「幸せになろうよ」第3話感想

 結婚情報センター『B-ring』の社員、高倉純平(香取慎吾)は過去の恋愛に傷ついている柳沢春菜(黒木メイサ)と不器用だが誠実な小松原進(大倉孝二)との交際を応援する。

 そんな二人のボーリングデートの場に付き添う担当さんにもびっくりだけど、矢代英彦(藤木直人)が桜木まりか(仲里依紗)に案内され鉢合わせにも「え~!?」というか。

 小松原さんのキャラ設定は完全に吉本新喜劇の「お笑い」モード。
 純平、春菜、矢代がシリアスで普通の演技だから、最初から相手にされないのが見え見え。

 
 純平の友人、上野隆雄(綾部祐二)も「お笑い」キャラでドラマを明るくしてるものの、そんな重要な役割じゃないんだよね。




 第3話は春菜の元カレの正体が分かってこれも「え~!?」でした。
 すでに第2話の段階で見抜いてる方達もいましたよね。
 私はそんな風には全然思えなかった。(鈍感!?)

 情報センターで、あの階段の所で声をかけられて顔を合わせた時のリアクションが、元カレとの再会にはとても見えなかったよ。

 言うけどなァ。普通は。
 あの時点で。
 何も元カレとか「付き合ってた人です。」とかそこまでホントのことは言わなくてもいいから、「知り合いですけど、この人結婚してますよ。」ぐらいのことは…。
 女性と一緒に暮らしてて、彼女がお腹が大きいのは事実なんだし。

 (たとえ入籍してなくても)ルール違反で詐欺ですって。


 矢代が指摘したように、やっぱりまだまだ気持ちが残り過ぎてて(当たり前か)この先彼との仲に、期待があったから知ってる人だと純平に言わなかった。






 これって「秘密の共有」でしょ?
 春菜と矢代の。
 一番大切なことは言わずに、純平や小松原や桜木と何食わぬ顔をして関わって。

 一番大事な事を隠して、結婚相談所という微妙な場所で、微妙な距離を取りながら、二人だけの危なげな心理戦を繰り広げてた。


 この二人こそ詐欺まがいの不実な奴ら。

 真摯に対応している純平の気持ちは…。

 

 私も純平と同じ気持ちです。(笑)

 純平は春菜を好きだしなァ。ただの担当さんの立場を超えて、自分の過去とも重ね合わせて相当な思い入れがあった感じだし。

 けどお仕事に私情が混じると負担だよね。
 社員と会員の恋愛禁止というには純平や桜木まりかもだけど、若過ぎるしいつ恋愛に発展しても不思議じゃないよね。

 ねェ。
  

 映像もさわやかで、この春らしいタイトル通り幸せな気分になれそうなドラマと思っていたら、何かドロドロした状況になりそう…。


 いくら藤木直人の外見でもあれくらい無神経な男、ちょっとね~。

 それでも魅力的でしょ?みたいな…。

 ヤですね~。


 まァ、でも敵が手強い方が慎吾君も闘いがいがあるのか…。

 ボーリング場で真剣に怒ってる慎吾君の演技。
 結構、迫ってくるものがありましたよね。
 実直な性格を上手く出してると思いました。







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    Excerpt: 幸せになろうよ 月曜 21:00 フジテレビ系 2011年4月18日~  【キャスト】 高倉純平…香取慎吾 柳沢春菜…黒木メイサ 矢代英彦…藤木直人 桜木まりか…仲里依紗 .. Weblog: ドラマQ racked: 2011-05-03 19:51