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zoom RSS 「聖女」最終回 感想

<<   作成日時 : 2014/10/08 11:48   >>

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 「エンパイアスタイルか。」と試着室に現れる基子。
 「晴樹君をあたしにくれないかな?」
 
 「看護師のくせに痛みを知らなさ過ぎるのよ。」
 晴樹と母親が入って来る。

 追いかけて「2度と泉美に近づかないでくれ。」と頭を下げる。
 「ずっと待ってるのに。」

 写真を撮る記者。
 基子がカメラを投げつける。
 基子と晴樹の不適切な関係と雑誌に記事が載る。
 
 自宅に記者が押し掛ける。

 前原と黒坂が基子の家を訪れる。
 「控訴審の日程が決まりました。」

 式は延期になったが、婚姻届を出す事にする。

 基子に会う克樹。
 「阿川のブレーンだったのも覚えてる。」と基子。
 「面白い情報がありますよ。」
 
 退職願を出す晴樹。

 晴樹と泉美の前に基子が現れる。

 基子の後ろから千倉の妻が刺す。
 「刑務所に数年入るだけだって。許さない。」
 「救急車!!」

 黒坂は警察から戻って「突き落したのも奥さんだったそうです。」

 「失明した?」と泉美。
 頭を打ち付けられたためと説明する医者。

 「やっぱり正しく裁かれるべきだったんでしょうね。」と基子。

 男って不思議だと基子。「女神のようにあがめたり…。」阿川と交際して作り笑いを覚えたと。
 「喜ばされるにはちょうどいいの。」
 晴樹の前では「作り笑いができなかった。」

 過去の男たちは勝手に自滅していったと。
 「ひとりになって想うのは晴樹君の事ばかりだった。」
 「大事なものを手放してしまった。」
 「あの日に帰ってやり直せたらいいのにって。」

 「愛なんて何であるんでしょうね。そんなものなければ良かったのに。
 もっと上手に生きられたのに。」

 「全ての人に謝りたい。」
 「泉美さんでしたっけ、あの子いい子よねぇ。」
 女が幸せに生きていく事、難しいと思っていた。
 「ああいう子だったら幸せになれるのかもしれない。
 晴樹君も幸せになって欲しい。」

 「あたしにもあった。あったんだ。
 自分以外の幸せを心から願う気持ちが。
 良かった。」

 克樹を殴る晴樹。
 「良かったな、お前も殺されなくて。」と克樹。
 「彼女を貶す資格はない!」

 海辺の家に戻る基子。
  
 晴樹は家を訪れる。
 肖像画を見て外へ駆け出す晴樹。
 海へ入って行く基子。
 あなたを愛した事、それだけがあたしの失敗だった。
 『それだけがホントのあたしだったのかもしれない。』
 「ダメだ!」
 『一緒に死んでくれる?』
 「行くな!!」
 泉美が追いかけてくる。
 「先生!!」
 振り向くが、波にのまれていく。
 
 『彼女は本当は愛を求めていた。』

 『彼女の無罪が事実上確定した。』

 晴樹は花を手向ける。



 最終回でした!!

 納得のいかないラストでした。
 確かに千倉の妻は何か仕出かしそうな危ない雰囲気はあった。
 刺したのは予想できた。
 でも失明とか、入水自殺とか、悲惨過ぎるよね。

 千倉をあんな目に遭わせた…。
 結局、煙草を床に落とした事が大きく流れを変えました。
 そこら辺、基子の意図がハッキリしないままに感じました。
 死ねばいいという明確な気持ちで煙草を床に落としたのか。
 厄介だなという深層心理が無意識にそうさせたのか。
 確かな犯罪行為なのか、何気なく落としただけなのか。

 千倉の回想のみで片付けられてたような気がする。

 他の二人が亡くなった真相は自滅。
 これは直接罪はない。
 そして千倉の転落死は妻、文江の仕業。
 これも関係はない。

 他人の家庭を壊したという罪。
 千倉とその妻への精神的苦痛。
 それに対してだけの罰がドラマの中で与えられたって事ですよね。




 恋人になってお金をもらうのが当たり前になって、次々その相手が亡くなっても、自分とは関係ないから同じ生き方を続ける。
 そのツケが回ってきた…。

 晴樹は基子の気持ちを理解するものの、答えられなかったね。

 結局、泉美との元鞘で安心、健全な世界へと。

 兄も小粒だったよね。



 基子が急に悟りを開いたように、晴樹の幸せを願い。
 もちろん、これは救いですが。
 いろいろ流れが急展開でした


 目も悪くなったりせず、学芸員のお仕事を続けて新しい人生を歩いても良かったよね〜。

 

 広末涼子の演技に魅せられました。

 凄みのある美しさ。
 悪女役、ピッタリでした。


あらすじ  Yahoo!テレビより 「この愛の果て」 
晴樹(永山絢斗)からもう会わないと拒絶された基子(広末涼子)は、晴樹を譲ってほしいと泉美(蓮佛美沙子)に迫る。夫を亡くした文江(中田喜子)は裁判で基子の罪状を証言すると息巻くが、それだけでは基子を死刑にできないと聞き落胆。基子は晴樹の兄・克樹(青柳翔)にそそのかされ、晴樹との過去の関係を週刊誌に暴露する。結婚式を延期にせざるを得なくなった晴樹と泉美は、婚姻届を出そうと区役所に行くが、基子が現れて…。


  第1話『運命の再会』
  第2話『愛を乞う女』
  第3話『プライド』
  第4話『裁かれる女』
  第5話『最後のキス』
  第6話『愛が壊れるとき』


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