「セカンド・ラブ」第5話 感想

 慶は事務所のデスクを借り、オフィスケイを作る。
 電話番は連れて来るようにと言われ、元カノ綾子に頼む。
 ビルから出てくる二人を目撃する結唯。

 焼肉屋から出てきた慶と綾子に高柳が抗議する。

 帰り道、結唯の前に高柳が…。
 「妻と離婚する。結婚しよう。」と申し出る。
 断る結唯。

 慶に目標は何?と聞かれ「結婚する事。」と答え「失敗した。」と結唯のナレーションが入る。


 そんな第5話でした。

 仕事が順調に行き、忙しくなり結唯との時間を顧みなくなった慶。
 ちょっと極端ですね。
 アーチストで気分が乗ったら一直線。
 結唯との恋の始まりもそうだったように、今度は仕事に対してもそうで、他のものが目に入らないんですね。

 結唯が母、真理子の卵焼きを食べて泣くシーンはとっても心に染み入りました。
 麻生祐未が相変わらずの母親を、何て上手く演じるんだろう。
 つい寄りかかってしまいそうになる。
 でもそれを振り切って結唯は帰りました。
 結唯、大人の女性です。健気です。偉いと思います。

 母娘のなれ合い、もたれ合いに甘えた方が楽かもしれない。
 だけど、そうしたらまた何も得るものが無い日常に戻ってしまう。


 高柳の妻も賢明ですね。
 すでに探偵などを依頼して、夫の動向をかなり以前から把握してたんですね。
 学校で毎日会って、週一回のホテルって。
 反論しようがありません。
 高柳、ツケが回ってきただけの事。
 結唯に復縁を迫ったり、鬼気迫る表情でなかなか見せてくれました。

 慶は元カノには全く未練もないし、単に電話番を頼んだだけみたいで、これも勝手だよね。
 とにかくアーチストは仕方ない。
 
 ロンドンへ旅立って、戻って来ない




 お話の進展が意外と早く、それなりに見ごたえあります。

あらすじ ヤフーテレビより 
 慶(亀梨和也)はダンスの振り付けの仕事で忙しくなり、結唯(深田恭子)との関係も少しずつ変化していく。慶は振付師として世界を目指そうと考えていた。2人の間に距離を感じ始めた結唯は、温泉に行こうと誘うが、慶は考え事ばかりで返事もしない。一方、家族と別居中の高柳(生瀬勝久)は妻・里子(片岡礼子)の求めに応じ、離婚届を手渡す。理由を問う高柳に、里子は妻として裏切られてきた屈辱を言い募り、彼を罵倒する。



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