Kanataのお部屋へようこそ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「わたしを離さないで」第7話 感想

<<   作成日時 : 2016/02/27 00:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

 美和は恭子にぶつかって欲しかった。
 CDを盗んで「クズ。」とか「最低。」といって感情をぶつけられたかった。
 そうしたら本当の友達になれると。
 いつも優等生の恭子。美和は寂しさを感じてたんですね。

 友も美和も恭子も大人になり、そして大人になっただけではなく、命の期限さえ決められた状態。
 通知カードが届いて、告知する書類が届いて。
 こういう残酷な世界は有り得ないです。

 時間軸が現代になりました。
 周囲の景色が急に現実的なものになって、殺伐とした空気、救いようのない空気感が漂っています。

 彼らの入院している場所も大がかりな施設。
 国を挙げてのシステム。
 逆らいようのない強固なシステムの中で生かされ、そして提供して命を終える。

 恭子に手紙を書いてと頼む美和。
 どこまでも恭子を頼り、友彦との交際でさえ恭子を意識したものだった。
 友彦が最初から自分に関心が無いと分かっていても。
 恭子の世界に食い込みたい自分がいる。

 友彦よりは恭子を意識した美和の人生観。

 でもそれで幸せは掴めなかった。

 友彦に会いに行く車の中で恭子と美和が本音を吐露します。 

 これまでの自分と決別したんですね。

 相手の手を離れて自分として生きるために…。 

 哀しいお話です。
 
 生きていく事の大変さ、切なさ。

 いろいろ考えさせられます。




あらすじ Yahoo!テレビより
珠世(馬場園梓)から友彦(三浦春馬)の‘介護人’をやらないかと問われた恭子(綾瀬はるか)だが、美和(水川あさみ)の介護人を務めていることを理由に、友彦まで受け持つのは難しいと告げる。珠世と別れ恭子が帰宅すると、ポストに赤いはがきが届いていた。そんな中、美和の次の‘提供’が決定。その内容に美和を心配する恭子だが、彼女は静かな態度で現実を受け止める。そして、自分と恭子と友彦の3人で陽光に行きたいと言いだす。


  第1話  第2話  第3話  第4話

  第5話  第6話




にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
わたしを離さないで (第7話・2016/2/26) 感想
TBSテレビ系・金曜ドラマ『わたしを離さないで』(公式) 第7話『最終章へ…再会の夢近づく終末に望むのは許しと愛』の感想。 なお、原作:カズオ・イシグロ「わたしを離さないで 」は未読。マーク・ロマネク監督映画「わたしを離さないで(2010)」も未見。 ...続きを見る
ディレクターの目線blog@FC2
2016/02/27 11:17
わたしを離さないで 第7話
2016.2.26 onair. #7「最終章へ…再会の夢近づく終末に望むのは許しと愛」 さまざまな思いを抱えながらも、美和(水川あさみ)の介護人として働き続ける恭子(綾瀬はるか)。友彦(三浦春馬)から介護人のリクエストがきたことに気付きつつも、気持ちの整理がつかず、… ...続きを見る
ドラマハンティングP2G
2016/02/27 20:32

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
新ドラマQ  ドラマハンティングp2g
「わたしを離さないで」第7話 感想 Kanataのお部屋へようこそ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる