「冬のサクラ」第3話感想

 バス停まで祐(草彅剛)に会いにいった萌奈美(今井美樹)。
 だが間に合わなかった。そして帰宅すると夫は先に帰っており、玄関先で彼女をじっと見つめ出迎える。
 夫、航一(高嶋政伸)は何かを察知し、彼女の財布やデジカメを調べる。
 萌奈美が会いに来たのを目撃していた弟の肇(佐藤健)だったが、兄には教えない方がいいと安奈(加藤ローサ)に言う。しかし安奈は祐にそれを伝える。

 肇は萌奈美が病院長の妻だと知る。

 そんな彼女はひとり、検査を受ける。
 手術しない場合、数ヶ月の命。手術をしても記憶障害が残るかもしれない。

 航一は山形の病院に問い合わせ、妻が入院していなかったことを知る。
 側に愛人がいたが、すぐに調べさるよう連絡を取る。

 肇は兄が彼女にのめり込んでいくのではないかと心配し、自分の勤める病院の院長夫人だと言う事を教える。
 そして彼女の事は忘れるよう強く忠告する。


 帰宅した夫に萌奈美は話を聞いてもらおうとするが、冷たくあしらわれる。
 「山形に行こうか。」冬のサクラを見たいと言う夫。
 夜、キッチンで何か証拠はないかと探す航一。ゴミの袋を開いて中を掻き分け、萌奈美が折りたたんで捨てた栞を発見する。

 弟は病院に彼女の検査結果がない事を知らせる。
 祐はいてもたっても居られなくなり、車を飛ばす。

 航一はついに祐の存在を知る。 


 そんな中、電話で連絡が取り合えやっと会う事のできた二人。硝子工房いなばの車に笑う萌奈美。ガソリンスタンドで生い立ちを話す彼女。そんな彼女に「少しドライブしませんか?」と誘う祐。海の見える広々とした場所で大きな声を出し、デジカメで風景を撮る。
 そして彼女は検査の結果を祐に話す。

 「私は大丈夫。」と言う彼女。
 そして「稲葉祐に会えて本当に良かった。」
 握手をして分かれる二人…。





 二人がなかなか連絡を取りあえず、会うこともできないしもどかしい第3話でした。

 彼女の家庭といい、親友の理恵(白羽ゆり)といい、彼女が邪魔な存在なのか、その割には夫は執着しててストーカーのような事してるし、理解できません。
 姑、章子(江波杏子)が萌奈美を快く思ってないのはよく分かる。
 大病院を切り回していくには、ビジネスのできるやり手の奥さんが必要。
 院長ともなれば(家族含めて皆が)病院の経営の事を考えなくてはいけない。
 そういう事のできる嫁が欲しかった。
 せめて自分が動く間は手を貸すのが当たり前。車で送迎位はして当然。
 だからそれができなくなったら「役立たず。」でしかない。
 
 理恵(白羽ゆり)のような人を姑は気に入ってる。

 理恵も愛人の立場なので妻の院長夫人の座を狙ってるのだろうか?
 それとも他人のものだから興味があるだけなのか?

 凄い美人だしやり手そうだし、自分の仕事は手離さないんじゃ…。

 そして夫は脳外科の医師。 
 来週の予告を見ると夫は萌奈美の病状を知るのだろうか?



 弟の肇は兄が傷つくのを心配し、仲が進展するのを防ごうとする。
 恋人の安奈は逆に応援しようとする。
 けど結局、自分の病院に検査データが無い事を兄に知らせてしまう肇。
 そんな事を知らせたら兄がじっとしてはいないことが分かってて。
 なんだどうするのかハッキリしようよ。肇ちゃん。
 
 まだまだ展開がありそう。

 



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