「ガリレオ」第8話 感想

 ICレコーダーで録音し、芝居の勉強をしていた敦子。
 岸谷は事情を聞くために警察に呼ぶ。
 携帯の登録から二人が削除されていた。
 「あ行の一番上に来るのは安部由美子さんです。」
 「こうやって冤罪って作られて…。」
 敦子は合鍵を返しに駒田を訪ねたが留守だったと話す。
 岸谷が取調室を出ても泣いている。態度や様子は変わらない。
 「あれも演技だってゆうのか?」と大田川。

 神原は「シロだ。」と大田川は岸谷に告げる。
 駒田さんの携帯に花火の画像が。
 7時10分。
 湯川の研究室で地図を開き、説明する岸谷。
 月と花火が写っていた。
 タクシーの車載カメラに敦子の姿が。
 この写真が神原敦子の仕掛けた「二つ目のロック。」だと湯川。
 「特殊相対性理論。」栗林は答える。

 湯川が敦子に会って話をする。

 岸谷と被害者の部屋に入る湯川。
 窓のカーテンを開け、位置を確かめる。
 テニスボールを拾う。
 数式を書き始める湯川。
 「これと同じ花火を打ち上げて。東京湾に。」
 
 「自分の心臓の音が聞こえる。あの男は気づいてる。」と敦子。
 
 花火工場へ行く。
 「三重芯」「7時10分に上がってるな。」
 パソコンの画像で花火を見ながら話す。
 
 駒田の部屋に敦子を連れてくる。
 実験を始めると言う。
 北と南の方角に窓。月は南の空に見えていた。
 「現象には必ず理由がある。」
 カメラモードに代え、カーテンを開けた。
 この位置で南の窓に向かって携帯を。
 「灯りを消してくれ。」と湯川。
 しかし、テレビを消すと鏡になる。
 鏡になって姿見になるフィルムを貼ってあった。
 「指紋も埃も全く付いていなかった。」
 「外部から遮断されていた。」
 「このフィルムは小さくたたんで簡単に持ち去る事ができる。」
 
 「そうです。」認める敦子。
 「血が逆流する感じ。指がしびれてる。」

 10年後、自分は凄い女優になってると敦子。
 
 客はひとりもいない。誰も演技を見たいとは思わない。

 「自己満足。」と言う。

 第8話でした。

 蒼井優が狂気の女性を演じていました!

 上手いんですね。
 イタい感じがよく出ていて、怖かった。
 
 同じ15分拡大の先週の偽装うよりは、ずっとマシな内容でした。
 やはり凶悪犯が出てこないと、ドラマは締まりませんね。
 
 画像のトリック。
 花火と月を同時に撮るのは鏡を使って、でした。
 携帯の着信や、登録や画像が事件の鍵を握っていました。


 あのマンションの窓からの景色は合成と分かり過ぎて残念。
 スタジオ撮影ですね。
 条件に合った景色のマンションを探すのは困難なのかぁ…。
 
 
 花火の費用、岸谷に請求なんですね。(笑)
 第6話でソファの値段に驚いていた岸谷。
 今回の花火も相当な額でしょう。
 それは捜査の経費扱いでいけるんでしょうね。




 岸谷は今回はまた出番が多かった。
 湯川が丁寧に電話のトリックを説明しても、なかなか分からないおバカ刑事でした。                 
 実家お金持ちでもないのに裏口入学したんでしょうか?
 帝都大学に。

 頭の悪さが売りなら仕方ありません。

 ああいうキャンキャンしゃべる女の子は可愛い!?

 栗林さんも前よりうるさいおじさんになってきました。(汗)

 湯川も女性に興味を示しているし、前シーズンと違って。
 俗っぽくなってますよね。
 それに、いつの間に刑事より捜査に熱心になったのでしょうか。
 特に超常現象場のない事件なのに、解決に向け積極的でした。
 岸谷を通さずに敦子に会ってたんですね。
 それには驚きました。

 湯川は本職の刑事になるといいですね。
 岸谷の部署には他に刑事がいないようだし。







 ガリレオ2シーズン。
 さて、来週はどうなることやら。  


演技る(えんじる)
あらすじ 公式サイトより
帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)を訪ねた岸谷美砂(吉高由里子)は、人気劇団の代表・駒田良介(丸山智己)が刺殺された事件について助言を求める。

駒田の死体が自宅マンションで発見されたのは午後7時50分。殺されたのは、その約20分前だと思われた。なぜならその時間に、駒田は劇団の看板女優・神原敦子(蒼井優)と衣裳係の安部由美子(佐藤仁美)に電話していたのだ。ふたりは、カフェで一緒だった。そのとき駒田が何も話さなかったのは、助けを求めようとしたもののすでに瀕死状態だったためではないかと推察された。駒田からの電話に異変を感じた敦子と由美子は、彼のマンションを訪れ、敦子が持っていた合鍵で中に入って遺体を発見したのだという。駒田の部屋はマンションの20階にあり、ドアも窓も施錠されていた。

ほどなく美砂は、敦子が駒田と恋人関係だったことを知る。駒田の部屋は劇団の事務所でもあったから、と合鍵の件を説明していた敦子は、その件を指摘されると、半年ほど前から交際していたことを認め、彼のことが大好きだった、と言って涙をこぼす。その際、駒田が由美子にも電話したのは何故だと思うか、と問われた敦子は、彼女の名前があ行の最初に登録されていたからではないか、と返していた。

事件から数日後、美砂が湯川の研究室で捜査に進展がないことを嘆いていると、ふいに湯川がコーヒーでもどうだ、と言って美砂を誘った。美砂とともに階段教室にやってきた湯川は、研究室から勝手に持ち出した栗林宏美(渡辺いっけい)の携帯電話を使い、敦子がある方法でアリバイを作れることを証明して見せるが…。


 第1話『幻惑す(まどわす)』
 第2話『指標す(しめす)』
 第3話『心聴る(きこえる)』
 第4話『曲球る(まがる)』
 第5話『念波る(おくる)』
 第6話『密室る(閉じる)』
 第7話『偽装う(よそおう)』


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