「パーフェクトワールド」第4話 感想

 つぐみは樹には内緒で介護の勉強を始めます。
 週2回学校に通い、その後樹の部屋を訪れます。
 樹は幻肢痛をつぐみには隠しています。
 夜中に電話して長澤に薬をもらいます。
 洋貴は自分ならつぐみを幸せにできると言いますが、つぐみは「幸せにしてもらおうとは思わない。私が鮎川君を幸せにしたい。」と答えます。

 樹の家へ行くと長澤が車から降りて来るところでした。
 部屋が空いていたら、このマンションに越してくると長澤。
 御主人は承知しているのかとつぐみ。
 ご結婚されてるんでしょうと。
 長澤は独りだと答えます。
 樹と恋愛感情だけでは付き合えない。
 このポジションは譲らないと長澤。


 それぞれの強い想いが浮き彫りになった第4話。

 健気に尽くすつぐみと強い信念の長澤。
 対照的ですね。
 長澤は頼れるし強いのですが、樹へ感情は偏り過ぎて怖い気もします。

 また洋貴はひたすら王子様のようにつぐみの送り迎えをし、体調を気遣い寄り添います。
 これではひと昔前のアッシー君、メッシー君のようです。
 つぐみも利用する気はないのでしょうが、洋貴が気の毒になってきます。


 妹のしおりはレンタル彼女のバイトでお金を稼いでいます。
 晴人はこれも王子様のように、しおりが危ない目に遭いそうになると駆け付けて救います。

 でも恋人にはなれない。
 障害者とは無理だとハッキリ断られます。

 しおりはドライな女性。
 愛よりお金…かな?
 相手に求めるのは健常者で年収が高くて…たぶんそんなところでしょう。

 晴人の心情も辛いものがあります。 

 長澤と対峙するするシーンのつぐみを演じる山本美月ですが。
 本当に仕事と介護の勉強で疲労している感がよく出ていました。
 ノーメイク…なのかな?
 長澤の言葉のひとつひとつに、恐れや不安を感じている表情が上手いと思いました。


 この先どうなって行くのか。

 ホームから転落するつぐみ。
 来週は…。



あらすじ Yahoo!テレビより
樹(松坂桃李)に内緒で介護の学校に通い始めたつぐみ(山本美月)。多忙な中で思い出すのは‘覚悟’を問う葵(中村ゆり)の言葉だ。つぐみと気まずい洋貴(瀬戸康史)は、食事に誘い関係を修復するが、樹のために頑張り過ぎるつぐみが心配になる。一方、脚を痛めて医師に義足を禁止された晴人(松村北斗)は無理をしてしおり(岡崎紗絵)に会う。ある夜、樹は「幻肢痛」に苦しみ…。

  第1話  第2話  第3話


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