「クレオパトラな女たち」第6話感想

あらすじ 公式サイトより
恋人との結婚が間近となり、周囲に幸せオーラをふりまく葵(北乃きい)。結婚生活に絶望する睦(稲森いずみ)は、葵の結婚話で盛り上がる周囲の雰囲気から取り残される。峯太郎(佐藤隆太)は、睦の気持ちを察して彼女を思いやる。家族の中での孤立感を深めるばかりの睦は、峯太郎だけに悩みを打ち明ける。

一方、裕(綾野剛)は、峯太郎と睦が次第に心を通わせていくのが気がかりでならない。

そんなある日、葵が始業時間になっても出勤してこない。葵を心配するマリ(余貴美子)に頼まれ、峯太郎が葵の部屋を訪ねると、葵が手首を切って倒れていた…。幸せいっぱいだったはずの葵にいったい何が!?


 *    *    *    *    *


 峯太郎は救急車を呼ばずにタクシーに葵を乗せ、クリニックに向かいます。

 到着しても降りようとしない葵。
 峯太郎は仕方なく、運転手に見張りを頼み、応急処置の用具などを取りに行きます。

 タクシーの座席で切った手首を縫う峯太郎。
 そして彼女を自分のアパートへ連れて行きます。

 面白くないのは裕です。
 睦に対しても必要以上に優しい態度を見せている上に、今度は別の女の子を介抱するために部屋に連れてきました。
 自分は仕事があるから見てくれと裕に頼み戻って行きます。


 ふてくされている裕。
 葵は昨日の事は覚えていないと話し始めます。
 彼の部屋に行ったら母親が島根から出てきていて、葵が全身整形だったことを調べて知ってしまい、結婚を反対したのです。
 動揺する恋人は何も言えません。
 出て行ってくれと母親に言われ、ひとり部屋に帰って…。


 峯太郎は院長と睦にだけ事情を話し、しばらく自分の部屋で様子を見ると伝えます。

 しかし病院内の皆には大体本当の事が分かってしまいました。

 夕からメールが来て、葵は元気だが始終彼に電話していると。
 何か食べるものを買ってきてと、そんな内容でした。

 荒れている葵と、不機嫌な裕との間に火花が散ります。

 忘れさせてと抱き付いてくる葵を跳ね除け、自分は女は駄目だと言います。
 気持ち悪いと葵。
 ののしり合いが始まります。

 物を投げて裕の額縁を破損させてしまいます。
 そこへ峯太郎が戻ってきて、彼の姿を見た裕は突然切れたように怒鳴り、葵ともみ合いになります。

 何とか二人を静め、買ってきたカツサンドを食べ…。

 この時の裕。
 峯太郎には優しい言葉と態度で接し、葵には敵対心剥き出し。w
 この差は…ちょっと凄いと思いました。



 とにかく連絡があり、婚約者と会う葵に、峯太郎と裕は付き添います。

 昨日の事を謝り、改めて結婚しようと言う彼。
 母親を説得するからと。
 葵は「うそ。」と信じません。

 もし説得できなければ郷里に帰らず、こっちで二人でやって行こうと言います。

 峯太郎は優しく真面目そうな彼を見て、そんなに早く結論を出さずにと葵に声をかけます。

 葵はこれからは恋愛にばかりでなく仕事ももっとがんばりたいと。

 睦のアドバイスや裕の話した事を受け止めたようでした。




 峯太郎、裕、葵の3人に物語を絞り込んだのは良かったですね。
 見所が集約された第6話でした。

 北乃きいと綾野剛、二人のぶつかり合うシ-ン、迫力ありました。

 脚本など無いかのような、生の声、言葉、生きた人間の感情。

 何もかも圧倒するようなシーンでした。



 それと峯太郎、佐藤隆太なんだけど最初はパッとしなかった。
 けど回を重ねるごとに峯太郎の良さが出てきたというか。
 誠実ですよね。

 面倒見がいい頼れる人。

 いいじゃん。睦が傾いていくのが分かります。ww

 始めはこんな仕事、みたいな態度でイマイチだったんだけど。






 峯太郎が誰かを愛せるのか、それは睦なのか?

 だんだんと盛り上がってきました。



 (さっき知ったけど打ち切りなんですね。8話でって短いね。
 大人っぽい作品だと思ったんだけど、残念です。)
 

 
 

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