「MOZU Season2 ~幻の翼~」第3話 感想

 倉木は姿を消し、大杉と美希、そして汐里たちが動く第3話。
 主人公を消してどうするんだか。
 誰に視点を置いたらいいのか本当に散漫なドラマ。
 やっと出てきた美希の父親。公安を裏切っていたようです。
 それであの無言電話は公安からのものだったと美希は推測。
 長く引っ張ったわりにはどうでもいい結論でしたよね。
 妹の言うようにさっさと固定電話外せばよかったんじゃないの?

 ロシア側に寝返った父親はなぜ美希の後をつけてたのか。
 敵の様子をうかがう目的?
 車で躊躇なく跳ねるくらいだから。
 もう親子ではなくなったという事みたいですね。

 汐里も新谷と接触。

 倉木は空白の72時間の真相を追い求め…。 


 一方、新谷は兄と弟が入れ替わっていたというのが明らかに。
 だけどまあ、二役なのであまりインパクトが無いなぁ。
 どちらがどっちでも、もう同じようなものだし。



 失速感と打ち上げ花火のような儚さ。
 雰囲気のある暗い映像と思わせぶりな内容が見どころ。
 日本シリーズで時間がズレ込みました。
 隣では「ドクターX」だし、そのうち10時になって「ディアシスター」が始まり…。
 ほとんど興味も薄れてはいるけど。
 それでも謎の解明だけは見届けようと視聴。



あらすじ 公式サイトより 
森原官房長官(瑳川哲朗)を爆死させた容疑で、倉木(西島秀俊)が指名手配された。
街には倉木の行動をセンセーショナルに扱った記事が溢れている。
大杉(香川照之)と美希(真木よう子)が心配するも、倉木の行方は誰もつかめずにいた。

大杉とともに自分を撥ねた車を確認した美希は、衝撃の事実を語る。
美希を撥ねた車に乗っていたのは、長年探し続けてきた父・洋人(篠田三郎)だった。
さらに美希は、公安警察だった洋人が警察を裏切り失踪したため、警告として美希の実家に無言電話がかかってきたのではないか、と推測する。 予想外の告白に、言葉を失う大杉。


大杉は森原爆死事件の真相を探るべく、独自に行動を開始。汐里(蒼井優)に接触し、新谷との関係を問い詰める。
さらには鳴宮(伊藤淳史)の協力を得て、森原官房長官の車に爆弾を仕掛けたのは倉木ではない証拠を探していた。そんな中、汐里を尾行している部下・加藤(平山祐介)らから大杉に連絡が入る。
「汐里が極秘に誰かと会っている」それを聞いた大杉は、汐里が会う相手が新谷ではと考え、自分が到着するまで監視を続けるよう加藤に指示する。
しかし、機会を逃すことを恐れた加藤たちが単独で突入してしましい・・・

一方、グルジブ人テロリストの居場所をつかんだ美希たち外事警察は、アジトと目される場所に突入する。
しかし、そこには争ったような形跡と血痕が残されているだけで、誰もいなかった。
自分たちが来る前に、誰かが来たのか!?そう考える美希の脳裏には、依然、行方の分からない倉木が思い浮かんでいた。

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