「すべてがFになる」第6話 感想

 研究所の時計が1分遅れている事に犀川は気が付きます。
 何者かが1分ずらしたので、監視カメラの映像が上書きされました。そのため犯人が部屋から出て、エレベーターに乗り込む画像が消されたのです。
 犀川と萌絵はバーチャルの会議室に入り、四季と話します。
 
 そんな第6話。 

 とても哀しいお話でした。

 四季は新藤の子供を身ごもり、それを両親に話すと殴られて責められた。
 その意味を全く知らずに驚く四季。
 刃物を持って身動きが取れなくなり、新藤がその手を掴んで四季の母親、そして父親を次々と刺した。
 四季は全て自分がやったと言い、罪をかぶる。

 研究所の地下に閉じ込められた後、新藤の手を借り娘を出産。
 娘には自分と父親の新藤を殺すよう教え込んできた。

 しかし実際に亡くなったのは娘の方だった。

 四季は未来に成りすまし、屋上へ行きヘリで到着した所長を刺す。
 そして報告に上がってきた犀川たちと再び所内へ入る。

 デボラを停止し、新しいシステムに変更する間に四季は研究所を出る。
 そして船に乗って脱出する。


 犀川の前に四季が現れる。

 娘は自殺したのではと犀川は尋ねる。
 四季は言葉を濁す…。


 新藤叔父は悪い奴だったんだね~。(; _ _ )/

 許せんよ。
 10代の四季とは遊びでしょ。奥さんいるし。
 そんな奴かばって四季は15年間も地下で暮らす生活…。
 いくらフィクションとはいえ過酷ですね。

 何かリアリティのない所で救われるかなぁと。

 研究所内部がスタジオのセットとまる分かりだし、いろいろチープに感じる事もあり。
 それと萌絵が人の死に感情を動かされない理由も説明されました。

 なるほどというか。
 逆にそれ位の無機質さが、陰惨な事件に感じさせないというのはあります。

 



 早見あかりは声がいいですね。(*^^*)
 風格があります。
 セリフ回しも大人の女性という雰囲気が漂っています。

 若いので驚きました。

 「太った」とかネット上で書かれていました。
 確かに、あごのラインが気になりましたね。
 ただその分貫録はあります。(^^)v

あらすじ 公式サイトより 『すべてがFになる 後編』
萌絵(武井咲)と犀川(綾野剛)は、四季(早見あかり)を殺害した犯人が、コンピュータシステムで厳重に監視されている研究所の中にどうやって侵入し、どこへ消えたのか、手がかりを掴めずにいた。

そんな折、主任プログラマーの島田(山田真歩)が、翌朝10時に記者が所長の新藤(冨家規政)を訪ねて来る約束になっていることを突き止める。記者は船で来るためその時間に港に行けば外部と連絡が取ることができる。しかし、副所長の山根(利重剛)は明日を待たずに、コンピュータのオペレーションを別のシステムに切り替え通信を復旧させることを決めた。そうすればすぐに警察にも通報できるのだが、山根は萌絵と犀川に四季が殺害されたことは黙っていてほしいと頼む。四季の死は研究所の死を意味するから、四季の妹の未来(早見あかり)を代役に仕立てることで、研究所を維持するつもりだと言う。


その後、監視室のモニターで監視カメラの映像を見ていた萌絵があることに気づく。四季の遺体が台車ロボットに載って現われた時、エレベーターの階数表示は萌絵らがいた地下の「B1」になっていたが、その直後、システムの強制再起動が行われた時の映像では屋上を示す「R」になっていた。それはつまり、あの場にいた全員がパニックに陥るなか、誰かが四季の部屋を出て屋上へと向かった可能性を示していた。しかし、映像には誰も映っていない。そのことに萌絵は…。


  第1話『冷たい密室と博士たち 前篇』
  第2話『冷たい密室と博士たち 後編』
  第3話『封印再度 前篇』
  第4話『封印再度 後編』
  第5話『すべてがFになる 前篇』



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