「砂の塔~知りすぎた隣人」第9話 感想

 亜紀は荒又刑事から事件の真相を聞きます。
 弓子は和樹を、札幌の生まれた家へ連れて行きます。
 写真学科のある高校のパンフレットを見て嬉しそうな和樹。

 荷物を取りに戻ると亜紀たちはキャンプに行く準備をしていました。夜、健一と亜紀は和樹と話します。

 「本当のお母さんの話、聞いてきなさい。」と亜紀。
 どんな結論を出そうと和樹を応援するからと。

 見送る時、そらが集めたどんぐりの実を渡します。
 「行って来ます。」と和樹。
 亜紀は「幸せをいっぱいありがとう。」と言って抱きしめます。

 犯罪者一家の退去を求める署名活動をしているタワマンのママ友たち。亜紀は断ります。
 「子供の前で胸を張ってられる母親でいたいんです。」


 空港で「本当のお母さんて誰だよ。」と和樹を止めようとする生方。
 弓子が亜紀との仲をとがめます。
 和樹は弓子と一緒に歩き始めます。

 立ち止まって「痛いんです。なんかここが凄い痛い。」と和樹。
 「何だか泣いてる気がするんです。母さんが…。」

 「今から帰るから。」と連絡します。
 警察に疑われた写真は、街でいろんなお母さんを見る度にいろいろ亜紀と重ね合わせてしまったと説明します。


 弓子は荒又に会って話しています。
 「こんなやり方で幸せになれる訳ないって事を。」と荒又。

 警察では「男と女二人いたって事?」と話す刑事。
 「男女の共犯じゃないかと。」

 階段で和樹は口笛を聞きます。
 亜紀に電話しますが背後から殴られ…。

 そんな第9話でした。

 来週いよいよ真犯人が分かるんですね。

 亜紀の家族はこれで結束が強くなって一件落着。
 後は子供たちを誘拐した犯人が分かればスッキリ。

 タワマンのママ友との関わりや弓子の仕掛けた罠が、一家を崩壊の危機に。
 けど絆が強くなって良かったというお話。

 弓子の昔の事件は拍子抜けするような…。
 ストーカーに狙われて正当防衛って。
 それで自分の人生を捨てて和樹を守るために離婚。
 そのエピソード、「家政婦のミタ」をちょっと思い出したけど。
 特に猟奇的な殺人事件という訳ではなかったんだ。
 じゃあ、弓子も被害者じゃん。
 ここら辺、もっと悪い闇を抱えた女に描いてもらった方がドラマ的には面白かったような気がします。
 



 先週の第8話は、松嶋菜々子と菅野美穂の演技対決が見どころでした。本当の母、育ての母として火花を散らし闘う二人。ストーリー的には間延びしてたけど、二人の存在感はさすがだなと。
 生方コーチが橋で現れるお決まりの場面に笑えました。(*^^*)

 
あらすじ Yahoo!テレビより 
第8話
亜紀(菅野美穂)は和樹(佐野勇斗)の冷たい態度に不安を覚え、彼が自身の出生に関する秘密を知っているのではないかと健一(田中直樹)に訴える。そんな中、生方(岩田剛典)の好きな相手が亜紀だと知った寛子(横山めぐみ)が、マンションのロビーで亜紀を責め立てる。その騒ぎの中、亜紀は頭を強く打ち入院することに。亜紀のいない間、健一が料理を担当するがうまくいかない。そこへ、弓子(松嶋菜々子)が料理を持って訪ねてくる。


第9話
健一(田中直樹)が明かした元妻・弓子(松嶋菜々子)の秘密に、亜紀(菅野美穂)は驚きを隠せない。その時、阿相(津田寛治)の副業の件で警察が訪ねてきて、健一に同行を求める。不安なままそら(稲垣来泉)と2人で朝を迎えた亜紀の元に、連絡が取れなかった和樹(佐野勇斗)から電話が。和樹は、弓子の「本当の母親に会わせてあげる」という言葉を受け、彼女と一緒に札幌にいた。亜紀は、弓子を知る警視庁の荒又(光石研)を訪ねる。


  第2話  第6話  第7話

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