暴走~子供は平気で嘘をつく

「お高くとまった二人」    
 私がどれだけテストの結果を気にしてるか、声の調子でわかったはずだよ。「もう悠長なことはしてられない。」私ママにそう言ったよね。

 本人とじゃ話にならないから、ママに電話したんだよ。
 事実を知ったらその場で連絡するのが筋じゃないの?
 携帯電話もそのために持ってるんでしょ?
 受験すらしてなかったなんて。

 この時の一件が、ママと坊やの悪行の集大成だね。
 二人の本質の全てさ。

 クレームの電話は素早く、肝心な報告は入れない。
 大切な情報は止めてしまう。
 それで習いに来て、合格に向けて指導しろと要求する。
 自分たちには欠点なんてありませんみたいに澄ましてて、絶対に本音を言わない。本心を見せない。
 人を閉め出して指図だけする。
  
 指図と文句をつけてくるだけで、自分たち二人で勝手に決めて、それで将来合格すると思い込んでる。

 私のことも指導者とは見てないよね。

 自分に甘く 他人に厳しく 
 それでも通用してきたんだよね。



「空白と混乱」
 先生に大切な情報はすぐに連絡して相談してよ。
 先生を閉め出してどうするのさ。
 専門家が判断するんだよ。
  

 小遣い稼ぎの目的で資格を取ろうとして。
 谷藤さん、何やってるんだよ。 




「要綱を読まない女」
 営業の人はね 楽器を売るのが仕事だから 
 物事のメリットだけしか話さない
 グレード取得についてもそう
 資格があったら演奏でお金になるとか 人に教えられるとか
 それは取得した後のことであって 
 そこまで辿り着くのがどれだけ大変かなんて言わないよ
 またどんなにまじめに努力しても 合格しない人も居るし
 何度試験にチャレンジしても駄目な人が居るって事も
 そんなリスクやデメリットを言う訳ないじゃない 営業なんだから

 ママは演奏と指導の制度を同じだと思ってるみたいだけど
 勘違いやテスト要項の読み違いと言うより 
 営業の人から聞きかじったことを 鵜呑みにしてるみたいだね
 どういう話の行き違いか知らないよ
 ただママの話を聞いてると
 営業の方から言われたことを 自分で調べたり確認することなく
 そのまま受け取ってるようなんだけど
 テスト要項 読んでないよね



 美味しいところに飛びついて 習う本人が背負うものを考えてないよ
 表裏一体の裏の部分をほとんど見てないよ
 




 関連記事
 「少額の見返り」
 「発言は最低ランク」

 「薄っぺらな知性」
 「頑固すぎる女」
 「冷淡で無神経な親子」


 その他の記事はタイトル一覧をどうぞ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック