迷惑な長電話

 クレームの電話はね必ずレッスンの次の日かかってくる

 私の自宅へ直接のこともあれば 連絡先センターの受付へかかることもある
 直接私の家の時は午前中
 1時間半位費やしてね
 子供は学校に行ってて居ない時間帯
 ゆっくり話せるってことだね
 突然かかってくる電話に 1時間以上取られるのは結構大変

 連絡先センター経由のときはお金に関する内容
 反論や抗議をしても受付の女の子も困るしね
 社員にとっては大切なお客様
 ずいぶん前から 生徒減ってきて余計大事になる
 習い続けてくれるんだったら何も言わない方がいい
 そういう空気もあったしね



 とにかく自宅へかかって来ると長いからね

 一番印象に残ってるのはこの一件 
 事前に了解を得ないで楽譜を購入したって事から話があって
 それからその楽譜を使ってどう教えるかの講義が始まった
 「16小節の練習問題を先生が最初に全部お手本で引いた後
 次にはじめの4小節を弾いて 坊やに模倣して演奏させて
 それから次の4小節に行って 少しづつ模倣させて進ませて
 あの子はは呑み込みが遅いので 
 遅いけどゆっくりやればできますから…」

 個人レッスンの先生はそういう教え方しかしないんだけどね 元々
 だいいちわからなければわからないって本人が言うでしょ
 小学校低学年じゃないんだから
 坊やはこの時高校生だったんだよ あきれるよ
 こんな内容の電話に時間をとられて腹立たしいというより
 唖然としたよ
 途中まではお母さんが一体何を伝えようとしてるのか
 意図が分からなかったぐらい

 有り得ないよ 専門職の人に対して




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