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zoom RSS 「福家警部補の挨拶」最終回 感想

<<   作成日時 : 2014/03/26 22:06   >>

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 やっぱり犯人は極悪非道な方がいい。その方がスッキリする。こんな老夫婦の悲しい過去とやり場の無い憎しみ、怒りを見せられて、何か逆に福家が余計な事してって感じるし。それにラストでリビングでぼんやり待ってるだけって。直感が冴え渡る福家のはずなんだけど。こういう時だけ言われた通り素直にソファに腰掛けて待ってる。

 そんな最終回、物語の流れは…。

 老夫婦の家を訪れる福家。
 爆弾がふたつあったと喜子に説明する。
 「天罰が下るの。」と喜子。
 娘が作ったというラジコンを見せてもらう。15年前に亡くなった。
 しかし最近この部屋を使ったのかと聞く福家。
 ハンダを焼いたような臭いがすると。
 みかんをもらって帰る。

 「外用の車椅子、メンテナンスの時期。」と言い残して去る。
 「どうしてここが分かったんだ?」と夫、秀治。
 レンタル会社の名前と数字を覚えていた。
 「どうやら疑われているようですね。私たち。」

 ひとつは特殊な肥料を使った爆弾。
 
 石松は警部に昇任になると書類を渡す。
 福家の走り書き、『後藤あかり』に目を止める石松。

 老夫婦の家にケーキを持って訪れる。
 予備を作るのにどうして種類の違う爆弾を。
 遺留品のリストを見せる。
 だけが無かったんです。

 銃と爆弾がすりかえられたと推測を話す。

 「化学肥料会社を経営されていたそうですね。
 あちらの道具を使えば爆弾などを作れるかもしれない。」

 「どうやって彼らが悪人だと知ったのかしら。」と喜子。
 
 防犯カメラの映像を見る福家と二岡。

 お墓を訪れる喜子と秀治。福家がいた。
 
 公園の監視カメラの映像コピーを見せる。
 「聞こえなくても分かったのです。」
 「唇の動きが読めるのではないですか?」
 「会話の内容が分かったのではないですか?」

 署内で画像を見て「犯人グループは3人じゃなかったんです。」
 後部座席に誰かいると石松に言う福家。

 居所を突きとめ駆けつける福家と石松。
 反対岸にいる喜子たちに向かって何かを訴える福家。
 車の下に爆弾を見つけたが爆発しなかった。

 後藤家を訪れる福家と石松。
 鑑識の結果、証拠の指紋が出たと石松は言う。
 「私の指紋です。」と福家。
 前にあかりの部屋へ入った時、触った部品だった。
  
 「信じています。私は信じています。」そう福家は叫んでいた。

 出頭すると言い、娘に挨拶すると部屋に行く喜子と秀治。

 ソファで待っている福家。
 遅いので声をかけると爆発する…。


 気づくのが遅いよ福家!! 

 老夫婦のやり場の無い思い。
 憎しみに囚われた、その心情だけは悲しく伝わりました。



 肝心の謎解きなんだけど。
 福家、いつから老夫婦を疑ったのかな。
 ただ現場を見学してただけだし。
 だったら、あそこにいた人達全員が怪しい事になるしね。
 散らばった物を拾う時、車椅子のナンバーを覚えてるって、その時から疑ってたの?
 でも疑ってなかったとしたら、もらったみかんのお礼だけでレンタル会社に問い合わせた事になるよね。

 住所を聞きだし、そこで現場は自宅から車で一時間以上かかると分かった。
 それで怪しいと感じたって事なのかな?



 何かいろいろ不自然っぽいけど。



 部屋に入った時、触った部品が爆弾に使われて…。
 福家の他人の家にズカズカ上がり込むあつかましい態度が功を奏したみたいな…。

 福家のストーカー気質が事件を解決しました。




 服役してもすぐに社会に復帰し、すぐにまた犯罪を繰り返す。
 そんな悪人が野放しになってるのはよくない。
 それで手製の爆弾で彼らを始末する。
 バッグをすり替え、スパイ並みの手際良さ。
 犯罪者を自分たちの方法で刑に処す、仕事人みたいな老夫婦のお話でした。

 悪人を一気に掃除するには爆弾が一番手っ取り早いのかな。
 テロリストみたいだよね。
 憎い犯罪者たちの処刑の仕方も、自滅の仕方も凄惨過ぎ。

 爆弾って建物まで破壊するし、破片が飛び散るし、火事の危険もあり、テロと戦争しかイメージできない。
 どんな手違いがあって無関係な人が巻き添えにならないとも言えないし。危険すぎる悪人退治ですよね。

 全11話の中で最も過激なやり方だったよ。


 その爆弾犯が車椅子の八千草薫とは…。
 夫、秀治役の山本學も穏やかで優しいイメージ。
 やっぱり全11話中、キャラ的に似合わない設定。力を持たないから逆に破壊力の大きな爆弾に行っちゃうのかなぁ〜。 

 
 現実感は希薄でしたね。
 心理戦の舞台劇に感じました。

 
あらすじ 公式サイトより 『女神の微笑』
車椅子の老女、後藤喜子(八千草薫)がミカンを落とし、通りがかりの男、網山聡(松本実)に拾って貰う。その間に、老人、後藤秀治(山本學)が網山の持っていた黒かばんと用意していた黒かばんとをすり替えた。その後、合流した喜子と秀治。二人は実は夫婦であった。二人は静かに近くの喫茶店へ場所を移す。

 一方、網山は仲間の下に黒かばんを持って行き、次の犯罪計画について語り合う。実は、網山ら3人は宝石店強盗殺人事件の犯人グループだった。その時、すり替えられたかばんに入っていた爆弾がさく裂する。犯人たちは、この爆発で全員即死してしまった。 野次馬でごった返す爆発現場に駆けつけた福家警部補(檀れい)は、車いすに乗った喜子とぶつかってしまう。この出会いが全ての始まりだった。福家は爆破が起きた際、近くの喫茶店に老夫婦がいたとの証言を得て後藤夫婦の家を訪ねる。福家は、この老夫婦に違和感を覚えていたのだ。そんな福家の訪問を夫の秀治は訝しむ。だが、喜子はどこか嬉しそうに応対していた。


 一方、石松和夫警部(稲垣吾郎)は、福家のこれまでの経歴を把握し、彼女の処遇についてある決断をする。福家にその決断を告げる石松。福家は意外な反応をするが…。なぜ福家は自ら捜査一課に異動して来たのか。福家自身の口から、あることが語られようとしていた。
福家自らの過去と重なる老夫婦の悲しき犯行。福家の過去最大の捜査が始まろうとしていた。


 第1話『失われた灯』
 第2話『禁断の筋書き』
 第3話『プロジェクトブルー』
 第4話『月の雫』
 第5話『相棒』
 第6話『愛情のシナリオ』
 第7話『オッカムの剃刀』前編
 第8話『オッカムの剃刀』後編
 第9話『或る夜の出来事』
 第10話『少女の沈黙』


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福家警部補の挨拶最終話(3.25)
手配中の強盗殺人犯のグループが自宅アパートで爆死する グループが過去の事件で爆弾を使ったことがあったことから、 捜査員たちは不注意による爆発と判断するが、 福家警部補@檀れいは現場で出会った車椅子の老婦人後藤喜子@八千草薫と その夫秀治@山本學に注目、次第に追いつめていったと・・・。 ...続きを見る
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