「天皇の料理番」第8話 感想

 フランスでの第8話は、あっさりとしたテイストでした。
 篤蔵は成長し、洗練され大人になったために、周囲との摩擦が減って順調に物事が運んでいくからでしょうね。
 若くて未熟なうちはエネルギーだけが有り余って空回り気味。
 パリでの主人公は仕事も恋もそつなくこなす粋な人でした。
 (二人で暮らすアパートの内装のようにお洒落な生活でした。)

 日本での下積みが長く、海外へ行っても通用する準備をしたのが正解だったのですね。
 そしてそれを後押ししてくれる家族がいたのも大きいですね。
 篤蔵の努力もあるのですが、周囲の引立てが大きかった。


 篤蔵は恵まれています。

 一度はパリに留まる事にしたのですが、自分に夢を託した兄の事を考えフランソワーズに一緒に日本へとプロポーズします。

 篤蔵の使命とフランソワーズの追いかける夢。

 活躍できる場所の違い。物理的に遠過ぎます。

 互いにやりたい事のために別れを決意します。



 新太郎はまだまだ成功していないので残るんですね。 


 篤蔵、兄に報告できて良かった。









 冒頭のシーンで俊子が何者かに引っ張られて、あの後どうなったのか。
 行方が分からないと篤蔵の母は言いました。

 どういう事なのでしょう

あらすじ Yahoo!テレビより
1912年、パリに来て3年がたった篤蔵(佐藤健)は、フランス料理界の最高峰・オテルリッツに転職し、天才料理人のエスコフィエ(レベル・アントン)の元で魚係を務めるまでになっていた。フランソワーズ(サフィラ・ヴァン・ドーン)や新太郎(桐谷健太)と共同生活を送る篤蔵は、明治が終わって程なく、大使の粟野(郷ひろみ)から呼び出される。そこで、宮内庁から自分に「天皇の料理番」就任の要請があったと知らされ…。


  第4話  第5話  第6話  第7話


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  • 天皇の料理番 第8話

    Excerpt: パリでの修行も3年が経過していました。 篤蔵(佐藤健)は、フランス料理の最高峰オテル・リッツで、神様と呼ばれるエスコフィエの元で修行していました。 篤蔵はすっかりフランス語も話せるようにな.. Weblog: ぷち丸くんの日常日記 racked: 2015-06-16 12:47