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zoom RSS 大脳辺縁系の問題〜異常な家庭に育った弊害

<<   作成日時 : 2015/07/22 09:13   >>

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 家庭に憧れた事はなかった。
 高校の同級生が商店街を歩いてる時、幼い子供が通ると「可愛い。」「私も子供が欲しい。」と言っていた。
 私には、そういう感情や願望が全くなかった。

 大人になってから、職場の女性が小さな子供を見て「旦那は要らないから、子供だけ欲しい。」と言っていた。
 それも分からなかった。

 子供時代、親の諍いを見て育った。
 家庭は陰鬱で、夢や生きる希望を与えられない場所だった。



 ストレスは大脳辺縁系に大きな影響を及ぼすらしい。




 親の機嫌がいいと自分も楽だ。期待に応えて塾に通い勉強し、苦痛を感じる習い事もクラブ活動も真面目に続けた。
 クラスの子が皆見ているTV番組視聴を禁止されても、文句を言わずに受け入れてきた。
 反抗せず、親に合わせ続けると「過剰適応」になる。
 解消できないストレスが脳にかかり続ける。

 従姉と比べる親。
 先輩と比べる顧問。
 
 『凍り付いた感情』から私は反抗しないし、できなかった。
 そのため自分の自己評価は下がった。


 『低い自己評価』は怒りを誘発する。
 他人の些細な約束破りや、ルーズな態度が許せない。
 自分を見下されたように感じる。

 自尊心が低過ぎたために目標設定は現実感を失い高くなる。
 そのため、実現不可能な目標に向かって邁進し、労力や時間を無駄にした。

 挫折し自信を失う。
 自己評価が更に下がる。


 家庭の不和は『見捨てられ不安』を生じる。
 自分の親と同じように、情緒的に側にいない人を好きになる。

 育った家庭環境に似た状態にしか脳は反応しない。 
 自分を大切にしない人にしか反応しない。
 恋愛が上手く行かず、ますます自己評価が下がる。

 成人してからもっと自分が空虚になる。

 


 子供時代から主体的に生きる事を放棄して来た。

 他者(親)に照準を合わせ、主体を明け渡してきた。

 主体が無いから共依存になり、他人と強く繋がろうとする。
 同じく共依存の人と仲が良くなる。
 健全な人との付き合いは虚しい。
 見合い相手に感じた不安は健全な相手だったから。
 健全な人は相手に要求しない。
 コントロールしない。
 ああしろこうしろと指図しない。


 そのため健全な人の側にいると、自分の主体性を持って行動し存在する必要がある。
 
 それで不安になる。

 空っぽな自分と向き合う不安だ。




 親の愚痴を聞かされてきた人は、大人になっても愚痴を聞く立場になる事が多い。

 他人の問題に関わる事で、自分の事は見なくて済む。
 それを充実していると錯覚する。
 互いの成長を阻む共依存の関係だ。
 海外から、又は帰国した友人たちの愚痴を受け取るだけの日常。
 ネガティブな感情だけの不毛な仲。


 ストレスで破たんする…。


 

 以下、心理学の記事から引用


基本的不安/基底不安(basic anxiety)

ホーナイ(Horney,K.)の提唱した用語です。幼児期に両親との関係で安全感が脅かされる体験(虐待など)から生じる不安のことを言います。この不安は広く外界に投影されます。また、この不安は成長後も反復され、自己イメージの歪みや対人関係を含む世界観に多大な影響を与えます。この不安から逃れるため、種々の神経症的な自我防衛が生起し、発展すると言われています。基底不安とも言われます。


学者紹介:カレン・ホーナイ(Karen Horney:1885〜1952)

アメリカの女性精神分析学者。新フロイト派の一人。S.フロイトの生物学的なリビドー理論を批判し、パーソナリティの形成に対する社会文化的要因を重視しました。また、フロイトの女性心理に対する偏見を修正した業績でも有名です。もっと取り上げられてもいい学者の一人です。

 ☬Veritas心理教育相談室より





原初的怒りと原初的絶望感

 心理障害においては怒りと絶望が大きな要素になりますが、この段階で既にその芽が生まれていることが考えられます。
 それは、「本来は自分を愛すべきであった親がそうしなかった」という怒りであり、「自分は愛されるに値しない人間だ」という絶望感です。

 「原初(げんしょ)的」という言葉を時々使いますが、それは、痛みなどの「体感覚」と愛情といった「感情」との境目がはっきりしていない、生理的感情であるということです。
 また分析療法においては、最も最後まで背景にあって、それが単独で明瞭に意識されるようになるのは本当に最後の方になってから、というものでもあります。

 まとめると、心理障害の発達の芽は幼児期にあり、その段階で、基本的な不安感に加え、外界への不信、怒り、絶望が起きているということです。



 基本的不安を生み出す生育環境とは

 どうなると子供に基本的不安が生まれてしまうのか。
 これは実に多様であり、支配的、過保護、威嚇的、怒りっぽい、厳しすぎる、甘やかしすぎる、一貫性がない、他の兄弟をえこひいきする、偽善的、無関心、などさまざまです。

 ただしこれも、基本的安心感の条件と同じで、そうした態度の中で何が悪かったと細かく見ようとしても、本質は見えないでしょう。細かく見て「何が悪かったんだ」と問うとしたら、その姿勢そのものが、それを既に失っている状態とも言えます。
 ホーナイの言葉では、それらのうちどれがあったから問題ということではなく、それらの態度全体の相互作用の結果として子供に悪影響が出るということになります。

 結局の所、親自身の側に、これから説明する心理障害感情があるため、子供を一個の独立した個人として愛することができないという状況が基本的不安を生み出す原因となります。
 つまり子供が自分自身の目で、自分を、そして世界を見ることを許さない、そうしようとした時に子供の心理的安全が脅かされるという状況があるように思われます。

 心理障害の感情メカニズムより



親の愛情を得ようと一生懸命やったことで、親から失望され嘲笑されれば、大脳辺縁系は、親に見捨てられたと受け取るでしょう。
動物では、親に見捨てられたり、親とはぐれたりすることは、ほとんどの場合死を意味します。
http://iyashi.find21.net/psystory/psect12b.html


家庭でも同様で、自分を愛してくれない親に不満/憎しみを感じつつも、見捨てられたらどうしようかと恐怖心が芽生える。そこで嫌いな親でも、取り入れれば生存の保障を得るのでは?と「取引」を試みる。親が気に入る「良い子」を演じるのだ。

親の期待に応えようとするのはどんな子供にも見られるが、家庭内ストックホルム・シンドロームは生活保障を求めた取引だから、子に多大なストレスを与えることになる。

 見捨てられ不安と基本的不信感 [ モラハラ資料 ] - FC2より



自分の野心を子供に移し、男の子を天才の卵、女の子を王女とみなしている両親は、子供の心に、自分は自分であることより,むしろ想像上の性質のために愛されているという感じを発達させる。

 家庭における経験が困難であればあるほど、子供は、両親や兄弟姉妹に不信や恨みを抱くようになる。家族に対する怒りの抑圧は、反抗を含め、あらゆる自己主張が許されない無防備の状態をもたらすから、子供の無力感は増大し、不安は解決されない。

 未解決の不安と抑圧された敵意は外界に投射され、子供は、世界全体が危険で恐ろしいところだと信じ込むようになる。自分は大事にされているという幸福な確信を持たない子供は、本来は害のないからかいでも残虐な拒否として受け取る。

 こうした要因は、「自分は敵意に満ちた世界にたった一人で無力である」とい感情を作りだし、助長する。個々の挑発的事態に対する個々の急性の反応は、やがて結晶して慢性の性格態度となる。

 この態度そのものは神経症の本質をなすわけではないが、神経症の温床となり、神経症において基本的な役割を果たすので、ホーナイはこれに「基本的不安」という特別の名称を与えた。

 斉穏 明 のブログより





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