「ラヴソング」第9話 感想

 空一がさくらのために奔走し頑張った第9話。
 食器の片づけから洗濯物の取り込み、ドライヤーで髪まで乾かし、さくらを支えるために日常生活献身的に動きます。
 神代もシェリルの曲作りを蹴ってまで、歌える時間が限られるかもしれないさくらのために生きようとします。
 真美は結婚式の日取りを早めました。
 皆がさくらの事を想っています。

 それぞれスタンスは違いますが。

 神代はさくらと空一の邪魔をしようなどとは全く考えておらず。
 まずさくらに対して男女間の恋愛という感じではありませんよね。
 男女の恋よりもっと広い人間的な愛。
 「佐野さん。」という呼び方からしてそうですよね。



 神代のさくらへの愛。
 空一の愛。
 真美の友情。
 全部素晴らしい。

 誰かのために生きる。
 献身的に尽くすって素晴らしい事。
 相手のためを思い、相手の幸福だけを願い。
 登場人物の誰もがさくらを想っている。
 その気持ちは心を動かされます。

 声を失うかもしれない。
 そんな追い詰められた状況。
 最初、吃音でそれを治す目標だったのが、今度は重病。
 ドラマの登場人物全員が深刻になって関わり方も違ってきました。


 重病にしなければ描けなかったのかもしれない物語。
 不幸な題材を持ってこないと表現できないのは、残念か…。
 タイムリミットがあるから真剣になる。
 限りあるその日まで、今日一日を大切に。
 そんなメッセージが込められてるのかなぁ。

 手術の結果がどうなるのか…。
 


あらすじ 公式サイトより
神代広平(福山雅治)は、シェリル(Leola)と曲の打ち合わせ。とにかく売れる曲を作ってほしいと言うシェリルに、神代は交換条件を提示。神代は、佐野さくら(藤原さくら)がネット配信している曲をSNSでシェリルにレコメンドして欲しいと頼む。すると、シェリルは自分が満足できる曲を神代が作れたらと約束した。

打ち合わせを終えた神代は急いで『S』に行くが、すでにさくらのライブは終わっていた。宍戸夏希(水野美紀)や増村泰造(田中哲司)にあきれられる神代。しかし、神代はシェリルを動かすことで、さくらとレコード会社との契約を成功させたいと告げる。そんな神代に、増村はさくらの声が手術後に残る可能性が極めて低いことを伝えた。

そこに、忘れ物をしたさくらが、天野空一(菅田将暉)と戻ってくる。神代が来てくれただけでも嬉しいと喜ぶさくら。神代は、さくらに語り掛ける言葉が出なかった。

次の日、神代は職場でさくらが探していた忘れ物を渡す。さくらは、神代に曲の作り方を聞く。中村真美(夏帆)の結婚式でオリジナルソングを歌いたいと言うのだ。手術後に曲作りを始めると続けるさくらは、まだ声を失ってしまうかもしれないことを知らなかった。


神代は、増村に早くさくらに事実を報せて欲しいと頼む。増村は次の診察日にさくらに告知した。さくらから話を聞いた空一は、今のうちにやりたいことをやろうと提案。思い浮かぶことを連ねるさくらの本当にやりたいことは…。


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