「MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~」第9話 感想

 倉木にオメラスの話をする東。
 室井は海辺の邸宅に軟禁される事に。
 千尋は倉木との交際を室井に報告していた。
 グラークアルファ作戦で傷ついた千尋は室井に救いを求め。
 娘が生まれ、その子が室井の子である事も報告していた。
 
 そんな重苦しい空気の別荘だが物音がして停電になる。
 新谷宏美が侵入してきたのだ。
 格闘になるがその混乱に乗じ室井は車で走り去る。
 新谷を逃がしたのは東だった。
 
 
 そんな第9話!!

 津城たちが会食する場面は最後の晩餐かって思えるような洋風な感じでした。
 西洋人なら似合うけど、東洋人丸出しな人たちが集うのにはキャンドルとか似合わないよと思った。


 最初に、倉木が東を追いかけてビルの屋上へ上がっていくシーンも洋画っぽいよね。

 映像は凝ってるし、洋風でいいんだけど。
 ちょっと進まないドラマ内容にまたかって感じですね。

 雰囲気を楽しむくらいかなぁ。
 海辺の邸宅も素敵でした。
 あんなオープンな状態ならいつでも逃げ出せるよね。
 軟禁とは言えない。(笑)
 ふつう軟禁ってお屋敷でも高い塀に囲まれていて、閉ざされた門には警護とか警察官が配備されてるものだよね。
 あんな海岸沿いのオープンなところで…。
 任務って感じがしないところが笑える。


 やっぱり葵美ちゃんと中神が退場した回がクライマックスで、それ以降はテンション急下降。
 特に期待もしていないし、そのまんまの間延び感。
 

 東は死んじゃうんですか?
 飛び降りたっぽいよね。


あらすじ 公式サイトより     
千尋(石田ゆり子)はなぜ爆弾を起動させたのか…その理由がわからず爆発現場を訪れた倉木(西島秀俊)は、物影にいる何者かに気づく。
倉木を誘うように移動する何者かの影…それを追って倉木がたどり着いた先には、東(長谷川博己)が待ち受けていた。
東は「助言」だと言って、ある小説に登場する理想郷“オメラス”について話し出す。「その町のどこかに、光の届かない固く閉ざされた地下室があった…」。

一方、警察によって独房に隔離された百舌・新谷宏美(池松壮亮)の衝動は限界に達していた。極限状態の百舌は、まるで獣のように周囲を威嚇し、うめき声をあげ暴れる。そこに、何者かが現れる…。


後日、爆弾事件の黒幕である公安部部長・室井(生瀬勝久)は、彼が暗殺を企てているサルドニア共和国大統領の来日までの間、津城(小日向文世)たちによって軟禁されることが決まった。
室井をすぐに処分しない津城に、「裏で誰かと駆け引きをしている気がする」と疑いを向ける大杉(香川照之)。
しかし津城はそれを一蹴し、倉木たちに協力を頼む。

室井を乗せて車を走らせる倉木たち。到着した軟禁先は、静かな水辺に佇む別荘だった。
穏やかな風景を見つめる倉木。その傍に美希(真木よう子)が座る。
妻と娘を失った倉木と、帰らない父親を待ち続けている美希…同じ悲しみを抱える者として、美希は倉木に言葉をかける。

一方津城は、警察幹部たちを集め会食を開いていた。室井の処分について話し合う幹部たちに対し津城は、爆弾事件の裏にある大きな陰謀について告げる。

夜。倉木と部屋で2人きりになった室井は、千尋とのことを話し始める。
自分の知らない室井と千尋のやりとりを知り、感情を抑えきれない倉木。そこに突然、警報が鳴り響き…。


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この記事へのコメント

LB56
2014年06月08日 23:23
お疲れ様です。

>津城たちが会食する場面は最後の晩餐かって思えるような洋風な感じでした。

今回は、「食事」がポイントかな。

・新谷が牢屋で食ってたメシ
・室井が軟禁された時に食ってた簡単な食事
・森原が仲間はずれの警察幹部の会食

それぞれの場面で、拘束される人がいるんですが、面白いことに、新谷の拘束を解けば、室井の拘束が解かれ、それが森原にまで及ぶ、という大計画だったんですね。

この一連のスイッチを押したのが、東。
これまでの話が全部繋がっていることを、オメラスの話を通して語っているようでした。
お役御免ですか・・・飛び降りてましたね(^^;

しかし、公安省って、怖そう(^^;;です~
kanata
2014年06月09日 14:35
食事のシーン多いですよね。
新谷の牢獄は酷いよね。スプーン位用意して欲しい。(--;
いつの時代のどこの国の話か分からないですね。
教会風ステンドグラスの窓に蝋燭の照明で会食には呆気にとられました。
不思議過ぎる舞台設定です。(笑)

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