「僕のいた時間」第8話 感想

 恵は繁之に一緒に暮らせないと告げ、自宅に戻ります。
 驚く母、翔子。
 恵の気が変わったのは、拓人が関係しているのは確かです。
 拓人に恵の事を聞く繁之。
 母、翔子が拓人の部屋を訪れます。
 恵が来ていないかと同じように質問します。
 拓人は、恵が繁之先輩と一緒に暮らしていないと知らされます。

 恵に連絡して話す拓人。
 自分が生きていくだけで精一杯だと気持ちを吐き出します。
 気持ちは自分のものだと恵。
 拓人に生きていると言えるのかと問いかけます。


 イライラさせられてきた恋愛パートでしたが、ここへ来て一気に動きました。

 第8話の鍵を握っていたのは恵でした。
 けじめを付けないと先へ進めない。
 繁之との仲を曖昧にしたまま、拓人と関わってはいけない。
 たった一人の愛する人を見つけ出すことができた女性。
 そんな恵の強い姿がクローズアップされました。

 ここまで潔く大きな決断をするって思わなかったです。
 物語的には理想ですよね。


 決別と再会があった第8話。

 恵は繁之と、陸人は母の佐和子と決別しました。
 新しい何かを始める前に、去らなければいけない人がいる…。



 三浦春馬の表情が素晴らしくて見入ってしまいます。

 ラストで恵に一緒に居てくださいと言う場面での輝くような瞳。

 どの場面でも台詞が無くても表情だけで伝わります。

 拓人になり切った三浦春馬。

 
 素敵です。








 拓人は母、佐和子に今まで伝えられなかった自分の気持ちを言うことができました。
 そしてノートにそう書きます。
 男の子を生んで医者に育てなければ、いい嫁として認めてもらえない。そんな医者の一家に嫁いだ母、佐和子も大変だったんですね。

 拓人は会社で皆の理解と協力を得て、何とか仕事もこなしていたけど、とうとう手を借りる限界を悟ります。
 辞めるつもりで上司に切り出そうとするのですが、同僚たちが在宅ワークと言い出します。
 広告でお客さんが来るようになったと、家で仕事ができるように。

 拓人、良かったです。

あらすじ 公式サイトより
拓人(三浦春馬)は、恵(多部未華子)が何度か自宅に手伝いに来てくれたことを守(風間俊介)に話す。恵と繁之(斎藤工)に会いに行き、拓人の手伝いを頼んだのは守だった。

一方、恵は、一緒に暮らすことはできないと繁之に伝える。恵とともに本郷家に戻った繁之は、一緒に住むことを急ぎ過ぎたのかもしれない、と翔子(浅田美代子)に話す。それでも繁之は、恵が気持ちの整理をつけるまで待つつもりでいた。
主治医の谷本(吹越満)を訪ねた拓人は、広告の仕事で一定の成果を上げたことを報告する。拓人自身はできるだけ長くいまの職場で働くことを望んでいたが、パソコンのマウスを動かすことができなくなったら仕事を辞めて山梨の実家に帰ることも考えていた。

拓人が家に戻ると、陸人(野村周平)が来ていた。実家にいても佐和子(原田美枝子)たちから大学に戻れとしか言われないため、出てきてしまったのだという。

拓人と陸人がサッカーの練習をしていると、繁之が会いに来る。繁之は、恵が拓人のところに来ているかと尋ねた。拓人は、陸人が手伝ってくれているからもう来ていない、と答える。

そんな折、拓人のもとに翔子がやってくる。そこで翔子は、恵が繁之とは一緒に暮らせないと言い出したことを拓人に打ち明ける。拓人は、会って話がしたい、と恵にメールを送った。

恵に会った拓人は、繁之や翔子が会いに来たことを告げ、早く繁之と一緒に暮らした方が良いのではないか、と助言する。恵は、そんな拓人に、一緒にいたい、と自分の気持ちを伝える。病気は別れる理由にならない、という恵。しかし拓人は、生きているだけで精一杯の自分は、誰の役にも立てなくなり、誰かのために何もしてあげられないと返し...。

 第1話  第2話  第3話  第4話  第5話
 第6話  第7話

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック