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zoom RSS 哀しい条件反射〜回復には遠い道

<<   作成日時 : 2018/04/02 18:01   >>

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 こんなはずじゃなかったと思いながら生きているのはKだけではない。機能不全家庭で育ったがために皆、様々な不具合を抱えて苦闘している。
 自分の人生を歩けなかった。
 自分には才能も素質もあった。
 でも生かせなかった。そう恨みを抱えながら暮らすのだ。


 ハイキングの行程、スケジュールのプリントが回ってきた。
 旅行会社の日帰りツアーの予定みたいだ。
 几帳面で慎重で、へりくだった一面も見られた。

 ツアーを企画する社員になったつもりだろうか。
 そこに自分の存在価値を見出していいるのか…。
 ホワイトカラーの真似事だ。
 旅行会社の社員は、参加するかもしれない相手をケンのある物言いで威圧はしない。


 Kは意識とは別の所で反応した。
 反応だ。
 条件反射だ。

 完璧を装いたい。理想の自分でいたい。
 なのに大切なプレゼンテーションの場で余計な質問をされ、邪魔をされて感情的になった。

 これがKの癖と特徴のひとつ。

 条件反射的に起こしてしまう言動を止めようとするには、常に意識して過ごす以外に方法は無い。
 自分を見極め、自分を知る。
 それ以外に方法は無い。



 ハイキングは健康的なレジャーだ。
 体に良くて気晴らしになる。
 ただ、ACの回復とは無縁の行為だ。
 ハイキングの立案も知的活動だが、回復とはまた違う次元にある。


 Kに必要なのは、12ステップなのかカウンセリングなのかは分からないが、ACとしての自分の癖や特徴を知らないと、この先も生き辛い事に変わりはない。
 


 テキストのどこにも回復のためにイベントを計画しましょうとは載っていない。
 回復のために旅行会社の社員の仕事をしましょうとは書いていない。

 それらは単に行楽や仕事の業務であって、気晴らしや生きがいにはなっても回復にはつながらない。

 癖や特徴はそう簡単に見極められるものではない。


  仲良しグループは人を排除し選別する
  自分たちは正しい〜力を見せつけたい子

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