「専業主婦探偵~私はシャドウ」第6話感想

『ラブ・コメディと味気ない社会派ドラマ』
あらすじ 公式サイトより
新山常務(遠藤憲一)は、武文(藤木直人)と千早(石田ゆり子)の関係をネタに武文を脅し、企業買収に向けての仕事を課す。

それに対して武文と密かに通じている泰介(小日向文世)は、新山の失脚をもくろみ、新山の弱みを掴むために、武文にある計画を命じる。

そんなある日、息子が交際相手に騙されているかもしれないから調べて欲しいと、陣内(桐谷健太)の事務所に依頼が舞い込む。その依頼して来た女性は、武文の同僚の福寿(長谷川朝晴)の母親であった。芹菜(深田恭子)は陣内と共に、福寿と彼女の由香(ちはる)とのデートを尾行し、彼女の身辺調査をする。そんな中、今まで辛いだけだった尾行、張り込みなどの探偵業務が、芹菜と一緒だと楽しいと感じていることに気付く陣内。そして、由香の意外な事実が発覚し…。
後日、母親が探偵事務所に彼女の身辺調査を依頼していたことを知った福寿は、武文とともに陣内のいる探偵事務所を訪れる。今後彼女のプライバシーを侵害しないで欲しいという福寿に対し、一歩も引かない陣内。さらに、これまで芹菜を悩ませ、苦しめてきた武文のことを面白くないと思っていた陣内は、ここぞとばかりに武文を挑発し出す。
はじめは、芹菜のことをただのアシスタントだと思っていた陣内。しかし、日々接しているうちに徐々に新たな感情が生まれていたのだ。芹菜、武文、陣内、三人の気持ちが複雑に交錯して…!?
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 武文が指示されたホテルの部屋に行くと梶木がいた。

 「新山常務が社長になれば、ひばり証券の株を買う。」

 武文は酔って帰る。
 「どうしたの?」
 「放っといてくれ。」芹菜はカウンターの角に額を打ち付けてしまう。

 翌日帽子をかぶって理容室十島に現れる。
 「転んだ傷じゃないだろ?」
 「おまえ嘘つくと早口になるな。」と陣内。

 「不倫した上に今度はDVだぞ。」と十島に怒鳴る。

 「私もあなたももう新山から逃れられないと思うの。」
 「最高のポストを用意するそうよ。」
 「私と離婚してくれるって。
 浅葱くん、私とやり直さない?」千早は言う。
 
 「おじさん、常務さんだったんですか?」
 掃除中の山田の芹菜は部屋を慌てて出て行く。

 「常務ってことは部長のご主人!?」

 「テストしてみよう。」と十島は質問。
 「妻の方から出て行くように仕向けて…。」
 言いかけて気がつき、芹菜は怒って部屋を出て行く。


 卓球をしながら「最高のポストを用意するよ。」と父親。

 「もううんざりだ。どいつもこいつもオレを利用して。」

 「ごめん芹菜。」
 「またお酒飲んできたの?」
 「たぶん出世できないと思う。それでいい?」
 「側にいてくれたらそれでOKだよ。」

 「うちの親が探偵なんて頼むから。」と福寿。

 「浅葱さんも離婚しないかしらね。」
 「なんで山田さんが怒るの?」

 「プライバシーを侵害するのは辞めてください。」と武文。
 「こっちも商売ですから。」と陣内。
 「二人も子供がいて、まだ正式に離婚していません。」
 「どうかそっとしておいてもらえませんか?」と福寿。

 「浅葱さん、お宅はどうなんです?」
 結婚について質問を投げかける陣内。
 「僕はこう思います。
 毎日毎日いつも相手を好きだと思うことじゃない。
 ふとした瞬間に側にいてくれて良かったと…。」

 福寿に3度目のデートの話しをする武文。

 「今夜も遅くなる」とメールが。

 「どうしてあんな奴がいいのかな。」
 陣内は谷川岳で尾行の時、芹菜とのツーショット写真をいつの間にか買って大切に持っていた。
 十島が、武文と千早のキス写真をシュレッダーにかけようとしていたら、芹菜が立っていた。

 「おまえ行くとこあんのか?」追いかけてくる陣内。
 「おまえバカか。
 最低の不倫男じゃないか。」
 「何でそんな奴の所、帰るんだよ。」
 「だって好きなんだもん。」



 …こんな第6話でした。

 深キョンの創り出す空気はメルヘンチック。
 そこへ陣内春樹の桐谷健太と十島丈二の古田新太が加わって、ほのぼのしてたり、パワフルだったり、いいですね~。面白い!

 反対に新山常務、千早、武文、泰介たちのシーンはシビア。
 笑いが入る余地もなく…そんな雰囲気ではないですね。^^;

 会社の経営がらみの思惑が交錯。
 常務も梶木も泰介も根回しや裏工作やかなり深刻な状況の中にいて、彼らだけの場面だと社会派ドラマって雰囲気ですね。

 あんまりいい感じはしません…。

 芹菜の父、藤元泰介(小日向文世)はいつも柔和な笑顔でいいんだけど、それでいて常務を陥れる画策を武文に仕掛けています。
 だから逆にあの笑顔が薄気味悪い。
 小日向文世はいい人の役が多いから、こんな陰湿な役どころピンと来ないですね。

 千早は夫から逃げたく、武文に救いを求めている感じ。
 武文も「帰したくない。」って気持ちがあって好きなんですよね。
 
 そこへただ純粋な芹菜がいる…。

 陣内は歯がゆくて仕方ない。
 芹菜のお弁当を食べて夕日を見て感動してたし。w






 なんかでも不思議なドラマだなぁ。

 こうまでテイストの違うパーツが混在してるなんて。
 一応続きドラマとして武文の会社の方もどうなるのかとは思いますが、探偵稼業の1話完結物と陣内と芹菜の淡い恋だけでも楽しめる気がする。

 あたしはもうあの小日向さんの父親が胡散臭くて嫌だから、別に登場しなくてもいいと思ってしまいます。(笑)
 

  

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