「ミス・パイロット」 第7話 感想

 千里はパニック状態になり易かった。晴に説明する国木田。
 それを誰にも言えずに克服できなかった。
 皆はビールを飲まずに千里に気を使う。乾杯する6人。
 「あたし部屋で飲むわ。」と出ていく。
 廊下に荷物のダンボールが積まれてあった。
 日本に連絡をする国木田。篠崎は定年延長を取りやめていた。

 「何であたしに相談してくれなかったの?」と晴。
 「あきらめて欲しくないの。」
 「もうあきらめたんだからほっといてよ。」
 「ごめん。怒鳴って。」
 母から聞いていた父の話をする千里。
 「家族より飛ぶ事を選んだんたって。」

 空港まで送る国木田。力になれなかった事を謝る。
 欠点を指摘されていたら「もっと早く脱落してたと思います。」

 晴は託されたノートを見る。
 メッセージを読む晴。
 岸井、小鳥、山田、諸星。そして国木田、ロイにも。
 弱みをさらけ出せなかった、それが千里の欠点だと。
 「理論武装したってダメなもんはダメなんだ。」と国木田。
 
 「総合職に職務転換されちゃうんだよね。」と倫子。
 小田は乗っていなかった。

 篠崎は国木田を責める。

 行方を捜して走り回る晴たち。
 「捜索願出すしかないか。」国木田の携帯に連絡が。
 ミネアポリスからの直行便に名前が。
 日本に帰国していたが自宅にもいない、連絡は取れない。
 「わざわざ便を変える意味はあるのか?」と諸星。

 日本へ戻ると言い出す晴。
 「ここに残ってあいつのためにも必ずうちのパイロットになれ。」

 走り出す晴。

 「どうしてホントの事言わずに消えちゃうの?」
 「なんでバディを置き去りにするの?」
 泣いている晴を抱きしめる国木田。

 「日本へは帰りません。」
 「私はバディを信じます。」
 
 ひとりでノートを見る。
 あんたと見た景色は、人生で最高の景色だよ。

 紙飛行機を拾う千里。

 帰国する訓練生たち。

 携帯をかける晴。
 千里は退職願を手にしている。

 第7話でした!!

 千里は訓練中にかなり危ない状態になっていたんですね。
 テストで着陸した時、操縦かんを握っていたのは千里でなくて、隣の教官だったのね。

 意外でしたね。
 視聴者は知らされてなかったですよね。
 第7話にして始めて真相を知らされました。
 まるで事件の謎解きのような感じでしたね。

 なんか急に上質ミステリー風になったんだけど…。
 (千里の欠点を匂わせるような伏線はあった?)


 天真爛漫な晴がパイロット訓練生になるまでの道のりも簡単だったし、研修に入ってからも順調。
 スランプはあっても乗り越え。
 そしてアメリカでも周囲に支えられ着々とパイロットへの道を…。

 晴はその明るさで周囲を元気にし、お気楽でも通用してきました。

 晴には甘く優しい世界。
 千里には苦しく厳しい世界。
 同じドラマの中なのに大きな違いを感じるのは私だけ?
 ホントに戸惑います。
 
 一番優等生で有能に描いてきた千里を脱落させる。
 千里がヒロインに比べ勝っていると散々思わせておいて。
 この結果はあまりにも強引な気がします。

 しかも脱落がたったひとり。
 記念写真が5人というのは…。

 これはやっぱりキツい。 
 

 ドラマ的には面白くても、有り得ないよねぇ。(・・。)ゞ







 自分をさらけ出せる性格でないとパイロットには向かない。
 確かに、それもあるかもしれません。 

 想定外の出来事が起きた時、動じない精神力が必要っていうのは分かります。
 でもパイロットの訓練ってそれを踏まえた上でのカリキュラムが組まれてるんじゃないの?

 完璧な人間なんていないから、アクシデントに対しての訓練もすると思っていました。







 とにかく、第7話はシリアスモードでした。
 国木田が責任感のある教官になってました。
 最初からもっとこんな感じでいて欲しかったよね。(笑)

 これでアメリカロケが終了かと思うと残念。
 訓練場の広々した光景や飛行シーンが見応えありました。


  
 篠崎はもしかしたら千里の…。


キャスト 
 諸星麻也(庄野崎謙)
 小鳥翔(小柳友)
 山田一男(藤井流星)
 岸井泰治(間宮祥太朗)
 篠崎一豊(岩城滉一)

あらすじ 公式サイトより
小田千里(相武紗季)がフェール(脱落)。国木田孝之助(斎藤工)から告げられた結果にぼう然とする手塚晴(堀北真希)たち。

その夜、千里の部屋の前には帰国のための荷物が積み上げられていた。晴は、千里に声をかけることができず、部屋で眠れない夜を過ごす。あくる朝、千里のジョギングに同行した晴は、夢を諦めずに、別の会社のパイロットを目指せばいいと説得する。

千里はコックピットに乗って空を飛ぶ夢は訓練で叶えられたから満足していると、それを拒否した。最後くらいは楽しく過ごしたいという千里の要望に、晴はパーティーを企画するが…。



 第1話  第2話  第3話
 第4~6話



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

LB55
2013年11月28日 01:54
毎度、お疲れ様です。

> (千里の欠点を匂わせるような伏線はあった?)

しいてあげれば、、、?
前回不合格で落ち込んで立ち直った後、晴と2人で、木製?の操縦かんで体を曲げながら練習してた時、目をとじて景色を想像してる時の反応が少しおかしかったような気がしました。不合格の落胆が尾を引いてたのかなとその時は思いました。

それが今回、同じ操縦かんの所で考え事してたし、晴へのメッセージ(~バディより)等を見て、ここがポイントだったのかなと思いました。

でも伏線って感じではないですね。。。

今思うと、晴の着地成功の時、ずっと路上?で大泣きしてたのも、気になってました。
本当なら晴の所に来て、よかったね!と言う所、なにか晴に顔向けできないもの(秘密=弱点?)を持っているのかな?と。

> 記念写真が5人というのは…。
> これはやっぱりキツい。 

6人の絆が強かっただけに、実に惜しいですね。
そういえばSMAPも、6人から5人になったそうな、、、

5人の卒業写真みてたら、晴を中心に「V」の字になっていました。「Victory」の「V」だし、これはこれでよかったのかな、とも思いました。

> 完璧な人間なんていないから、アクシデントに対しての訓練もすると思っていました。

いつぞやの低酸素?状態で歌い続けてたのを思い出しました。たぶん、いくらかは訓練されてると思います。

ただ、ニアミスやバードストライクは、実機に100回以上乗っても、1度も遭遇しないかもしれないし、、、経験を積むしかないのかなと思いました。

・・・長々と失礼しました。m(__)m
kanata
2013年11月30日 12:41
確かに後で思い起こせば…。
木製の操縦かんで練習する場面は長く丁寧でした。
その時千里が何を思い何を考えていたのか、想像するしかありませんね。

この記事へのトラックバック

  • ミス・パイロット七話&リーガルハイ二期八話感想

    Excerpt: ■ミス・パイロット七話 相武紗季の落ちた理由、やっぱり、頭真っ白状態だったね。パニック状態になっちゃうのが理由だった。予期せぬことがあると咄嗟に対応するどころか、機能停止してしまう・・。これは乗客を.. Weblog: NelsonTouchBlog racked: 2013-11-30 00:07
  • ミス・パイロット第7話 & 真夜中のパン屋さん第4話(11.26)

    Excerpt: ・ミス・パイロット第7話 小田さん@相武紗季の脱落を晴@堀北真希たちが受けとめたという話 小田さん、やはりアクシデントで頭が真っ白になっちゃったんだな。 こういうのは訓練ではどうしようもないものなのか.. Weblog: まっつーのTV観覧日誌(*´д`*) racked: 2013-12-01 00:38