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zoom RSS 「ナオミとカナコ」最終回 感想

<<   作成日時 : 2016/03/17 23:45   >>

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 警察の取調室で加奈子は防犯カメラに映った写真を見せられ追及されますが、知らないと言い切ります。
 そこへ弁護士が加奈子を引き受けにやって来ました。
 一緒にホテルへ行くと直美がいました。李社長も現れました。
 弁護士は謝礼を受け取ると去って行きました。
 李社長は二人で逃げるように上海行のチケットを渡します。

 翌日、ホテルからタクシーに乗ろうとすると陽子が待ち構えていました。

 空港へ行きますがそこにも陽子と三枝がいました。
 困惑する二人。

 林が現れて李社長が用意した羽田発のチケットを渡します。
 加奈子のスマホにGPSがハッキングされて居場所を突き止められていました。
 スマホと二人のスーツケースを林が持って運びます。
 陽子たちは林がおとりになっていると気づきます。

 刑事からの電話で達郎の死体が見つかったと知らせを受けます。

 羽田へ向かう陽子たち。


 出国手続きを済ませる加奈子と直美…。

 そんな最終回!!

 あの手続きのシーンが思わせぶりで溜めてハラハラしました。

 そして笑顔で歩いて行く二人です。
 二人には捕まって欲しくない。
 早く早くとこっちも気持ちが焦りました。


 でも、たぶん逮捕される…

 ラストの陽子の表情からして。

 犯罪を犯した者がテレビのドラマでハッピーエンドというのは、あまり無いだろうと思うし。
 ただハッキリと逮捕されるシーンは見せずに…。
 後は視聴者の想像にお任せって感じでしょうか



 空港のロビーで加奈子は直美に謝ります。
 親友を巻き込んだ事への強い罪悪感を口にします。
 そして他に方法を選べなかった弱い自分を振り返ります。

 加奈子の変貌と成長を最終回のこのシーンで上手く見せてくれました。

 また直美は後悔していないと言います。
 自分の人生を犠牲にしても誰かのために生きる。
 子供時代に無力だった自分から抜け出すための彼女なりの選択と生き方。
 潔よさがブレませんでした。


 方法は間違っていたけど、幸せや自由を掴もうとして必死に闘った二人の女性の物語。

 サスペンスな友情物語だったのかなぁ〜。

  
 全編通してドキドキの連続でした。

 広末涼子、内田有紀、熱演でした。
 高畑淳子の中国人社長の演技も圧巻。

 吉田羊だけはこの人邪魔と思えました。


あらすじ Yahoo!テレビより
加奈子(内田有紀)が達郎(佐藤隆太)の失踪の件で警察に呼ばれ、事情聴取を受けることになった。動揺する直美(広末涼子)に対し、陽子(吉田羊)は警察に証拠を提出し、林(佐藤=2役)という替え玉の存在も話したと告げる。警察では、達郎に暴力を振るわれていた事実やマンションの防犯カメラの画像を突き付けられた加奈子が追い詰められていく。そんな中、直美は朱美(高畑淳子)の元に駆け込み、全てをさらけだして助けを求める。

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