子。

 再び羽生対古美門

 真知子が尋問する。
 毒物は入れてないと証言する貴和。
 「バッグの中に瓶がないんです。」
 調味料と間違えて鍋に入れたのだろうと。事故だったと。
 「毒物劇物取締法違反です。」「殺人は無罪です。」

 「未必の故意です。」と羽生は反論する。

 「真知子、まるで古美門先生じゃないか。」と羽生は怒る。
 「僕のどこが間違ってると言うんですか?」羽生は叫ぶ。
 「間違ってないと思っている所だよ。」
 自分も底辺のゴミくずに降りろと言う古美門。
 羽生を大声でののしる。
 「僕だって一生懸命やってるのに。」

 「人間の世界にようこそ。」「醜さを愛する事。」

 墓前のさつきたちに会う真知子。受け取った封筒の中を見るさつき。
 親子関係 不一致とあった。

 「本物の鑑定結果です。」真知子は封筒を貴和に差し出す。
 ライターでそれを燃やす。
 報酬の話しをする。ホテルで待っていると貴和。
 「はじめからDNA鑑定やってないんですか?」と真知子。

 「羽生君、旅に出るんですって。」
 本田は醍醐検事の元へ。
 磯貝はNEXUSを発展させるために残る。
 
 勝ったのは自分なのに何で「最後まで態度がウィナーなんだ。」と古美門。

 見送る真知子。
 握手する真知子と羽生。バスに乗って去っていく。

 バスの中で写真を見る羽生。
 古美門の髪を指でなでる。
 「どんなに旅をしても手に入らない財宝もある。」

 「愚かさを愛しましょう。」と古実門に言う真知子。

 そんな最終回でした。


 鑑定結果が2通ありましたね。
 貴和が燃やしてしまいました。
 たぶん、さつきは貴和の子供だと思うんですけど。
 けれど、それはどちらでもいいって事なんでしょうね。
 これからの貴和にとって。
 子供の将来は守れたし、自分も罪をかぶる必要はなくなり。


 さつきが真犯人ならそれも恐ろしい真実ではあります。
 古美門は勝ちを取りに行ってるので被告の意に沿わない勝利では難しい、それで真知子が事故であると証言させます。

 目撃証言がない以上、それが通りました。
 
 羽生は納得できず、貴和の過去の生活について触れます。
 感情的になって、もうこのあたりから弁護士でなくなってますよね。
 自分の思惑、願望が剥き出しになってきて。
 自分の理想と反する事が耐えられない様子です。

 古美門の勝つか負けるかだけに焦点を絞ったやり方とは違い、自分の理想が先にある場合、融通が利きません。

 いつも冷徹である事、それが古美門の勝利する理由ですね。

 人間は愚かだから、それを前提で臨む闘い。
 古美門の哲学でもあります。


 旅に出て羽生は変わるんでしょうか?
 羽生は真知子を好きだった訳ではなさそうですね。(笑)

 
 


 好き嫌いが別れるドラマだと思います。
 哲学的ですが、アクが強過ぎます。
 それに勝ち負けは決着しますが、肝心の事件の真実が隠されたりするので釈然としません。


 法廷物と言えば善悪がハッキリとし、真相がハッキリとし、何もかもが理想的にまとまるドラマがほとんどだと思うし。


 羽生の体現しているのは、カルト(新興宗教団体)みたいですね。
 「幸せ」という曖昧な領域を簡単に口に出し。
 人が感じる領域、そんな漠然とした概念に口を出し。
 上から目線だしね。(笑)
 
 古美門は依頼人のために全力を尽くすまで。
 裁判に勝つというシンプルな目標に向かって進むだけです。
 その後の原告被告の人生に関わる必要はないのだから。

 相手の領域には踏み込んでいませんよね。




 

 真知子はよく古美門を理解し貴和の裁判を闘いました。
 真知子は古美門に出し抜かれたり、振り回されることなく、シーズン2で頼れるプロになったんですよね。
 自分の理想を押し付けない、感情に流されない。
 そして勝利するプロに。



 前シーズンのようなしょーもないオチがなくて良かった。♪

キャスト 
 徳永光一郎(宇納佑) 徳永通運社長。
 徳永さつき(内田愛)
 服部(里見浩太朗)


あらすじ 公式サイトより   
 古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、最高裁判所で安藤貴和(小雪)の差し戻し判決を得ることに成功。しかし、直後に古美門たちは貴和から弁護代理人を解雇されてしまう。古美門は裁判を自分たちが担当して以来、これまでの流れの裏に前回の高裁判決前、貴和と面会した吉永慶子なる人物が関与していたことに気づいた。その吉永が羽生晴樹(岡田将生)であることにも…。

 黛が『NEXUS』に行くと、磯貝邦光(寛治)しかいない。羽生と本田ジェーン(黒木華)は姿を消している。その頃、拘置所の貴和に三木長一郎(生瀬勝久)と井手孝雄(矢野聖人)が面会していた。そこには、沢地君江(小池栄子)の姿も。三木たちを差し向けたのは羽生だった。

 貴和の差し戻し審が始まる。検察側には羽生と本田の姿があった。羽生は貴和に死刑ではなく、無期懲役を求刑。三木は情状酌量を訴える。つまりは全てが、死刑廃止論者であり、争いを譲り合いで丸く収めようとする羽生の策略だった。

 その夜、古美門と黛は蘭丸(田口淳之介)を伴い、磯貝を利用して『NEXUS』に羽生と本田を呼び出す。怒りをぶつける古美門。羽生はすでに古美門には何も出来ないと応えた。黛も事実を追求せずにねじ曲げる羽生のやり方に不満をぶつける。しかし、羽生は愚かな民衆は誰かが導かなくてはいけないと悠然と構えていた。

 それでも古美門は、引き下がろうとはしない。なぜ、貴和が羽生の言いなりになったのか? 古美門と黛は、事件の真実を探り始める。

      

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
裁判所であれだけ怒鳴り泣き喚いてもなぜか一切制止しない裁判官
そして有り得ない無罪判決
すごい!物証も証言もいらんのや!
弁護士が推測を口にしただけで全部認めちゃったんだ!
日本の司法コエー・・・(´・ω・`)

取材力が無い中学生が想像だけで書いたネット小説のようなドラマでした
監修していた弁護士さんもお疲れ様です
ブログを読む限りすごく真面目な弁護士さんのようです
本来の法廷ドラマ好きや傍聴マニアは歯牙にもかけなかったようですが
普段バラエティしか見ない層からは絶大な支持があったドラマでした

古美門をより効果的に勝たせるために羽生の人物像をブレさせたのが残念です
「勝利よりWINWIN」の彼が最終回で突然豹変したはちょっと説明がつかない

「真実が大事ダカラ!」と被害者の娘の秘密を暴いた黛が
その後すぐにニセの真実をでっち上げたのもブレ過ぎでした

サードシーズンはもういいかなというのが正直な感想です
テリー
2013/12/19 15:47
毎度、お疲れ様です。

最終話は、「2」を締めくくる集大成でした。

>法廷物と言えば善悪がハッキリとし、真相がハッキリとし、何もかもが理想的にまとまるドラマがほとんどだと思うし。

まあ、ドラマもそう理想通りにはいきませんよね。
羽生みたくならないように、底辺(現実)をきちんと見ていきたいものです。

そういえば、
「醜さを愛せ」の言葉を信じた羽生は、
「醜い(やり方の)古美門、を愛せ」と解釈したんでしょう。。。リーガルハイ!(爆)

LB55
2013/12/19 18:31
テリーさんへ。
ドラマだからふざけていても茶化していても楽しめればいいんですが、貴和の事件だけが殺人でしたよね。
他の回とは違う重大事件。ですが拘置所にいる時から化粧したり当別待遇の有り得ない設定。^^;
正統な法廷物を少しでも期待すると、見ているだけでストレスかもしれません。加えて古美門のあのアクの強さと攻撃的で機関銃のようなしゃべり方。癒しを求める人には全く受け付けないでしょうし。
見る人を選ぶドラマなんだなぁと思いました。
kanata
2013/12/19 21:23
LB55さんへ。
どーもです。♪
やっと終った〜。(笑)
もう早口で聞き取るのが大変。
事件の内容も母子物とサイコサスペンスが混じったような感じだし。理解する前にどんどん先へ進んで終息しました。
岡田将生がこれほど素敵に見えないドラマも珍しい。
次回は「半沢直樹」続編で堺雅人の部下を演じて欲しいです。(笑)
kanata
2013/12/19 21:35

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