戦慄の正体

 現金に関わる事で難癖つけてきたのは、やっぱり家計に響いたからだよね。

 現金が必要になった場面で見せたもの、それらは単に「支出をこれ以上増やしたくないのに。」という不平不満の顔。
 プライドが高いから、下手に出るって事ができなかったんだよ。
 それで威嚇する方向に行ってしまう。

 厳格な人だと思ってたけど、実はそういうことだったんだ。

 楽譜を買うタイミングやその使い方までレクチャーするから、熱心な人だと思ってきた。
 けどそれも違ってたよね。

 人を信用しないだけなんだよね。 猜疑心の強い人だよ。
 信頼関係より支配欲。

 それが教育熱心と言う大義名分に隠された本当の顔。

 
 お客様という立場を最大限に利用してきた。
 ご主人の経済力という武器で強欲を通してきた。
 自分に不備があっても笑顔や沈黙ではぐらかして来た。



 いい暮らしぶりの顕示が無駄を生む。
 適材適所で物を使わないから、非効率と不経済を生む。
 その付けを他人に押し付ける。



 虚勢を張るから真実が見えなくなる。
 シンプルな物事も限りなく大げさで複雑にしてしまう。

 人を信用せず、人を愛さず、人を尊重せず、自分の子供ですら。

 関わる人間には戦慄が走る。
 
 全ては母親の価値基準の元に動いてきた。

 狂った価値基準と神経回路の元で…





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