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zoom RSS 「ゴーストライター」第3話 感想

<<   作成日時 : 2015/01/28 18:00   >>

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 書けなくなったリサと、小説家としてデビューしたい由樹。神崎がそんな二人を操って行く第3話でした。
 リサは自分の地位を失いたくない。だけど書けない。
 神崎は由樹の才能に気づいてはいる。だが無名の新人の本を売るより、リサの名を借りる方が簡単に行く。
 ゴーストライターの役目を渋る態度の由樹に、以前の作品をきちんと本名で出版するからと神崎は持ち掛けます。
 タイミングとしては交換条件ですよね。
 ストレートには言わないまでも、由樹にゴーストライターを断る余地を与えません。

 そしてリサには、由樹が野心家で自分から売り込んできたと嘘を言います。
 これでためらいや、罪悪感が薄くなります。
 互いの心を上手く掴んで巧みに利用する神崎。
 

 田中哲司が影の主役ともいえるような、ジワジワと迫ってくる怖さを出していました。
 相手の欲しいものを提示して操作するあたりが狡猾です。

 編集長、神崎は役員の座を狙ってるんですね。
 本をベストセラーにし、利益を上げられるかどうか。
 それにかかっています。

 操られる二人の女性も己の野望、野心に縛られています。
 


 それにしても…。
 初版3千部って平積みされずに誰にも読まれないのかぁ〜。
 1万5千軒の本屋に置くと、5軒に一冊の割合ですか。
 書棚に一冊入っていても目立たないもんね。
 そういう仕組みになってるんですね。
 とにかく有名になって初版20万部まで行かないとダメって事なんですね。
 
 面白いです。
 出版業界の裏事情って感じで。


 地位のある作家、才能にあふれた新人、そして編集長。
 この中で一番優位なのはやはり書ける人だと思うのですが…。

 利用し合っているようでも、書けなくなった人は立場的に弱い気がします。
 他人に頼るしかないってキツいですよね。
 だからリサはこれからどんどん追い詰められていくだろうし、由樹は逆に優位に立ち、いろいろなものを手に入れるのではと…。
 編集長は売れる小説を書く人を手元に置けるかどうかだし。
 由樹が他の出版社に逃げてしまったら、アウト!!
 いや、そういう裏切りはこの業界ではタブーなのかな?

 よく分かりませんが、とにかく創作できる人は強いと思います。






 リサのライバルも登場しました。
 山本未来は安定感があっていいです。

 自分の書いた作品でもないのに、それにまつわる思い出を由樹から聞いたまんま話すリサ。
 おいおいって感じですよね。
 
 小説家は皆ああではないと思いたいです。(笑)



あらすじ Yahoo!テレビより 
由樹(水川あさみ)の書くプロットによって、リサ(中谷美紀)の作品は評価を取り戻す。リサは、由樹に執筆用の部屋を与え、優遇する。そんな中、由樹は神崎(田中哲司)から、小説駿峰で始まるリサの新連載は、プロットだけでなく自分の手で小説に仕上げてみるよう勧められる。一方、リサのかつてのライバル・七恵が10年ぶりに文壇に復帰する。七恵を意識するリサは、焦れば焦るほど、納得した作品を書くことができず苦しむ。



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