「聖女」第1話 感想

 フェルメールの絵画『聖プラクセディス』の解説をしている広末涼子の所へ突然、刑事たちが現れて逮捕していく最初の場面。
 ちょっと現実離れしたサスペンスドラマなのかなぁと思えました。
 学芸員なんですかね?彼女の職業は。
 ああいう絵画の前で記者たちに囲まれてお話をするってカッコいいです。特別な職業ですよね。インテリでなければできません。
 

 お話は9年前にさかのぼり、主人公、晴樹の家庭教師として広末涼子演じるまりあという女性が現れます。
 どんどん学力が上がり、東大受験を勧められる晴樹。
 東大合格も可能にする指導力。このまりあという女性の頭脳は凄過ぎる。何者って思いました。この時点で家庭教師としては優秀過ぎる女性なんだよね。

 ともかく…。
 普通に高校生の晴樹はまりあに興味津々です。
 お互い、好意を持ち将来恋人にしてと言うまりあ。
 実は家庭教師を友達の代わりで訪れたと告白します。
 その時は本名『まりあ』と名乗る彼女。

 突然来なくなった彼女を探して大学を尋ねます。
 友達は見つかったのですが、まりあはこの大学の学生ではなかったようです。
 (ただ出入りしていただけなのでしょうか


 それにしても、家庭教師と仲良くなっちゃって…。
 勉強部屋でエッチするのはやめて下さい。(笑)
 ママが急にドアを開けたらどうすんの。ハラハラものだよ。
 こういう年齢で真剣に恋をするものの、愛欲には溺れず、身分をわきまえ勉強にも集中する晴樹。
 理想的な青年だぁ。(笑)

 それでママは全然気づかなかったようですが。
 兄が二人の仲を感付いてるようでした。
 この兄、9年後は引きこもり
 これじゃ「家族狩り」じゃないですか。
 う~ん、父親に問題アリなのかもしれません。
 成績の振るわなかった弟の晴樹の方が順調な人生を…。
 屈折してますよね。




 連続殺人の容疑者として、ひとりの女が逮捕されます。
 さてTV報道で逮捕された肘井基子がまりあだと知り、愕然とする晴樹。

 弁護士になった晴樹の事務所が弁護団になろうと接見。
 拘置所のガラス越しに再会を果たす晴樹とまりあ。
 事務所のボス、前原(岸部一徳)が身をかがめた瞬間、後ろに控えて座っていた晴樹の顔を認識するまりあ。
 驚愕で大きく目を見開き…。

 このあたりの演出がドラマチックです~
 




 永山絢斗は瑛太にやっぱり似ているし、いい感じです。
 数年前のドラマではそれほど目立たない存在だった記憶が…。

 広末涼子はミステリアスな女性がお似合いです。
 『まりあ』というネーミングは聖母マリアをイメージさせてるんでしょうね。
 ずっと白い衣装で通すのかな?

あらすじ Yahoo!テレビより 
基子(広末涼子)という女が連続殺人の容疑で逮捕された。周辺では複数の男性が死亡もしくは重体に陥っていた。若手弁護士の晴樹(永山絢斗)は、9年前に姿を消した家庭教師・まりあが基子とそっくりだと驚くが、同一人物だとは思えない。裁判が始まる直前、基子は弁護団を解任。事務所のボス・前原(岸部一徳)は弁護団に名乗りを上げようと、晴樹を連れて拘置所の基子を訪ねる。

他キャスト
 泉美(蓮佛美沙子)

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