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zoom RSS 「僕のいた時間」第9話 感想

<<   作成日時 : 2014/03/06 01:18   >>

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 いろいろ考えさせられたし、どんどん見るのがキツくなる感じもしたし、複雑な回でした。
 人工呼吸器をつけるかどうか、冒頭から医師の話があります。
 いずれは選ばなければいけないんですね。厳しい状況です。
 でも恵が拓人に付き添っているので安心できます。
 会社をとうとう辞める事になって、皆の前で挨拶する場面は泣きました。

 弟が付き添って帰りに公園で地面に『拓人、陸人』と書きます。
 いいシーンだなぁと思ったのですが、後でそれが命名の由来を父が話すエピソードへ繋がって行きます。そのヒント、というか伏線みたいなワンシーンになっていました。

 とにかく無駄な台詞、無駄な場面が全くないですね。
 それぞれのエピソードが上手く絡み合っています。


 両親へ自分たちの目標を話す拓人と陸人。

 佐和子も昭夫も理解を示して良かったです。

 両親の結婚記念日プレゼント、メッセージを映像で見せるのですが、それがとても爽やかで、こんな綺麗なまとめ方していいのかって思えましたね。
 素敵な家族の風景でした。



 弟の恐竜博士志望はやっぱりねという感じで納得ですが。
 (前に恐竜の話に夢中だったから。)
 けど、拓人の医者は…。
 これはかなりハードルが高い事の様に思えました。

 医者になるのが嫌でドロップアウトしたけど、今だから医者なんでしょうか?

 それはドラマ的には超理想なんでしょうが…。
 
 ドラマも終盤だし、急いでまとめにかかってる感はありますよね。
 別に荒唐無稽な目標の見つけ方とは言いませんが。
 拓人の医者もそうだし、陸人の恐竜の勉強ってそれ
 考古学、生物学の事ですよね。
 恐竜の勉強をしたいだと、幼稚園児の夢のように聞こえます。
 「恐竜」だけ取り上げて勉強する学部なんて無いし、大学ってもっと総合的な学門、研究をする場なので何かもっと
別の表現してもらえたらと。

 視聴者に分かりやすくが逆に場面を薄く感じさせたりします。
 それと現実的な事を、かなりオブラートに包む描き方に…。
 拓人の病状が進むにつれてその傾向はありますよね。
 
 家族の中にこういう病気の人がいたら、まずその世話だけで追われて毎日を過ごすのが手一杯になりますから。
 ヘルパーさんに頼んでも24時間じゃないし。
 一日に数回のトイレ介助、食事の世話、これだけでも家族が勉強や仕事を集中して続けられるかどうかは疑問です。それぞれの役割を分担して交代でかからないと追いつきません。
 
 入浴をさせるシーンとか飛ばして、拓人の髪をドライヤーで乾かすシーンを見せてたけど、抱えてお風呂に入れる事を考えると重労働ですよね。
 時間、体力を奪われますよね。世話する家族や周囲の人は。


 そんなリアリティ要らないのかもしれませんが。






 恵の母、翔子は拓人と再会した時の迷惑そうな表情から、どんな考えかはすぐに分かりました。
 佐和子が挨拶に訪れた時、「賛成できません。」とハッキリ言いましたね。

 繁之と別れると決めた恵。
 でも翔子は「結婚相手を放ったらかして。」と表現しています。
 母親として病気の拓人と交際する娘の将来を憂いている。
 拓人の母、佐和子と恵の母、翔子の二人の置かれている状況。
 何とも言えないですよね。


 そんな家族に焦点を絞り込んで描かれた第9話でした。

 



 繁之は退場しましたね。
 
 そして恵がヘルパーをしていた保が亡くなりました。
 保は拓人の先の姿を描いているかのようで怖いです。


あらすじ 公式サイトより
拓人(三浦春馬)は、母親の佐和子(原田美枝子)に恵(多部未華子)のことを紹介する。佐和子は、陸人(野村周平)から、拓人と恵が以前交際していたことを教えられる。その後、本郷家を訪れた拓人は、翔子(浅田美代子)に、また恵と親しくさせてもらうことになった、と報告した。拓人が帰った後、翔子は、繁之(斎藤工)は納得しているのか、と恵に問いかけ、こんなことは許されない、と告げるが…。

拓人は、恵とともに主治医の谷本(吹越満)を訪ねる。そこで谷本は、病状が進行し、呼吸筋の麻痺が強くなった場合は人工呼吸器を装着することになる、と拓人たちに話す。人工呼吸器の装着が、呼吸障害を乗り越えていく唯一の方法だった。命に関わる問題でもあるため、人工呼吸器をつけなければならない状況になった際は家族も含めて一緒に考えていくことになる――谷本は、拓人と恵にそう伝えた。

別の日、拓人のマンションに、恵、守(風間俊介)、陽菜(山本美月)が集まり、一緒に食事をすることになった。守は、以前、拓人から捨てるよう頼まれていたペアのマグカップを拓人に返す。捨てようとしても捨てられなかったらしい。その席で、守は陽菜に交際を申し込んだ。が、陽菜からは意外な返事が返ってきて…。



ある日、拓人たちの元に、昭夫(小市慢太郎)と佐和子がやってくる。陸人が人間関係への不安などから食欲不振に陥っていることを知った昭夫は、ただの甘えだと非難した。拓人は、そんな昭夫に、家族だからこそ、陸人の苦しみを理解してやるべきだと主張する。

その夜、拓人の元に、ALS患者の今井保(河原健二)からメールが届く。病状が進み、しゃべることもできなくなった今井がある決断をしたことを知った拓人は…。


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僕のいた時間 第9話★拓人(三浦春馬)の決意「自分の気持ちだけはALSに奪われたくない」
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世事熟視〜コソダチP
2014/03/06 12:02

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