「インハンド」第4話 感想

 役割分担が決まってるとはいえ、高家はいつも危なそうな現場での活動をさせられていますね。 
 治験がどんな影響を与えたか、まだ分からないのに。
 科学者の助手なんですけど。内閣官房サイエンス・メディカル対策室から依頼されれば捜査官のような事も引き受け。
 潜入捜査、体を張った任務です。
 普通の助手の仕事とは言えませんね。(笑)
 
 高家は関係者以外は立ち入り禁止の部屋に入り過去の資料を見ます。

 出てきたところを鍋島智樹(山中 崇)に見つかります。
 鍋島は高家のプロフィールに目を通していて、紐倉の所で仕事をしているのかと驚いたように言います。

 どうやら紐倉の事を何か知っているようです。


 今回の謎は「自殺させる病原体」でしたが…。

 紐倉は恵奈に子供の頃の話を聞き、タイムカプセルを埋めた場所に行き、取り出します。
 それからどうしたのか思い出すように恵奈に言います。

 恵奈と友達は厩舎に入りました。
 
 子供の頃、馬に触れた事で感染し、それが治験の薬によって脳が影響を受け、異常行動を引き起こした。
 そんな悲劇でした。 
 

 研究室とは別の紐倉の住まいはコテージのようにお洒落です。
 でもそこで手の痛みに苦しんでいるシーンが前々回から何度かありました。
 そこへ逃げ込んで痛みに耐えているかのようでした。
 きっと誰にも見られたくない、高家にも来客にも誰にも知られたくない、そんな風に描かれていました。
 
 愛犬だけが心配そうに走り寄って来たのですが。

 今回は恵奈がそれに気づき、そして高家。

 もう隠せないところまで追い詰められた感が…。


 少しづつ紐倉の過去が明かされてきたように思えます。

 義手になった過去の悲惨な出来事…。
 知るのが恐いような気もします。

あらすじ Yahoo!テレビより
外務事務次官・源田(紫吹淳)の元に「日米外相会談を中止しなければ、娘・恵奈(吉川愛)を‘人を自殺させる病原体’で自殺に追い込む」という脅迫状が届く。差出人は病原体の被害者として、3人の名を挙げていた。牧野(菜々緒)の調査依頼を珍しく素直に受けた紐倉(山下智久)は、恵奈から話を聞く。恵奈と被害者3人は幼なじみで、同じ治験のバイトをしたという。

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