「半沢直樹」第8話 感想

 ナルセンを紹介したのは羽根専務だった。
 半沢の更迭の話が出る。
 「ひとつ審査をしてみては?」と大和田。
 頭取を失脚させるのが目的だと話す半沢と渡真利。
 「模擬金融庁検査?」と驚く半沢。
 岸川と福山が聞き取り役だと内藤。
 
 岸川取締役の自宅を訪れる花。
 福山の妻に先を越されていた。

 タミヤ電気で帳簿を開いたかと野田に聞く近藤。
 帳簿が差し替えられていると半沢や渡真利に話す。
 
 合理主義の塊だと福山を称する。

 「ラフィットに横流ししたのか?」と野田に問い詰める近藤。
 タミヤ社長は何者かに報告を入れる。

 「金沢のお母さんの所に行ってきます。」と書き置きがあった。

 ネタを記者から仕入れた半沢。
 近藤が訪れ、半沢たちとラフィットの資料を見る。
 タミヤ社長の愛人だと渡真利。 

 失敗は許されないと岸川は福山に言う。

 別の会社へ出向になるとタミヤは近藤に言う。 

 模擬金融庁検査が始まる。
 大和田常務が入って来る。
  
 同族経営から脱却しない限りホテルは立ち直れないと福山。
 「タブレット上の空論だ。」と半沢。
 あの黒崎が承認しない「馬鹿か~?おまえは。」と福山。
 「羽根専務にお会いした事はありますか?」
 「あるのか無いのかどっちなんだ!?」と半沢。

 「あんたこそ大馬鹿だ~!!
 福山の仕事は血が通っていないと否定する半沢。
 「湯浅社長にすら会っていない。」
 
 そして銀行内部に不正を働くものがいると指摘。

 ラフィットの社長をタクシーで追いかける近藤。
 
 大和田が直樹の父親の敵だと母、美千子から聞く花。


 表札には大和田とあったと連絡が入る。

 そんな第8話でした!(^▽^)


 棚橋が大和田!?

 う~ん、よく分からん。
 どーゆー関係?


 タミヤ電気の転貸資金(てんたいしきん)を追求する近藤ですが、また出向とは…。
 出向するたびにお給料とか下がっていくのでは?
 それはちとキツい。(--;
 あの住んでいた社宅も古そうだったし。
 奥さんも生活費が少なくなるのは嫌だと思う。
 ゲームならいくらでも不正を暴いて悪い奴を攻撃しても関係ないけど、これって自分の暮らしに直結してくる恐ろしい事ですよね。
 自分や家族の生涯を左右するのだったら、追求もほどほどにと考えてしまいます。



 銀行の対決では大和田常務の反応が面白い。

 相変わらず足の引っ張り合いが激しい。
 争いが戦国時代の勢力分布みたいですね。
 こんな事にエネルギー使うのかって。


 それと吉田剛太郎の演技が凄くフツーです。(^^ゞ

 半沢が濃い~演技なので周囲は抑え気味で丁度いいって感じ。




 なんか、第1部の時は東田を追いかけるのが面白かったかな。
 動きがあったよね。
 赤井さん演じる竹下と協力し合って、捕まえられそうで、近づいたら逃げられてて、そういうのが案外良かったのかも。
 ロケも楽しかった。

 あの東田の悪党振りが洋画っぽくて、愛人がいたり住んでる隠れ家がゴージャスだったり。
 そういうのが結構楽しめたかな。





 第2部の方がちょっと堅苦しい感じ。

 テーブルを挟んだ言い争いが多くなるからか。
 銀行内部の事だけに集約してて…。
 (TBSは室内劇がお好き?「なるようになるさ。」よりはマシか。)

 それと半沢は120億とかって桁を扱ってるのに、近藤のタミヤ電気は3千万円で落差有り過ぎだよって。

 半沢の桁が大き過ぎるので、3千万がショボいと感じてしまう。
 タミヤ電気の場面はとっても現実的な風景。
 どこにでもある職場。
 会社の中の風景です。

 その近藤が、半沢の仕事場へ別の課の人みたいに自由に出入りしてるのもよく分からない光景です。

 なんかちょっとピンとこないというか。

 


 伊勢島ホテルのシーンは格調高いけど…。
 あんまり動きがないよね。
 


 



 いろいろ知ってしまった花。
 でも、あの妻たちの集まりは取って付けたようで可笑しい。
 

あらすじ 公式サイトより
金融庁検査を乗り切るため、伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)に、先代社長であり自身の父でもある会長の更迭と資産の売却をさせた半沢(堺雅人)。これで伊勢島ホテルが出した120億円にも及ぶ運用損失の穴埋めが実現し、不良融資先として分類されるのを回避出来たかに思えた。しかし金融庁検査の最中に、再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。 .ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた110億円以上もの投資が損失となってしまい、伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる。事態を重く見た銀行幹部は、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す方向で話を進めようとする。食い下がる上司の内藤(吉田鋼太郎)に対し、大和田常務(香川照之)は本番の金融庁検査の前に模擬検査を行うことを提案。大和田の息のかかった融資部の福山啓次郎(山田純大)を半沢の後任候補とし、模擬検査で一騎打ちをすることになった。

.一方、出向先であるタミヤ電機の不正を追い続ける近藤(滝藤賢一)は、会社から他の会社へ不正に貸し付けられた3千万円の資金の行方を追ううちに、信じられない事実を目にすることになった─。


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