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zoom RSS 「ナオミとカナコ」&「わたしを離さないで」第4話 感想

<<   作成日時 : 2016/02/06 18:00   >>

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 回を重ねるごとに加奈子の気持ちが読み取れるようになって、深みが増してきました。
 林さんと中華料理店に入って、和やかに食事をするシーンがありました。その後に高級レストランで夫とのランチになります。
 加奈子が現れて、仕事の話だと思って来たのにと失望した様子を露骨に見せる夫。
 周りの主婦を夫の稼ぎで昼間から気楽なものだと、貶し。
 何が楽しくてお前と昼飯を食わなくちゃならないと吐き捨てるように言い…。
 こみあげて来る怒りに手を握り締める加奈子。

 これまで暴力を振るわれるシーンを見ても、短絡的に夫殺害を企てるんだなと、あまり共感できなかったんですが。
 なぜかこの場面で加奈子の殺意に納得しました。

 暴力シーンは恐怖感だけが先行しますが。
 これは彼女の精神的な虚しさ、孤独感が伝わって来ます。

 いかにこの夫に愛が無いか。
 林さんとの対比もあって、よく描いてるなと思いました。


 
 自分が行くと知ったら夫は帰ってしまうと、直美に答えていた加奈子。
 どんな態度をとるかよく知っていたんですね。
 暴力を振るわれていない時でさえ、殺伐とした仲だというのがよく分かりました。

 
 後もう少しの我慢。

 今回で加奈子と直美の計画の応援をしたくなりました。
 それと林さんの中国帰国を無事にと願いましたよ。
 林さんの優しさが人柄の良さが、達郎の本性を際立たせた、そんな第4話でした。
 
 
 達郎の姉の存在がかなりイライラさせられます。
 ドラマ的には二人の計画に邪魔が入った方がハラハラしてスリリングなので、そういう運びにしてるのだとは思いますが。


あらすじ Yahoo!テレビより
不法滞在の中国人たちが警察に連行される中、林(佐藤隆太)の身を心配した直美(広末涼子)と加奈子(内田有紀)は、アパートに隠れる彼をホテルにかくまい、1週間後の金曜日に犯行を実行すると決意。翌日から直美と加奈子は準備を進め、遺体を運ぶ練習もする。そして犯行予定日の前日。達郎(佐藤=2役)を連れて順子(富司純子)の家を訪れた直美は、順子の口座を操作して達郎が1千万円を横領して失踪するように見せ掛ける。



「わたしを離さないで」 
 限られた人生の中でどう生きるのか?
 第4話はそういう切実なテーマで描かれました。
 真実(中井ノエミ)の住むマンションを訪ねて行く恭子。
 中では恭子たちのコテージと違って、自分たちの人権を主張し改革するための勉強や集会が開かれていた。
 しかし逃亡する事で提供に回されると知り…。
 自分たちの寿命が短くなるのを恐れた恭子はコテージへ戻る。

 友彦には美和がいる。
 恭子は浩介の部屋に入って行く。

 未来の無い絶望。
 そこを生きて行くしかない彼らの心情。
 綾瀬はるかの淡々としたナレーションがいいですね。

 現在のシーンは美和も友彦も提供に回されてしまっているので、健康体でいてるのは恭子のみ。
 ここへたどり着くまでの数年間にどんなドラマがあるのか?



あらすじ Yahoo!テレビより
恭子(綾瀬はるか)は、わざとけがをして自分の気を引こうとする美和(水川あさみ)の介護を拒否する。一方で彼女を完全に切り捨てることができないでいた。さかのぼって、陽光学苑を卒業した年。恭子と友彦(三浦春馬)、美和は、これから生活するコテージに到着する。雑然としたコテージでは、あぐり(白羽ゆり)ら十数人の男女が暮らし、内輪で奔放な恋愛を繰り返していた。そして住人の一人・浩介(井上芳雄)が恭子を気に掛ける。


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