「カレ、夫、男友達」第2話感想

【プロポーズは突然に】
あらすじ 公式サイトより
 治子は熊木からプロポーズされるが、結婚は束縛だと断ってしまい、ケンカになってしまう。

 麻子は邦一にDVの傾向があることを、姉妹に打ち明けられずにいた。育子は合コンで知り合った光夫(若葉竜也)と付き合い始めるが恋愛感情を抱けない。そんなとき麻子の電話の様子から、夫婦の間に重大な問題があるのではと気付いた治子は麻子の家に駆けつける。

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 11月は父親、草壁修司(長塚京三)と多田麻子(木村多江)の誕生日があるので、クリスマスプレゼントと一緒に皆でお買い物をして、贈り合う。
 犬山 治子(真木よう子)は熊木圭介(徳井義実)に説明します。

 多田邦一(ユースケ・サンタマリア)は帰宅し妻、麻子に袋を手渡します。麻子の好きだった本をプレゼントに買ってきたようです。
 サリンジャーの小説「ライ麦畑でつかまえて」でした。
 麻子はそれを持ってリビングに行き、本棚の書籍を捜し始めます。
 「ライ麦畑でつかまえて」がありました。
 同じ出版者の全く同じ装丁の本です。
 麻子はその本の隣に夫の買って来た本を差し挟みます。
 しかし思い直したのか、再びそれを引き抜き袋にしまいその場を離れます。
 

 母、犬山洋子(高畑淳子)と三姉妹は青山の通りを歩いています。

 暑いと上着を脱いだ治子は姉、麻子のスカーフを取ろうとします。
 すると荷物で手のふさがった麻子は一瞬身をすくめるように、彼女の行為に逆らいます。

 皆でお茶と母は提案しますが、麻子は帰ると言い出します。
 そして治子にあげると「ライ麦畑でつかまえて」を渡します。
 背を向けひとり帰途につく麻子。

 一方治子はクマちゃんにプロポーズされます。
 嬉しいと言って抱きつき喜び合います。
 ところが両親に紹介すると言うと、なんであたしがクマちゃんの両親に会わなくちゃいけないのと訳の分からない返事。
 彼女はプロポーズは嬉しいけど結婚する気はないと言い出します。

 このままで幸せ。何も余計な物を乗っける必要はない、と治子。
 クマちゃんは何のために家事をしてきたのかと怒り出します。
 大喧嘩になりクマちゃんはエプロンを外し出て行きます。


 三女、犬山育子(夏帆)の交際相手相川光夫(若葉竜也)は道も他の女の子とも仲良くしている感じです。
 育子はホームレスのすまお(森本レオ)と交流があります。
 彼女の初体験はこの人でした。


 夜、リビングの様子を見に来る麻子。
 夫、邦一は本棚の前にいます。
 どうしたのか尋ねると眠れないから本を読もうと思う、どれがいい?と麻子に言いすぐにこれにしようと、自分の買って来た本「ライ麦畑でつかまえて」を手にします。

 麻子がリビングを出ようと扉へ向かいますがその後姿に本が投げつけられます。

 治子に電話が。
 麻子からでした。
 あげた本を返して欲しいと言い出します。
 今から取りに行くからと。こんな時間にと治子は怪訝な様子。
 あきらめた麻子は明日、と言って電話を切ります。

 夫は荒れて本棚の本を床に投げ落とし始めます。
 夫を止めようとする麻子。

 治子はバッグの中にしまい込んだままの本を取り出しパラパラとページをめくってみます。

 すると「麻子へ」というサインが。


 治子は異変を感じてすぐに家を出ます。
 タクシーで麻子の家へ到着しインターホンを鳴らします。
 すると中から物音が。

 邦一は麻子の髪の毛を掴んで本棚に打ち付けます。
 それからテーブルめがけて彼女を投げ飛ばします。
 リビングの柱に頭をぶつけます。
 様々なガラス製品が壊れ、砕け散ります。

 インターホンの呼び出し音は鳴り続けます。
 夫はライトを彼女めがけて倒します。
 

 とにかくガラス片、陶器の欠片が散乱してるので、多田家へはスリッパ無しで上がれないでしょう。


 またこんな危険な人物はすぐに警察か消防へ通報しないと駄目でしょう。 

 治子は女性としては自由奔放で身勝手ですが、家族に対しては姉想い、両親想いの頼れる次女です。



犬山 治子:真木よう子
多田 麻子:木村多江
犬山 育子:夏帆
犬山 洋子:高畑淳子
多田 邦一:ユースケ・サンタマリア
熊木 圭介:徳井義実
相川 光夫:若葉竜也
草壁 修司:長塚京三
草壁 雅美:片岡礼子
八木 弘樹:平岳大
富野 久美:高橋かおり
小宮山:柄本時生
岡部:島田洋八
美佐江:真下玲奈
ありさ:松田百香







 第1話




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