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zoom RSS 最悪のタイミング〜素人が心理療法に関わる危険

<<   作成日時 : 2016/10/04 08:11   >>

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 スポンサーのあの平常心がどこから来たのか、よく分かった。 
 私のスポンサーである事の高揚感、充足感。それで余裕があったんだね。私の目の不調なんて全く心配してなかったんだ。
 ちょっと残念だよ。
 現実感が無い。自己満足と自己陶酔。
 自分の世界だけで満ち足りて、自分だけで酔いしれている。


 *   *   *   *   *   *   *   *   *

 3月始め、スポンサーからカウンセリングを受けるように勧められた。12ステップの5が終了して、これから6&7の読み合わせに入ろうという、そのタイミングだった。
 *スポンサーとは
 自助グループの回復プログラム、12ステップの支援者。
 無償で手助けをしてくれる経験者。同じ自助グループの仲間である事が多い。特に資格を持った臨床心理士や心理学の専門家ではない。


 紆余曲折あって4月からカウンセリングに通い出す。
 しかしそのカウンセラーの先生と合わず、ストレスや精神的緊張から体調にまで影響する。
 不安と混乱の中、別のカウンセラーに代わる。
 緊張は和らぎ順調にはなったものの、元々自らの意志で受けていない違和感を持ち続ける。
 そしてステップ5を終えて初カウンセリングを受けるのは最悪のタイミングと認識する。
 

 12ステップを始める時、スポンサーから黄色いファイルを贈呈された。
 そこには、12ステップの行程が記載されている。
 5が終了したらカウンセリング未体験者はそれを受けるなどとは、どこにも書いていない。

 だからスポンサーの勝手な判断で勧めたのだ。
 素人判断だ。



 初カウンセリングが12ステップのどこに該当するかと言うと、1〜4、又は1〜5だ。
 1〜4は恨みや怒りの掘り起こしや吐き出し。
 5はその分析。
 そして6、7になるとそれを捨て去る、手放す作業に入る。
 なので1〜5と6、7は異なるもの、異質な作業だ。

 1〜4の作業でもある初期カウンセリングと、ステップ6&7を同時進行するのは不可能だ。
 ひとりの人間の頭の中でそれを同時に進める事は不可能だ。

 それを理解せずに提示するスポンサー。
 私にカウンセリングを受け癒してもらいたかったらしいのだが。
 思い込みの強さから全体像が見えていない。
 相手の立場や置かれている状況が見えていない。


 自己満足と自己陶酔。

 スポンサーが共依存の典型だと気づく。


 カウンセリングを受ける時、同意書にサインする。
 『自傷、他害行為があっても、カウンセラーは一切責任を負わないものとする。』という一文もあった。
 カウンセリングとは、ある意味危険を伴うものなのだ。
 それを自分の勝手な思い込みで安易に勧める…。
 






 6月始め、目の調子が悪く読み合わせが進まなくなったので、スカイプでのやり取りを「お休みします。」と伝えた。
 スポンサーは動揺した表情を見せた。
 そして「2週間に一回でも…。」とスカイプ継続を口にする。

 すでに半月前から私は目の調子が悪く、2ページしか読めないと説明していたのだが。
 スポンサーは平常心で淡々としていた。いつもと同じだ。
 動じることなく悠然としていた。

 私はスポンサーを、心に余裕のある人だと思っていた。
 何を言われても、何があっても大きく構え動じない人だと。
 でも違った。

 私が目の不具合を訴えた時は平気だったのに。

 スポンサーの動揺した表情を初めて見た時、「えっ?何?」と感じたよ。



 あの平常心がどこから来たのか、よく分かった。 

 私のスポンサーである事の高揚感、充足感がそうさせたんだね。
 それで余裕があったんだね。

 私の目の不調なんて全く心配してなかったんだ。
 ちょっと残念だよ。

 現実感が無くて、現実を見る目が弱い。


 自己満足と自己陶酔。

 自分の世界だけで満ち足りて、自分だけで酔いしれる。

 そして過剰。
 過剰、世話焼き。
 過剰に与え、世話を焼く。
 与えるものが多過ぎるのに説明不足だったりする。


 そして自滅していく…。


 共依存の典型だ。




 12ステップの基本に忠実で余計な事を言わなければ、今も私はスポンサーとスカイプで残りのステップに取り組んでいた。
 でも流れが変わって不可能になった。

 4月から受け始めたカウンセリングの先生は合わなかったけど、ある意味有能な人だった。
 激流に呑まれた。

 私は、スポンサーの手を放した。

  自助グループに通っています
  大脳辺縁系の問題〜異常な家庭に育った弊害
  Skypeで12ステップ
  カウンセリングを受けています
  価値あるものとゴミ



 *スポンサーとは
 自助グループの回復プログラム、12ステップの支援者。
 無償で手助けをしてくれる経験者。同じ自助グループの仲間である事が多い。特に資格を持った臨床心理士や心理学の専門家ではない。

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