「わたしを離さないで」最終回 感想

 友彦は介護人を代わって欲しいと言います。
 3度目の提供を耐えて、生き延びるのを恐れていました。
 恭子はここに泊まるのを止めて通う事にすると言いました。

 サッカーボールや描いた絵、思い出が詰まった箱がゴミの袋に入っていました。
 友彦が部屋に戻ると元に戻してありました。
 まき散らして荒れる友彦。
 恭子は拾い集め、車の中に袋を置きます。

 街で偶然、瀧子先生に会います。
 恭子は友彦と一緒にサッカーの試合を見に行きます。

 心臓を提供されて大人になり、子供に提供者の名前を付けた人の話を徹子先生から聞きました。

 友彦は、恭子にもう一度会いたいとずっと思っていたと言います。

 3度目で終わらせて欲しいと友彦は望みます。

 平気、慣れているからと恭子は承諾します。

 恭子は車で出掛け、ボールを川へ投げ入れます。


 周囲の人がいなくなっても、恭子には提供の通知がきませんでした。

 のぞみが崎へ行く恭子。

 恵美子先生がいました。

 恵美子先生と別れ、恭子は靴を脱いで海へ歩いて行きます。

 すると打ち寄せる波に乗ってボールが恭子の足に当たります。

 恭子はボールを抱きしめます。


 最終回でした…。

 たった一人になった恭子が描かれ、やはり救いの無いまま終わってしまいました。

 提供が中止になるだろう未来を匂わせてはいたものの。


 瀧子先生との出会いも爽やかに描かれていましたが…。
 
 友の気持ちの持ち方が変わったというだけで、現実は同じでした。

 提供者として生まれた者たちの救済にはなりません。


 ラストの海のシーンなど、映像は素晴らしかったと思います。

 綾瀬はるかの美しさに魅了されました。

 三浦春馬、熱演でした。

 

 ただ設定にどうしようもなく絶望させられ、ちょっと真剣に見たくないと思わされました。


あらすじ Yahoo!テレビより
3度目の‘提供通知’が届いた友彦(三浦春馬)は、恭子(綾瀬はるか)に自分の‘介護人’を辞めてほしいと告げる。恭子は必死に説得して介護人を続けるが、友彦は大事なサッカーボールや描きためた絵まで捨て始める。さらに、薬や食事も口にせず、体調を崩してしまう。そんな友彦に対し、何ができるのか分からず途方に暮れる恭子。ある日、街で龍子(伊藤歩)に会った恭子は、彼女に誘われて友彦をサッカー観戦に連れ出す。

  第1話  第2話  第3話  第4話


  第5話  第6話  第7話  第8話
  第9話

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • わたしを離さないで (第10話 最終回・2016/3/18) 感想

    Excerpt: TBSテレビ系・金曜ドラマ『わたしを離さないで』(公式) 第10話/最終回『愛と希望の結末は…生きること、愛することの意味』の感想。 なお、原作:カズオ・イシグロ「わたしを離さ.. Weblog: ディレクターの目線blog@FC2 racked: 2016-03-19 05:55
  • 彼らの運命は決まっていて・・・

    Excerpt: ドラマ「わたしを離さないで」を見ました。 TBSにて 金曜10時からやってました 本作は原作小説も映画版も見ていまして さて、日本で連ドラ どうなるかと思ってましたが・・・ これは素晴らしかった.. Weblog: 笑う社会人の生活 racked: 2016-05-04 17:10