「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」第7話 感想 

 里見が階段の上から転げ落ちて行きます。地面に横たわったその表情は、まるで死んでいるようです。そんな衝撃的なシーンが冒頭にあり、経緯を知りたくて見ない訳にはいかない。
 興味を引く手法は上手いですね。 (^^;)
 カラに捕まった猪熊はコスプレの様に着替えさせられ、サバイバルナイフで体のあっちこっちを傷つけられます。
 そして初めて里見の言っていた事が正しかったと分かります。
 レナもいました。
 ラストには階段から降りてきた人物を見て驚きます。
 月本でした。
 生きてたんだ…。

 でも虚ろな表情をして薬か何かで完全に意思を失くしてそう。

 そして渡、ここまでカラにコントロールされてしまうとは。
 渡さんの演技、どっちかと言うとドタバタコメディの様な…。

 その渡を尾行する里見のシーンも相変わらずコメディっぽいので、緊迫感薄れそうですが…。^^;


 里見はカラの故郷に行き、知り合いに話を聞きます。
 親友がいたそうですが、家でしていて行方は分からず。
 橋の下でよくつるんでいたと。
 
 14歳の時の凶行。
 カラの回想シーンとして語られます。
 橋の上で父親に駆け寄るカラ。
 顔はハッキリとは映りませんが、細く長い脚がカラの少女時代だと思わせます。
 そして父親の膝から下を持って一気に…。
 スローモーションで落ちて行く体。
 映像は凝ってるなあと思います。
 臨場感、体感、というかカメラワークが見せ場を盛り上げています。

 それにしても。
 殺した相手から長所を手に入れる…ホント、異常心理です。



 里見は渡に金属バットで襲われ重傷みたいだし。
 猪熊はあの地下室で手錠で繋がれ身動き取れない。
 救い出せるのは誰なのか?
 主人公受難の「サイレーン」。
 「探偵の探偵」もそうだったけど、主要登場人物がここまで痛めつけられるとは。(--;
 
  
 次回も見逃せません。



あらすじ 公式サイトより
カラ(菜々緒)に殴られ意識を失った猪熊(木村文乃)が目を覚ますと、そこは地下室だった。手足は拘束され、口もふさがれ、助けを呼ぶことは到底できそうにない。

自分を陥れたのがカラだとは想像もしていない猪熊は、姿が見えないカラの安否を気にするが、現れたカラは笑みを浮かべ、「恨みは一切ないです。でも殺します」とついに本性を現す。

さらに、状況が飲み込めず呆然とする猪熊に追い打ちをかけるように、自分が犯した殺人の数々について平然と語り出す。


警察官として犯行に気付けなかった自分のふがいなさを責める猪熊は、一方で、唯一、里見だけがカラの正体に気付き、自分を守ろうとしていたことを知り、涙する。

やがて、痛めつけられ、ボロボロになった体を引きずる猪熊に、カラは14歳のときに父親を殺害したことを告げ、以来、人を殺すことで、相手の持つ優しさや自信を自らのものにしてきたと満足気に話す。そして、今度は猪熊が持つ正義感が欲しくなったと微笑む。


その頃、カラの故郷へ向かった里見(松坂桃李)は、出身校や実家を訪ねて回り、カラがいつも特定の友達と2人で遊んでいたことを突き止める。

するとそこへ、レナ(入山杏奈)と連絡がつかないとアイ(佐野ひなこ)から電話が。さらに、猪熊の所在も分からないという。
2人の失踪にカラが絡んでいると確信した里見は、焦る気持ちを抑え、カラが働くキャバクラへと乗り込むが、カラが真実を話すはずもなく、猪熊には会っていないとシラを切られてしまう。

打つ手がなくなり、頭を抱える里見だったが、偶然、街中で渡(光石研)を見かけ、何か糸口がつかめるかもしれないと藁をもつかむ思いで後をつける。そして、渡が自分の家の向かいのマンションに住んでいると知り、驚く里見。さらに、渡が部屋を訪ねた里見に警戒心を露わにし、自分こそがカラの婚約者だと話したことから、里見はカラが渡を洗脳し、渡の部屋から自分たちを監視していたのだと悟る。

しばらくして、猪熊の行方が一向に分からず焦る里見のもとに、女子寮の管理人から、猪熊宛てに宅配が届いたと連絡が入る。わずかな望みをかけ、すぐさま寮に向かおうとする里見だったが、次の瞬間、背後から渡に金属バットで殴られてしまう。

渡は、忠告を聞き入れず、愛するカラを怯えさせた里見に制裁を加えたのだ。階段を転げ落ち、頭部を強打した里見は、そのまま意識を失って――!?

他キャスト
 父・文一(大杉漣)
 母・三樹(藤吉久美子)


  第1話  第2話  第3話  
  第4話  第5話  第6話


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