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zoom RSS 「福家警部補の挨拶」第9話 感想

<<   作成日時 : 2014/03/12 10:18   >>

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 密室劇でしたね。
 これまでも「福家警部補の挨拶」は舞台劇っぽいと感じてたのですが、より凝縮されたような回でした。
 林遣都、室井滋、きたろう、檀れいの4人が繰り広げる独特の世界が良かったです。
 福家の独壇場ではなく、4人の台詞の量が均等に感じました。
 警察手帳を持たない福家に権威がなく、4人が対等な立場で物を言うのが面白いんですよね。


 

 導入部分からして風変わりでした。

 林遣都は備品置き場でひとりの医師を殴って殺害します。
 シーツをかぶせ、ボタンが取れた事に気づき探します。
 その時、袖口が被害者の血で汚れてしまいます。着替えを備品の棚から引っ張り出します。
 部屋にひとりの女が入ってきて慌てます。
 白衣を羽織った彼を医者だと思い込みます。
 名前を聞かれ、洗浄液のボトルを見てヒントにし、適当に答えます。そして視力検査の機器を見て眼科医だと、これも適当に答えます。

 そしてバッグを抱えた怪しげな男、病院の中で迷った福家が次々と部屋の中へ入って来ます。
 福家は身分を証明する物を何も持っていません。

 被害者の倒れている初療室。
 4人が口々に互いを疑い推理を始めました…。


 受話器が外れていたのに注目する福家。
 埃が取れた跡に気づき、外科部長、森本和弘(長谷川公彦)の手のひらが汚れていると指摘。

 刑事だとバッジを見せたら妄想癖がある女と疑われます。

 荒川勉(きたろう)のバッグからお金が出てきます。

 一方警察署の石松は取調室にいます。
 石松は病院での窃盗事件に関して取調べ中の男に言います。
 カルテを2枚取り出して、病院で診断ミスを改ざんした疑いがあると。それを書き記したのは森本和弘、外科部長でした。


 初療室の4人、大金を所持していた男は疑われます。
 「賄賂ですよ。」
 荒川勉(きたろう)は丸山陽子(室井滋)に問い詰められ、二人とも部屋を飛び出して行き、追いかける福家(檀れい)。

 その隙に森本の手の中からボタンを取り出す木原幸信(林遣都)。
 製薬会社から賄賂もらったりしていたと話が続きます。

 そして丸山の鞄の中から凶器が出てきます。
 

 再び取調室の石松。
 木原さんが亡くなった件についてと話します。  
 「初療で医療過誤。」と窃盗犯は言います。
 「3年前何があったのか。」

 「警察はホントに来るんですかね。」福家はセンジュと名乗る木原に言います。
 森本は電話をかけようとする振りをしていたのではと。
 犯人がまだ知らなかったとしたら、脅しになる。
 脈を計るとき親指だったと言う福家。
 シャツのボタンが取れているのを見逃さなかった福家。
 床に落ちていたのを被害者の手の中に隠した。 
 「犯人でないならそれを取り出す理由はありません。」
 
 森本の携帯が鳴り、福家が受けると石松からでした。
 「借りた金を返しに来た。」と荒川は説明します。
 窃盗犯は研修医でした。自分であると。

 医療ミスをしたのは研修医の方でした。

 医療過誤で亡くなったのは木原の兄。
 森本は謝罪をするつもりでした。
 木原の携帯に弁護士から連絡が入っていたと石松。

 犯人、木原幸信の思い込みだったんですね。
 誤解され、殺された被害者が悲惨でした。
 (荒川に大金を貸していたり。いい人だったんですね。)


 …て感じで。
 謎解き自体は普通な感じでしたね。



 けど全体はクスクス笑えてコミカルだったし。
 今までの回の中で一番いい気がします。


あらすじ 公式サイトより 『或る夜の出来事』
ここは聖南総合病院救命センター、初療室。今は稼働しておらず備品置き場になっている。ある晩、その場所に入ってきたのは同病院の外科部長森本和弘(長谷川公彦)。彼はこの後死体となって発見されることになる。


 その夜、同じ備品置き場にやってきたのは、先日、同病院に配属されたばかりと語る眼科医、木原幸信(林遣都)と丸山陽子(室井滋)。さらに少し時間をおいて荒川勉(きたろう)が黒い大きなかばんを持って入ってきた。お互い不審人物ではと疑う中、部屋の隅に白い布を被った森本の死体を発見する。驚きおののく3人。
 そこに福家警部補(檀れい)も入ってくる。福家は遺体に驚きながらも、木原たちに現場を保持するべく動かないよう指示を出す。が、刑事であることを証明するものを福家は持っていなかった。福家は、同僚の見舞いに来て手洗いに出た後迷いこんでしまったと説明するが、警察手帳も持たず、いつも通りの刑事らしくないいでたちのため誰も刑事だと信じてくれない。


 福家は携帯も持っていなかったため、その場で唯一携帯電話を持つ木原が警察に通報。しかし、いっこうに警察は現れない。福家は3人に質問を重ねて現場の推理を始めるが、他の3人は刑事であるとは信じていないため、妄想の激しい人間と扱われてしまう。
 福家はこの前代未聞の事態をどうやって切り抜けるのか? そして、森本死亡の真実に迫ることはできるのか?


 第1話『失われた灯』
 第2話『禁断の筋書き』
 第3話『プロジェクトブルー』
 第4話『月の雫』
 第5話『相棒』
 第6話『愛情のシナリオ』
 第7話『オッカムの剃刀』前編
 第8話『オッカムの剃刀』後編


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