「東京タラレバ娘」第8話 感想

 脚本の仕事が順調な倫子(吉高由里子)。早坂とはレストランで会うものの、肩すかし。でもラストで互いに気持ちを確かめ合い、交際する事に。
 それは良かったんだけど、香(榮倉奈々)のぐずぐずした態度がダメな第8話でした。
 香をセカンドとして悪びれる様子もなく付き合う無神経な男、涼(平岡祐太)。
 寂しさから優柔不断に涼との関係を切れない香。
 妊娠したかもしれない。
 それを倫子たちにただ話すだけで、自分では検査薬を買いに行かないし。肝心の検査もしない。

 自分で決められない姿に観ているこっちもイライラ。



 そこへKEY(坂口健太郎)が現れて決断させます。
 マンションの部屋へ行こうとする彼女を、振り返らずに帰るよう強い口調で言いきかせます。

 このKEY(坂口健太郎)の役割に驚かされました。

 ああいう時、親友の涼(平岡祐太)に何かを諭すものでは?
 相手の女性に別れを決心させるって。
 ホント変な立ち位置。 
 この人いったい何者?なんだろうって。

 最初は倫子(吉高由里子)を中心に現れてたKEY。

 今回はその親友の香の背中を押します。
 この年齢の生身の男子のリアルな姿ではないですね。
 もはや何かの分身。
 登場人物女子3人の分身みたいです。
 決められない彼女たちに幸せへの道を示す役割をする。


 こういう役割はKEYのリアルな男子としての魅力を半減させてしまいます。
 いつもフラフラしてモデル業と役者業もバイト程度に見えるし。
 あんたこそ暇だからタラレバ娘が気になって仕方ないんだろうって感じになります。

 





 先週はスッキリ見れたんだけど、今回はまたモヤモヤしました。
 

あらすじ Yahoo!テレビより
急に互いに意識するようになった早坂(鈴木亮平)から電話をすると言われた倫子(吉高由里子)は、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)からついに‘タラレバ女’卒業だと祝福される。さらに、以前書いた企画が連続ドラマに採用されることになり大喜び。そこへ、早坂からの電話で食事に誘われた倫子は、緊張しながら彼と向き合う。一方、涼(平岡祐太)と別れられずにいる香は、生理が遅れたため妊娠を疑うが、検査する勇気を持てない。


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