「ガリレオ」第6話 感想

 山歩きのイベントに参加する岸谷。
 主催者の野木が、夕食の時間なので篠田を呼びに行く。
 ドアには鍵がかかっていていくら呼んでも出てこない。
 外から声をかけると野木。岸谷が付いていく。
 ベランダからのぞくと、窓に鍵がかかっている。

 その後、入浴する野木、岸谷。
 
 篠田は渓流で遺体で発見される。

 湯川に事件捜査の依頼をする岸谷。

 野木が怪しいと睨んでいる。
 湯船に浸かったと言っていた野木。
 その後入った岸谷の腕に泡が。
 過飽和という現象で一番に入った時にそうなる。

 野木が嘘をついていた事から篠田を殺したと推測。

 湯川と岸谷は現場のペンションに行き検証。

 しかし浴室から20分で吊り橋まで行って戻るのは不可能だった。

 岸谷と湯川は野木の研究室を訪れる。
 そこで再度質問すると、野木は湯船には浸かっていないと答えた。

 風呂場から殺害現場まで行くのは不可能なので浴槽に浸かっても浸からなくても、大きな問題ではないと湯川。

 岸谷は納得できずに聞き込みを続ける。

 篠田は自分をアピールするのに長けていたらしい。
 帰国子女特有の…。
 
 湯川から携帯に連絡が。

 野木が高額な買い物をしていると伝える。
 どんな理由でかと湯川は尋ねる。
 家具のショールームで話す岸谷と湯川。

 湯川は何かを思いつきガラスのテーブルにキャンドルの蝋で数式を書き殴る。

 一週間後の晩、研究室を訪れると湯川の姿が。

 話しかけるが動かない。
 湯川は後ろに立っていた。
 岸谷が見ているのはホログラムだった。


 野木はベランダからシートを貼り、ホログラムで鍵がかかっているように岸谷に見せたのだった。

 ペンションに到着する前に篠田を呼び出して突き落としていた。

 野木の研究室を訪れそう話す岸谷。

 野木は罪を認める。


 第6話でした。

 今回、岸谷が事件の関係者になりました。
 部屋が密室で、その時まだ篠田は生きていた。
 そう証言する役割をした訳です。

 今回もなかなか出番は多かったですね。

 篠田は自殺。
 不審ではあるけど、そう警察は判断した。
 自殺だと片付けられたものを、納得が行かずに捜査する岸谷。



 刑事の勘っていうやつ!?

 岸谷は有能なんだ。^^;    







 野木を殺人犯と決める理由がちょっと強引な気はしました。

 湯船に浸かったか、浸からなかったか。

 ほんの些細な事ですし。

 でも嘘をつくには何か理由がある。

 

 野木の言わなくてもよかった嘘から犯罪が露呈しました。




 今回も湯川は積極的でした。
 そして美人に興味があるようでした。w



 研究に時代遅れとかあるんですね。
 邪魔だと思えた後輩の研究者を殺したけど、逆に精神的に追い詰められ、ストレスを発散するために買い物をしていた。

 なんだか悲しい研究者でした。


 


 湯川が数式を書いたテーブルの値段を気にする岸谷。

 テーブルはお店の商品ですからね。
 湯川にとっては重要な数式でも、お店にとっては単なる落書き。
 綺麗にならなかったら弁償しなくてはいけません。

 岸谷の方が現実的ですね。
 少し前に、座った椅子の値段の高さに驚いて飛びのいてました。
 別にちょっと座るくらいはいいと思うのですが。
 
 岸谷の感覚は庶民的です。
 岸谷は一般サラリーマン家庭の子?
 セレブだったらあんな反応しないしね。



 こういう推理とはあまり関係の無い、細かいシチュエーションが変に面白かったりします。
 
 ガリレオ湯川と甲高いおしゃべりで生意気な岸谷。
 相変わらず彼女の偉そうな態度を苦手には感じますが。

 でも今回、推理は合ってました。


 謎解きが決まってたら全てがOKです。







 渓流のロケが涼しげでした。


密室る(とじる)
あらすじ 公式サイトより
帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、山歩きのイベントで起きた殺人事件への捜査協力を依頼する。

事件当日、岸谷は、某有名企業の主任研究者・野木祐子(夏川結衣)が主催する山歩きのイベントに参加していた。死亡したのは、イベント参加者のひとりで、祐子の同僚でもある篠田真希(遊井亮子)。美砂に続いて宿泊先のペンションに到着した真希は、美砂やペンションのオーナー・藤村伸一(おかやまはじめ)に挨拶をすると、疲れているからと言ってすぐに部屋にこもり、夕食の時間になっても姿を現さなかった。心配した祐子は、美砂とともにベランダ側に回って真希に声をかけた。だが、窓は施錠されており、返事もなかった。ところがその1時間ほど後、藤村は、真希がベランダから出ていったらしいことに気付く。渓流で真希の死体が発見されたのは、翌朝のことだった。地元警察は、現場の状況から自殺だと判断していた。

だが美砂は、祐子に疑いの目を向けていた。食事の後、最初に風呂に入ったのは祐子で、その間の20分間、彼女は美砂たちの前からを消していたのだ。実は美砂が祐子を疑ったのは、もうひとつ、科学的なある理由があったからだった。祐子の写真を見て「美人だ」と反応した湯川は、美砂の言う「科学的な理由」に興味を抱き、事件があったペンションを訪れるが…。



 第1話『幻惑す(まどわす)』
 第2話『指標す(しめす)』
 第3話『心聴る(きこえる)』
 第4話『曲球る(まがる)』
 第5話『念波る(おくる)』


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