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zoom RSS 「セカンド・ラブ」第6話 感想

<<   作成日時 : 2015/03/14 20:46   >>

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 恋人と一緒にフランスへ渡る決心をした上田先生と、ついて来てくれと言われ苦悩する結唯の姿が対比して描かれ、印象的でした。
 上田先生に一切の迷いはありません。
 晴れ晴れとした表情で辞表を提出し、堂々と説明していました。
 愛に迷いも不安も無い…女性としてはとても幸せな状況です。
 逆に結唯は、すぐに返事ができず、不安を感じ苦悩します。
 その姿が対照的でした。

 安定した高校の先生という仕事を辞めるのですから。
 自分の持ち物全部を捨てて相手について行く訳ですから。
 不安は当然だと思います。
 だけどそれがイコール結婚という事ではないと慶。
 海外で暮らすうち、慶の気持ちが変わってしまうかもしれません。
 そんな賭け、なかなかできるものではありません。

 慶も、もう少し踏み込んで決断して欲しいですよね。

 相手の仕事を支えるために自分の全人生を賭ける。
 結婚して仕事を辞めても、慣れ親しんだ土地で暮らすのとは違いますよね。
 上田先生の生き方は勇気がいると思います。



 結婚して共働きなどせずに夫の職業を支える妻。
 そんな女性は世の中にも大勢いる訳です。
 そういう選択ができる女性というのは、相手の夢を全部自分の夢として取り込める人なんだと思う。

 そうでなければ絶対難しいと思う。
 もし自分が男だったら、こんなアーチストになりたい、こんなスポーツ選手になりたい、こんな政治家になりたいなど、自分の中のもう一人の自分。
 自分の中の理想と合致したら、それが可能なんだと思う。

 結唯はどこまでも堅実に生きる事を選びました。
 地道に仕事をして生きる。
 結唯の辞書の中にクリエイティブな世界観は存在しない。
 それを見極めて別れを決意した結唯。

 慶との暮らしを選び、母とのなれ合い、もたれ合いの同居生活から卒業しました。

 慶と上手く行かなくなって、高柳から復縁と結婚を申し込まれましたが、それが未熟だった頃の愛と判断し卒業しました。

 そして今回、好きでたまらないけど、慶の生き方と自分の内面にある確固たる生き方が違うと判断し卒業しました。

 たった6話しかない間に大人の女性としてどんどん成長していくんですね。



 ダンサー平慶の生き方を描いているようで、実は一人の女性の変化や脱皮、刷新の過程を描いた物語なんだなぁと…。




 なるほど〜。(*^^*)

 これが大石静の世界観なのかなぁ〜。

 「セカンド・バージン」では男性陣を最終回で退場させてしまって驚いたものです。


 本当に今度、最終回どんな風にまとめるんだろう

 楽しみです。







 慶の元恋人、野口綾子も恋に溺れない強い女性として描かれましたね。
 元々、夢を追う慶に現実的な問題を提示してきた存在です。
 今はオフィスケイの有能なマネージャーとして、どこまでも現実的に対峙しハッキリ意見を言い、頼もしい存在です。


あらすじ ヤフーテレビより 
慶(亀梨和也)はロンドンへと飛び立つ。結唯(深田恭子)はその後、慶から連絡が来なくなったことに不安を募らせていた。そんな中、20歳年下の恋人がいる同僚の上田(秋山菜津子)の決意を聞いた結唯は、彼女を激励。その一方で、帰国中の慶がアパートに帰ってこないことに大きなショックを受ける。自分が慶にとってどういう存在なのかすっかり自信を失った結唯は、一人で入ったラーメン店で偶然、高柳(生瀬勝久)と出くわす。

  第1話  第2話  第3話  第4話  第5話


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