「逃げるは恥だが役に立つ」第7話 感想

 食卓で「焼いたキスです。」の答えにむせるヒラマサさん。
 声が裏返ってましたね。(笑)
 バスガイドになったり、マッチ売りの少女になったり新垣結衣、可愛過ぎです。
 「離れがたくて、愛おしくて。」キスしてしまいました。
 けれど「雇用主として最低の行為、セクハラだ。」と後悔。
 みくりは怒ってると平匡は思い込んでいます。

 「火曜日なので。」と両手を広げ、ハグの要求をするみくり。
 「失礼します。」とぎこちなくハグする平匡。

 この暮らしが一日でも長く続くようにと平匡は願っています。

 同僚との会話で、みくりの誕生日が一か月も前だと気付きます。
 スリランカの紅茶は風見がプレゼントしたものでした。

 「みくり、ウザい。」というヤッさんの言葉が突き刺さるみくり。

 ショップをめぐってプレゼントを探す平匡さん。
 インフォメーションで奥さんでも彼女でもないと返事をします。
 誕生日を一か月も過ぎたことを詫びます。
 「賞与です。」と渡した封筒には一万円札が数枚入っていました。
 みくりは「キスの慰謝料?」と勘繰ります。
 
 『どうしてわたしにキスしたんですか?』とメールが来ました。

 『雇用主として不適切な行為でした。』
 『謝る必要はありません。』
 「なぜ反省?」と苛立つみくり。
 『アリじゃないでしょうか?』とメールでやり取りを続けます。
 迷った挙句『末永く。』と送るみくり。

 残業で遅くなるから夕食は要りませんと断り「今日は火曜日。」と出勤前にハグする平匡さん。

 『こんなに好きになってしまって大丈夫だろうか?』とみくりはドアが閉まってから崩れ落ちます。
 「これはもう…。」と平匡も車に轢かれそうになります。

 ソファに座ってアイスワインを飲む二人。

 手を握る平匡。
 キスする二人。
 しっかり抱き合う二人。
 
 「いいですよ私は。平匡さんとなら、そういう事をしても。」
 「そういう事がしたいんじゃありません。
 すみません。無理です。」と答える平匡さん。

 第7話でした~!!(*^^*)


 部屋にこもってみくりからのメールの返信にのたうち回る平匡の様子が可笑しいし、じれったいし。
 でもああやって、同じ家の中で扉を隔てた別々の部屋でメールをやり取りしてシュールな場面だし変だし可笑しいんだけど。
 お互いの気持ちを伝え合うのって、こんなに難しいものなんだなぁって。

 気安く甘えられないみくりも、自分を解放できない平匡も、本当に次のステップに行くために自分と闘っているんだ感じました。
 自分の気持ちに気づいて自分と対話する作業ですよね。
 消えて無くなる言葉のキャッチボールより、メールは考えながら打たなくてはならないし、より自分の気持ちに向き合わないといけない作業。


 すでに同居していても、心を通い合わせる事がこんなにも困難。
 互いを知ることがこんなに大変。

 凄いドラマです…。


 もどかしいけど確実に進展する二人の仲。

 だけど平匡は雇用関係から恋人関係になろうとしません。
 もうとうに雇用関係とは言えないですけど。^^;

 ハグに手を握り、キス、首に腕を回して抱き合う。
 こんな雇用主と従業員はいません。
 絶対どこにもいません。
 これは恋人関係以外の何物でもありません。

 しかし、雇用主と従業員の線引きにこだわる…。
 その方が楽だから。逃げ道があるから。




 次週、みくりは家を出てしまうのですね。

 平匡さん、しっかり~。(*^^*)

 
 
あらすじ 公式サイトより
波乱の社員旅行の帰り道に、キスをされたみくり(新垣結衣)は、淡い期待を抱いたのもつかの間、その後何もなかったかのように接する津崎(星野源)に対し疑問でいっぱいだ。

そして、せっかく訪れた“ハグの日”、仕方なさそうにことを済ませる津崎の態度に徐々に不満がつのってゆくみくり。腹を割って話せる仲になりつつある風見(大谷亮平)に相談をしたところ、突然風見が思いもよらぬ行動をとる。

そんな中、みくりの誕生日が一ヶ月も過ぎていることに気づいた津崎は、プレゼントの相談をした愛妻家の日野(藤井隆)に驚かれる。片やちゃっかりみくりにプレゼントを渡したという風見に動揺する。ただの雇用関係ではあるものの、妻の誕生日を夫である自分だけが気づいていなかったという現実に動揺した津崎は、初めての女性へのプレゼント選びに奮闘するが…。


  第4話  第5話  第6話

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